ぶどう茶
@budoucha
修造が日本にいる間は気温が上昇し、国外にいると気温は低下するものと仮定します。 ここで毎日適切なタイミングで修造を入出国させる事で、修造自体は二通りの状態しか取らないのに気温を一定の範囲内で自由にコントロールする事が可能になります。 これがパルス幅変調、PWMの考え方です。
2014-08-28 17:20:36
ぶどう茶
@budoucha
国境の修造の反復横跳びのペースが一定であると仮定します。 ここで反復横跳びの際に日本側により大きく跳ぶと温度上昇効果がより高まると考え、 一定のペースで反復横跳びしつつ跳ぶ力を少しずつ変えていくことで気温を制御しようという考え方が振幅変調、ラジオでも使われているAMです。
2014-08-28 17:28:27
ぶどう茶
@budoucha
制御したい対象の状態、この場合は気温に合わせて修造の状態を適切に操作する、これがフィードバック制御の基本的な考え方です。これに対し、修造の動作を周囲の状況に関係なく予め決めておくのがシーケンス制御です。
2014-08-28 17:39:34