死んでも取るか！読売新聞

村上・ダミアン・マサル~脱原発反権力 @damian16002000

15年ほど前仕事場を木造安アパート借りて作業していたとこおろ、ごみ売新聞の勧誘がやってきました。押しの強しヤクザタイプです。「取るまで帰らねぇ」と脅しをかけてきたが「はい、わかりました」と取るわけもなく「てめぇ、ムショ帰りか?てめぇんとこはそういうハキダメの肥溜めか」その２に続く

村上・ダミアン・マサル~脱原発反権力 @damian16002000

「死んでも、殺されてもごみ売り新聞なんてとってたまるか、とっとと帰れ、この野郎」とお上品に言ったところ「てめぇ、覚えとけ」などというので近くの販売店に連絡をとって「２回目に来たら警察呼ぶからな、あんたのところの新聞はああいうヤクザもどきを使って部数をのばすなど最悪だよ」その２

村上・ダミアン・マサル~脱原発反権力 @damian16002000

そのあと俺の木造モルタル事務所の勧誘を諦めたヤクザもどきは隣の部屋でも同じことをやっておりました。こういうのはなんというか？「バカにつける薬はない」ということですね。こうやってゴミ売り新聞は実績を作ってきたのです。自民党をかつぎあげるナベツエ総統閣下の懐もふえるばかりです。その３

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現在、自分が入院している井之頭病院のマガジンラックにはゴミ売り新聞なるものが毎朝届くようで、時折紙面を眺めますが、まぁ、その内容の酷いことったら枚挙にいとまあありません。自民の広報新聞としては惨稽新聞とイーヴンですね。一刻も早くつぶれてしまった方が世のため人のためです。その４終

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今日はリネンの交換日、鼻がかゆい、だからマスク着用1 pic.twitter.com/6GX27hUtL2

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