犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと
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純血種と遺伝性疾患
犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと (1) | dog actually - 犬を感じるブログメディア dogactually.net/blog/2010/08/1… @dogactuallyさんから
2014-09-05 12:47:57犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと 「dog actually」に緒方聡子さんが 2010年から2013年に連載された記事。 毛色・筋肉・アレルギー・神経変性疾患・筋疾患など多岐にわたっています。 dogactually.net/mt/mt-search.c…
2014-09-05 13:19:35(1) - 犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと
http://www.dogactually.net/blog/2010/08/1-0aca.html
(2) - 筋肉量を調節する遺伝子、ミオスタチン
http://www.dogactually.net/blog/2010/08/2-42ab.html
(3) - 睡眠障害、ナルコレプシー研究と犬
http://www.dogactually.net/blog/2010/09/3---12d5.html
(4) - 神経セロイド・リポフスチン症のメカニズム解明・治療へ向けて
http://www.dogactually.net/blog/2010/10/4---e75b.html
(5) - 遺伝性眼疾患、原発性水晶体脱臼 (PLL)
http://www.dogactually.net/blog/2011/01/-5---pll.html
(6) - 生物界でも極めて珍しい毛色、ハルクイン(前編)
http://www.dogactually.net/blog/2011/03/-6--.html
(7) - 生物界でも極めて珍しい毛色、ハルクイン(後編)
http://www.dogactually.net/blog/2011/04/-7--.html
(8) - 自己免疫疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)
http://www.dogactually.net/blog/2011/06/-8---sle.html
(9) - 遺伝性呼吸器疾患、原発性繊毛運動不全症 (PCD)
http://www.dogactually.net/blog/2011/09/-9---pcd.html
(10) - 皮膚疾患、遺伝性魚鱗癬 (ARCI)
http://www.dogactually.net/blog/2012/02/10---arci.html
(11) - 解明が進められる、てんかんの遺伝的背景
http://www.dogactually.net/blog/2012/06/11--.html
(12) - 白血球の遺伝病、遺伝性好中球減少症 (TNS)
http://www.dogactually.net/blog/2013/01/-12---tns.html
(13) - アトピー性皮膚炎と遺伝的背景
http://www.dogactually.net/blog/2013/07/13--.html
(14) -筋肉の病気、遺伝性ミオパチー
http://www.dogactually.net/blog/2013/09/14.html
そうか、犬種って生物学的な「種」でなくて交配が可能だから、分岐の系統樹じゃなくて遺伝子の混合率みたいな描き方ができるのか。ちょっと新鮮だな gigazine.net/news/20131008-… 犬が持つ4つのDNA情報を分析し犬種ごとに分類するとこんな感じになる
2013-10-08 21:09:54犬の品種の進化(分化?)のインフォグラフィックス fastcodesign.com/3025003/infogr… 人間は犬を品種改良しすぎた結果、寿命期間の多くを遺伝的疾患で苦しむ犬もいるとの指摘も pic.twitter.com/HwpgjP5J9L
2014-09-02 13:11:31@glasscatfish 一番知られているのが、ヘルニアや腰痛になりやすいダックスフント・コーギー等の短足種や、呼吸器系疾患になりやすいパグみたいな鼻ぺちゃわんこだな。やっぱり雑種が一番健康☆
2014-09-02 15:37:03@shuchasank2472 元記事にも、こういう情報を健康な掛け合わせをするために使って欲しい、と書いてあります。 現在遺伝子検査を利用してプードルの遺伝病が出ないようにしている例もあるそうです。ご参考まで twitter.com/glasscatfish/s…
2014-09-02 17:11:151997-2005年米のプードルのブリーダーで新生児の発作が頻発。原因遺伝子が特定され ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18074159 転写因子ATF2変異による小脳の発生異常。いまは$65で遺伝子検査可 そりゃぁ、こんな家系ならねぇ pic.twitter.com/7t3DhlcqqQ
2013-07-02 17:47:381997-2005年米のプードルのブリーダーで新生児の発作が頻発。原因遺伝子が特定され ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18074159 転写因子ATF2変異による小脳の発生異常。いまは$65で遺伝子検査可 そりゃぁ、こんな家系ならねぇ pic.twitter.com/7t3DhlcqqQ
2013-07-02 17:47:38@glasscatfish この研究にはアメリカのプードルクラブが全面協力 Neonatal Encephalopathy with Seizure (NEwS) という病気 poodleclubofamerica.org/health.htm poodleclubofamerica.org/files/pcaf/NEw…
2013-07-02 17:56:14ボーダーコリーの遺伝性疾患 :JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK jbchn.net/health_info.htm セロイドリポフスチン症、捕捉好中球症候群、コリー眼異常など。 進行性網膜萎縮は多くの犬種に見られる
2014-09-05 15:10:45アイリッシュセッター(ミックスも含)の保護犬がTLに目につきます。偶然でしょうけど、英国AHTでこの犬種の遺伝性疾患の調査が始まります。 aht.org.uk/isbiuk
2013-10-17 07:45:25犬が病気になると自分を責める方がいますが、【遺伝病】ということが多いのです。これ以上同じ思いをさせない為に、繁殖者にそのライン繁殖をやめるように伝えて下さい。『犬の遺伝性の心臓病 = 犬悠より』 amba.to/17XR45I
2013-11-16 19:13:29犬の(遺伝性)疾患他詳しく掲載されてるブログ。 国外遺伝子検査/ 犬と犬と犬とワタクシ bit.ly/1cA12fr ここを知ったのは、GDV(犬の鼓腸症・胃捻転)が遺伝病である bit.ly/Ab5p0i という記事から。
2014-03-13 13:43:41(犬の遺伝性疾患)コーギーのDM - 新庄動物病院の掲示板 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/6516…
2014-07-03 10:13:05遺伝子検査というのがあるのですか! ホントに交配の段階でやって欲しい検査ですね。 RT @imamotoshigeki: (犬の遺伝性疾患)コーギーのDM - 新庄動物病院の掲示板 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/6516…
2014-07-03 10:28:22なぜ純血種で遺伝性疾患がでやすいか?という問題についてはこちらのまとめも参照。
どんな個体でも元々多数の欠陥遺伝子を持つ、という背景が有ります。
読みたい本その2 よくわかる犬の遺伝学 [楽天] a.r10.to/hhOrSK #rbooks pic.twitter.com/FVDRP4G23n
2014-03-18 20:02:09問題のある繁殖業者(ブリーダー)について
イギリス 犬たちの悲鳴 ~ブリーディングが引き起こす遺伝病 - dailymotion.com/video/x1198sq_… @DailymotionUSAさんから
2014-08-18 08:07:17イギリス 犬たちの悲鳴 ~ブリーディングが引き起こす遺伝病~(再) nhk.or.jp/wdoc/backnumbe…
2014-08-31 00:03:35