ケロ爺氏の友人に起きた出来事らしい。

ケロ爺 @kero_jiji

一部で物議を醸している様なので twitter.com/kero_jiji/stat… についてお答えする ①創作ではなく事実 友人に起きたことです

ケロ爺 @kero_jiji

②ここで問題視しているのは、0.5μSv/h以上の汚染を確認した上での、車検拒否では無いことをお断りしておく。 0.5μSv/hの汚染は数千〜万Bq/kgの汚染の可能性を意味しており、その様な放射性物質を扱うには、それなりの法的な資格、設備を有する必要性が有ると考え得るからだ。

ケロ爺 @kero_jiji

③それ無しに、車検作業を行った場合の、整備士の方の被曝管理を負えないと会社が判断すれば、汚染がひどい場合の車検拒否は妥当と判断せざるを得ない。

ケロ爺 @kero_jiji

④問題は、車検拒否せざるを得ない車両について、東電の補償がなされていない事(20km圏外の車両について、確実に保障してもらえる方法があればご教授を！) その事に怒りを覚えツイートした。

ケロ爺 @kero_jiji

⑤福島県内の整備工場、整備士の方々が、心情、温情的に便宜的に、放射線を無視した形で整備を行っている現状が有るとしたら、それはそれで、問題では無いかとも思う。整備士さん達の被曝が心配。被曝を配慮された形で行われていて欲しい。

ケロ爺 @kero_jiji

⑥この汚染が確認された車両の車検の問題は福島における放射線被害を考える上で、盲点となっている問題なのかもしれない。

ケロ爺 @kero_jiji

⑦デマだとかディーラーを晒せと云う向きも有るが、コレは福島県の大手正規ディーラーにおいての社内基準と云うことである。確認しただけでも2社有るので、デマだと思われる向きは福島県内正規ディーラー各社に問い合わせてみるとよろしかろう。

ケロ爺 @kero_jiji

⑧社員である整備士を被曝させない為の対応、客を汚染の酷い車に乗せ続けない為の処置と考えるなら真っ当な判断と私は思う その上で、責任は東電に有ると考えている

ケロ爺 @kero_jiji

@kero_jiji 追記 (ここでの、「それ」とは②の「…法的な資格、設備」を指す)

ケロ爺 @kero_jiji

@kero_jiji 追記 (「ここで」とは①のリンクを指す)