米海軍の掃海能力

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ユースキー @yu_su_ki

【更新】 まとめに1件追加しました。 米海軍の掃海能力 urx.nu/caSf

2014-09-21 18:06:38
御蔵 @okura_mikura

「これからはFRP製掃海艇の時代だなHAHAHA!!」→開発失敗→「無人化した無人艇で処分しようず!」→開発失敗→「ヘリで航空掃海して啓開するからダイジョーブだよHAHAHA!!」→開発失敗→「木鉄・FRPの新掃海艦と新掃海艇整備するZE!!」パスタの船のコピーだけどな→続く

2014-09-21 18:16:01
御蔵 @okura_mikura

@okura_mikura 「木鉄・FRPの新掃海艦と新掃海艇整備するZE!!」パスタの船のコピーだけどな」→整備中断→「新掃海母艦を作る!イオー・ジマ級揚陸艦の転用だけどな→「よし、既存艦にコンテナに積んだミッションモジュ(ry」→以下繰り返し 熱い

2014-09-21 18:18:45
ぺ~ぶ♡すぱぃく(CV:五十嵐裕美) @PaveSpike

@okura_mikura 途中に「LCACに曳航ソナー積んで高速機雷掃討艇として使おうぜ→失敗」も頼む。

2014-09-21 18:20:46
御蔵 @okura_mikura

@PaveSpike 『ゴムだから磁気なんか関係ないぜ!』→音と振動で大変なことに→失敗とかそういう・・・

2014-09-21 18:23:10
リンク Wikipedia アヴェンジャー級掃海艦 アヴェンジャー級掃海艦(アヴェンジャーきゅうそうかいかん、英語: Avenger-class mine countermeasures ship)は、アメリカ海軍の掃海艦の艦級。アメリカ海軍では対機雷戦艦艇 (mine countermeasures ship) と呼称している。ネームシップの建造費は9,970万ドル(約249億円)であった。 1970年代初期、優勢なアメリカ海軍原子力潜水艦に対抗して、ソビエト連邦軍は機雷の高性能化・深深度化を進めており、アンテナ機雷や短係止上昇式機雷のなかには水深2,0
御蔵 @okura_mikura

『MH-60の装備見ても 機雷探知用の曳航ソナー→まっすぐ曳航できない 青緑レーザー機雷捜索システム→探知可能深度が浅い&ノイズが多く2回探査しないと信頼できるデータが取れない 曳航式の感応機雷処分具→効果範囲が狭すぎ 空中から機雷を処分できる30ミリ機関砲&水中弾→開発中止』

2014-09-21 18:54:33
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura 掃海艦艇を絶え間無く作ってる我が国が異常なだけで、開発どころか建造も途絶えてたら、そら後継開発も上手くいかなくて当然だろうと。 予算の枠と大綱別表という枠が、技術面では良い方向に作用してると思います。

2014-09-21 20:04:31
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

対機雷艦艇の建造実績 木造船の寿命の短さと所要兵量の大きさやらが絡まりあって、日本だけがコンスタントに建造してる。 pic.twitter.com/4r6Oh02Rcx

2014-10-18 20:42:05
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ふゅ〜りあす @tebasaki_s

海自の掃海部隊、掃海艦艇の整備については今月の軍事研究でも触れられているが、執筆者が執筆者なので読まずに否定する人も多そうではある。

2014-09-21 20:06:54