[予告] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」(連載第一回)をまもなく(本日)公開します。
2014-09-27 07:06:09[公開しました] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 12:42:18[公開しました] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」第一回。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 12:42:50必読です。 「渡し舟の上で 現存被曝状況☆から、現存被曝状況へ」 安東量子+ジャック・ロシャール asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 12:44:34asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01… 「渡し舟の上で」安東量子さんとジャック・ロシャールさんの往復書簡。この後もじっくりと読みたい。
2014-09-27 16:22:29安東量子さんとジャック・ロシャール氏と、邦訳された堀茂樹さんと、掲載・発表に尽力された朝日出版第二編集部(赤井茂樹さん)に、深い感謝を。 安東さんとロシャール氏の往復書簡「渡し舟の上で」 asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 17:25:29語られるのは葛藤と希望の記憶でしょうか。時には詩を語り合うようなお二人の思索のラブレターを楽しみに、そして目にする機会を与えて下さった皆様に感謝を。 ・安東量子+ジャック・ロシャール「渡し舟の上で」 asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 20:38:54チェルノブイリ原発事故から10年、ベラルーシの村に入った放射線防護の専門家は、自らの言葉と経験が、彼の地に住む人々に「届かない」という気持ちを抱いたようです。福島第一原発事故直後、いわき市に住む女性は、「自ら語るしかない」と強く感じたようです。まず当事者の話を聞きましょう。(続
2014-09-27 20:54:27承前)福島のエートス代表・安東量子さんと、ICRP主委員会副委員長・ジャック・ロシャールさんの往復書簡「渡し舟の上で」連載第一回です。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 20:54:28補遺)安東量子さんは日本語で手紙を書き、ICRPのロシャールさんは母語であるフランス語で返信します。事務的な通信から遠い内容なので、翻訳は堀茂樹先生(アゴタ・クリストフ『悪童日記』といえば思い出される方も多いでしょうか)にお願いしました。お三方に感謝しています。
2014-09-27 21:01:29ありがとうございます。 RT @asahipress_2hen [公開しました] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」第一回。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 22:13:35この度、赤井茂樹さん、堀茂樹先生のお力をお借りして、ジャック・ロシャールさんとの往復書簡を始めることになりました。素晴らしいお二方にお力添えいただいて、ベラルーシでのこと、福島でのこと、これまで話してきたこと、話していないことを、楽しみながら交換しようと思っています。
2014-09-27 22:17:21赤井さんからお話しを頂いたとき、即答でお返事をしました。原発事故から3年半、落ち着いてきたとはいえ、いまだ、様々な立場から、一様でない語られ方をするいくつかの事象について、その場にいた/いる当事者によって、明るみで話すことには、大きな意味があると思ったからです。
2014-09-27 22:25:37ただ、難しいことは考えないで、日の当たる場所で、穏やかな水面に浮かぶ小舟の上で交わされるような、ロシャールさんと私がいつもしているとおりの、率直で自然体のやり取りをしていきたい、と思っています。よろしくお付き合い下さい。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-27 22:29:41また、尊敬する堀茂樹先生に翻訳をしていただけますことは、身に余る光栄です。翻訳していただくに値するものを、と言っても自分が書けるようにしか書けないのですが、書いていきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
2014-09-27 22:38:13@hori_shigeki 堀先生「渡し舟の上で」を拝読いたしました。とても素晴らしい「会話」に接することができて、大変嬉しゅうございます。あの時あの場所にいらしたのは、このことのためであったのかと合点がいきました。堀先生をはじめとして、ご関係の皆様のご協力・ご尽力に感謝です。
2014-09-27 22:54:54おっ、公開されましたか。翻訳で僅かでも貢献できればと思いまして。RT @suisenteikyohji:「渡し舟の上で」を拝読いたしました。とても素晴らしい「会話」に接することができて、大変嬉しゅうございます。あの時あの場所にいらしたのは、このことのためであったのかと合点がいきま
2014-09-27 23:31:46@hori_shigeki はい。とても、滋味深い対話を読ませて頂きました。お二人の知性もありましょうが、ロシャール氏の意を汲んだ言葉を伝えてくだすった堀先生にも感謝です。
2014-09-27 23:34:36なんとも魅力的な企画ですね。第一回を拝読しました。 @asahipress_2hen 安東量子さんは日本語で手紙を書き、ICRPのロシャールさんは母語であるフランス語で返信します。事務的な通信から遠い内容なので、翻訳は堀茂樹先生にお願いしました。 @hori_shigeki
2014-09-27 23:50:11@ando_ryoko 「渡し舟の上で」拝読しました。お二人が出会われたことの意味 までも、同時に受け取った気がいたしました。
2014-09-28 00:16:33読んで下さってありがとうございます (^^) お会いできたのは、たくさんの方にお手伝いいただいたから、なんです。 RT @Capotasto_11「渡し舟の上で」拝読しました。お二人が出会われたことの意味 までも、同時に受け取った気がいたしました。
2014-09-28 07:50:06[公開中|再掲] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」第一回。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-28 14:42:03ありがとうございます♪ “@satoruishido: asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01… 「渡し舟の上で」安東量子さんとジャック・ロシャールさんの往復書簡。この後もじっくりと読みたい。”
2014-09-28 18:10:05[公開中|1355PV ありがとうございます] 安東量子さんとジャック・ロシャール氏(ICRP)の往復書簡「渡し舟の上で──現存被曝状況から、現存被曝状況へ」第一回。asahi2nd.blogspot.jp/2014/09/fune01…
2014-09-28 18:56:47