- TenderIsTheMoon
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今、東大駒場祭開催中なんだね。駒場祭といえば、93年の小林よしのりの「カリスマ宣言」を思い出すよ。このあたりから私の小林よしのりへの不信感が芽生えていた。詳細は拙著『「週刊SPA!」黄金伝説』。
2010-11-21 21:37:41小谷野敦 @tonton1965 『もてない男』(ちくま新書)を読み始めた。小林よしのり『ゴー宣』にしばしば言及していることに驚愕。私には『ゴー宣』が読むに足るものという意識が希薄だから(連載スタート時点から)。
2010-11-21 23:48:10@tonton1965 小谷野さんが『ゴー宣』を読んでいた(リアルタイム?)という事実に驚愕したのです。意外だったから。
2010-11-22 00:15:33@k_tsurushi いや、そうじゃなくて、読むに足るものじゃないというのはなぜか。また、私が読んでいたのが意外というのはなぜ?
2010-11-22 00:28:28@tonton1965 小林よしのりの思考の稚拙さに耐えられないから。意外だったのは、小谷野さんが『ゴー宣』読んでいたという事実、そのことに。読んでいたから、どーこうという「判断」はないですよ。
2010-11-22 00:42:43@k_tsurushi 「稚拙」というのは「技術」に対する述語として用いるもので「思考が稚拙」というのは日本語としておかしい。
2010-11-22 00:51:25@tonton1965 『ゴー宣』については僕の著作『「週刊SPA!」黄金伝説』で言及しています。「思考が稚拙」なるほど、了解。では「論理の破綻」と言い換えます。
2010-11-22 01:01:47@tonton1965 そうですね。小谷野さんのことはよく知りません。小林よしのりについて書いている文章があれば教えて下さい。
2010-11-22 01:11:18@k_tsurushi だとすると何にも知らないわけですね。ウィキペディアにあらかた書いてあるから便利ですよ。今どうなってるか知らないけど。
2010-11-22 01:21:43ツルシの本を読んだが、宅八郎の切通理作へのとんでもない攻撃を「ちょっとした 勇み足」としたり、サリン事件以後の「オウム真理教へのバッシング」とか、正気とは思えない。「ヒトラーへのバッシング」なんてものはありえない。
2010-11-23 18:18:56小谷野敦著 @tonton1965 『もてない男』読了、そして『評論家入門』を読み始める。後者の方が断然おもしろいけど、前者の方が売れてるんだね〜。
2010-11-23 20:57:07.tonton1965 小林よしのりは「ゴー宣」で自分の主張を表明していた。SPA!の他の連載陣も同じ。しかるに、小林よしのりは他の連載陣は「許せん」と言ってるわけです。そこが稚拙。
2010-11-24 00:18:21.@tonton1965 小林よしのりは「ゴー宣」で自分の主張を表明していた。SPA!の他の連載陣も同じ。しかるに、小林よしのりは他の連載陣は「許せん」と言ってるわけです。そこが稚拙。(すいません@忘れたので再度アップ)
2010-11-24 00:24:30.@k_tsurushi それなら私が読んでいても驚くにはあたりませんね。さて「オウム真理教へのバッシング」と書いていますが、犯罪者集団について「バッシング」はおかしいのでは? 「ナチスへのバッシング」と言いますか?
2010-11-24 00:58:01