神様式販売方法、自動手記、苦しむ人

hayashimunehiroさんのツイート、7月④
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ウィリアム・レーネン @williamrainen

「無条件の愛」とは、他者やあらゆるものを差別なしに好きになることではありません。「そのままでいること」を愛してあげることです。他者やあらゆるものが、それぞれのスピードや方法で成長することをただ見守ることなのです

2014-07-13 09:09:40
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「よっしゃー!やっと今日の分のテープ起こしと反省会終わったー!」 ◯◯「(・∀・)お疲れ様でした。今日は補足メッセージが多くて少し大変でしたね。」 僕「セッションの時にいろいろ抜けてたからな、仕方ない。依頼者の方にもこれを読んで補完してもらいたいし。」

2014-07-16 23:33:28
林 宗弘 @hayashimunehiro

【いつかのチャネリング一部紹介】 依頼者「(´・ω・`) 自分で新しく仕事を始めようと思って資格を取ったんですけど、その資格は誰でも簡単に取れてしまうものなので、これで本当に仕事にしてしまっていいのかなって不安でいっぱいなんです…」

2014-07-16 23:35:29
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「その資格は何の資格なのだ?」 依頼者「アロマオイルマッサージです。」 ◯◯「(・∀・)ふむ。お主はタクシーの運転手が『運転免許なんて誰でも取れる資格なのに、俺、客乗せてお金もらっちゃっていいのかな…』と不安でいると思うか?」 依頼者「思いませんwww」

2014-07-16 23:40:13
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(・∀・)そうであろう?安心して仕事にするがよい。大事なのは資格の有無ではなく、その仕事に自分がどれだけ打ち込めて、充実して、磨き上げて、人に喜ばれて、感謝されて、世に貢献できるかなのだ。資格はお主がスタートラインに立つために必要だっただけなのだよ。」 依頼者「はい。」

2014-07-16 23:43:49
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(・∀・)資格以外に心配なことはあるのか?」 依頼者「とりあえず練習も兼ねて知り合いに声をかけてやってるんですけど、実際知らない人にもそこまでやっていいのかなって…」 ◯◯「知り合いの反応はどうなのだ?」 依頼者「すごく喜ばれています。」

2014-07-16 23:46:30
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(・∀・)ではもう知らない人にやっても問題はない。実際、自分を公平な目で見てくれる他人に認められると、自信が出るものだ。」 依頼者「はい。」 ◯◯「問題はどうやってお客さんに来てもらうかだな。」 依頼者「そうですね…」

2014-07-16 23:49:10
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(・∀・)お主はどのように人を集めるつもりなのだ?」 依頼者「一応インターネットでブログをやっているんですけど、チラシを作って何箇所かに置いてもらう予定です。」 ◯◯「物理的に人に来てもらう必要があるサービスの場合、地域へのチラシは一定の効果があるな。」

2014-07-16 23:51:56
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「どこにチラシを置くつもりなのだ?」 依頼者「今、お店代わりに借りている場所と、知り合いの飲食店です。」 ◯◯「なるほど。依頼者殿、商売をする時のお客の行動プロセスについて話してもよいかな?」 依頼者「は、はい。」

2014-07-16 23:54:14
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「食べ物でも嗜好品でもサービスでも何でもそうなのだが、お客さんがお店に行ってお金を払うまでには4つのプロセスがある。これを理解することが大切だ。」 依頼者「はい。」

2014-07-16 23:56:16
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「まず、お客さんは何か問題を抱えている。あるいは欲求を持っている。お腹が空いているとか、腰痛を治したいとか、新しいバッグが欲しいとか、な。そしてこれらの問題を解決したり、欲求を満たしたいと思っている。これが第一プロセスだ。」 依頼者「はい。」

2014-07-16 23:58:23
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「次にお客さんは自分の問題を解決してくれそうな情報を探す。これが第二プロセス。第三プロセスはその情報が本物か、効果がありそうかを判断する。そして最後にお店へ行くなり、購入ボタンを押すなりして、お金を払う。お客さんがお金を払ってくれるまでにはこの四つのプロセスがある。」

2014-07-17 00:23:02
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「チラシというのは、第二プロセスの『問題を解決してくれる情報』に該当する。チラシを必要とするのは第一プロセスにいる『問題を抱えた困っている人』だ。この人たちがいる所に情報を置かねば、チラシは見向きもされぬ。」 依頼者「あ〜…」

2014-07-17 00:26:40
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(・∀・)そして、困っている人は飲食店にはあまりおらんぞ?」 依頼者「www そうですね。若い女の人がたくさん集まる所って思ったんですけど…」 ◯◯「それは正しい。しかし正確に言うと『困っている若い女の人がたくさん来る場所』に置くのがベストだな。」

2014-07-17 00:28:34
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「アロマオイルマッサージを求める人は、大抵別系列の同じような店に行っておる。効果のある店を求めて渡り歩いておるのだ。商売敵の店にチラシを置ければベストだな。」 僕「┐(´д`)┌んなもん無理に決まってんだろ…」

2014-07-17 00:31:02
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「商売敵の店にチラシを置くのは無理だが、人はより高い効果や自分にピッタリの店を求めておる。お主のセッションを受けに来る依頼者が、過去に他の人のセッションを受けた経験をよく持っているように。」 僕「まあ俺も俺のセッションでダメなら他の人を紹介してあげたいぐらいだしな…」

2014-07-17 00:34:05
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「同業者の店に置くのが無理なら、別のアプローチで人を癒している場所に置くのがよいであろうな。」 依頼者「う〜ん…」 ◯◯「パチンコ屋とかな。あれは別のアプローチだが人を苦しみから一時的に解放しておる。」 依頼者「www」

2014-07-17 00:36:25
林 宗弘 @hayashimunehiro

依頼者「私、パチンコ屋の社長夫人が知り合いにいます!」 ◯◯「(・∀・)置かせてもらってもよいのではないか?」 依頼者「はい。」 僕「(`・д́・;)だ、大丈夫かな…」

2014-07-17 00:37:56
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「お客さんはチラシを手に取っただけではまだ店には来てくれない。チラシにはお主がどんな問題を解決できるのかをきちんと示し、お客さんの希望になることだ。」 依頼者「はい。」

2014-07-17 00:41:22
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「当たり前のことだが、チラシにはブログのURLを書いておく。本当になんとかしたい人は、より多くの情報を求めている。問題を解決できるのかどうかを判断する材料として。お主はブログにお客さんが求める情報を書いておく必要がある。」

2014-07-17 00:44:32
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「ブログのURLを打ち込むのは大変なので、Googleで検索しやすいキーワードを設定しておくと良い。QRコードを載せるなど、アクセス手段は多く提示し、ハードルは低めにしておくことだ。」

2014-07-17 00:46:47
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「常にお客さんの心理状況と行動プロセスを考え、不安を消し、希望を与え、背中を押すような働きかけをすることだ。」 依頼者「はい。」 ◯◯「首尾よくお客さんが来て下さったら、質問をするのだ。」 依頼者「お客さんに質問?」

2014-07-17 00:48:33
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「お主はまだ自分の強みをわかっておらん。お主の知り合いは仲の良いお主に頼まれたから受けてくれておる。だが、お主のことを全く知らぬ者が店に来てくれたなら、それはお主の強みに惹かれたからだ。それをお客さんに聞くのだ。」

2014-07-17 00:52:00
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「自分の強みは自分が思っているものと違うことがある。アピールしたい自分の強みと、お客さんが求めるメリットが一致した時、商売が成立する。自分の強みは、最後にお客さんにアンケートをとることでわかる。質問は『何が決め手でうちに来て下さったのですか?』だ。」

2014-07-17 00:55:37
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「アンケートではまず、どこでお主の店を知ったのかを聞く。チラシの場合はどこに置いたチラシかまでわかれば最高だ。最初はいろいろな場所にチラシを置き、反応の良い所に徐々にたくさん置くようにすれば良い。これもやってみんとわからん。人は思いもよらぬ行動パターンをとるからな。」

2014-07-17 00:58:09
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