怒りを無くしていく、神様のハローワーク・休業期間→就職(イメージワーク)

原わた@新刊出ました @yugamico

83ページの図解がとてもわかりやすい。毒親に抑圧されてきた人は、感情に歯止めがきかなくなったり、少し否定されただけで死にたくなったりする。それはこれまで受けてきた怒りや憎しみで心がいっぱいで、他を受け入れる余裕がなかったんですね。 pic.twitter.com/uKMbFMBtJq

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GertieTime @GertieTime

「孔子のつぶやきを弟子がRTしまくったのが論語」というのが流れて来たが、ソクラテスと愉快な仲間たちを実況したのがプラトンだし、キリストのつぶやきを改変RTしたのをまとめサイトしたのが新約だし、コピペ禁止のブッダのつぶやきを入滅後、仏弟子のファボで集めたのが仏典。

上山道郎 @ueyamamichiro

ネットに作品を発表してそれが大きな反響を呼べば、大抵、中には意味不明なイチャモンも混じります。それに対して、どうしたら分かってもらえるだろうかなどと考える必要は無いのです。時間の無駄です。それよりも、好意をもって受け止めてくれる人のためにこそ時間を使うべきです。

林 宗弘 @hayashimunehiro

ここ数日でようやく『どんな依頼者と質問であろうと、良いセッションができる』と信じられるようになってきた。準備、体調、相性などあらゆる要素がうまく作用しないと成功しないと思ってがんばってきたけど、『どのような準備、体調、相性であってもその時それがベスト』なんだ。よし、わかった。

林 宗弘 @hayashimunehiro

フライパンでジュージュー 僕「((*ﾟ∀ﾟ))タレが染み込んだご飯だからよく焦げるのう。」 妻「・・・」 僕「((*ﾟ∀ﾟ))ああ、僕のご飯がおいしく出来上がっていく…！」 妻「宗くん、かわいそうに。」 僕「え？何が？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

妻「ご飯も作ってもらえなくてかわいそう。愛想が尽きたら今度はご飯ちゃんと作ってくれる奥さんもらいなよ。」 僕「(・ω・)ご飯作ってくれないぐらいで結婚相手を取っ替えるかよ。ご飯なんてお金出せば食べられるし、俺だって作れる。お金で解決できることのために、相手を変える必要などない。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

妻「｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡でも私は宗くんが自分でご飯作る姿を見るたびに、『ダメな嫁だなあ』って罪悪感を感じるの！」 僕「(＾ω＾)俺も一人でパズドラやったり漫画読んでお前がかまって欲しそうなのに放置してると、『俺ってひどい夫だなあ』って罪悪感を感じるよ？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

妻「(`・д́・;)嘘！」 僕「(｀ω´)嘘じゃねーよ！ちゃんと罪悪感ぐらい感じるって！サイキック・リーディングで嘘ついてないか読み取ってみろよ！」 妻「罪悪感を感じてどうしてるの？」 僕「特に何もしないw」 妻「このっ！www」

林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「『ああ〜これが罪悪感かあ〜最近滅多に感じられないし、よく味わっておこう』って思ってそのまま。」 妻「くっ！」 僕「だって『罪悪感は悪いものだから、なんとかなくさなきゃ！』って思ってないから。感じるだけ。」 妻「そうなんです。それでいいんですよね。(´+ω+｀)」

林 宗弘 @hayashimunehiro

@okde8 断食のような【行為】と違い、認知症は【症状】なので意味は一人ひとり違ってきます。例えば僕の祖母は認知症ですが、ボケてる時は半分あの世に行っていて、単に死ぬ準備をしているだけのようです。介護している両親には『どんな状態でも許す』というワークを課しているようです。

林 宗弘 @hayashimunehiro

@okde8 認知症の方の本名、生年月日を聞いた上でチャネリングで質問すれば、その方個人の認知症がどんな意味を持つのか答えてもらえるかもしれませんが、認知症全体で質問するといろんな意味がありすぎてよくわかりませんでした。ごめんなさい。。。(´・ω・`)

林 宗弘 @hayashimunehiro

@shiph0ne 大丈夫大丈夫。全然大丈夫。毎日よくがんばってるよ。だから何もダメなことなんかない。あるわけない。 　　+　+ 　+　　　　　+ 　　 ∧＿∧　／ +　 ( n ´ ∀ ` n 大丈夫だよー 　　/　　ノ　＼ 　+(_＿)＿)+

林 宗弘 @hayashimunehiro

@shiph0ne 今から寝るんだw どんなことでも別の角度から見ることはできるんだよ。大丈夫だから。 　　　｜ 　　　｜ 　 　∧⊥∧∩ 　　(* ・ω・)ノ 　 ""ミ∪ミミ"" 　　 ""ミミミ"" 　　 ""ミミ"" 　　　""ミ"" 　　 　""""

Krishnamurti @krishnamurtibot

意見というものはどれほどよいもので、筋道立っていても、それは真実ではない。意見は常にその当人の属している文化や受けた教育、知識によって偏り、色づけられている。

林 宗弘 @hayashimunehiro

【いつかのチャネリング一部紹介】 依頼者「(´._.｀)あの、なぜだかわからないけどすごく怒ってしまうんです。自分の落ち度やミスを指摘されると、情報をシャットアウトしちゃって、聞く耳も持てずに怒りが湧いてきちゃうんです…」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)過去に何か怒りを持ってしまうような印象深い出来事はあったのか？」 依頼者「それが全く…。あ、でも昔過去世が見える人に見てもらったら、忍者だった時があって、その時にすごい怒りを抱えていたそうです。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)なるほど。確かに忍者であった時があるな。その時のお主が怒りを抱えていた理由ならすぐわかる。」 依頼者「(； ･`д･´) な、なんですか？」 ◯◯「(｀‐ω‐´)お主が仕えておった主君はな、アホだったのだ。」 依頼者「www」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)お主はいつもアホ主君に無理難題を言われておった。忍びらしく耐え忍んでおったよ。そして最後はそのアホ主君をかばって死んだのだ。」 依頼者「(　ﾟдﾟ)はぁ…」 ◯◯「(｀‐ω‐´)まあ、怒るのも無理はないな。」 依頼者「そうですね。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)まあ彼の言い分は放っておいて話を進めるが、やることは単純だ。お主がそのアホ主君を許す、それに仕えていた自分、そのせいで死んでしまった自分も許すと宣言し、誓うのだ。」 依頼者「誓えばいいんですか？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)うむ。だが過去世の記憶が全くない状態では『別にいいけど？私知らないし。』となってしまう。」 依頼者「そうですね。」 ◯◯「(｀‐ω‐´)もし過去世の記憶があるなら、『許せと言われてそう簡単に許せるものか！』となるわけだ。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)そのとても許すことはできないと思えるものを、心の底から許すと決めた時、カルマはごっそり落ちるのだよ。」 依頼者「はい。」 ◯◯「(｀‐ω‐´)お主、何か現在の人生で許せない人や出来事はないか？」 依頼者「(´・ω・`) え〜？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)なぜか怒りが湧いてしまうというのはな、【力の源】があるのだよ。」 依頼者「(´・ω・`) ？」 ◯◯「(｀‐ω‐´)お主の中に【怒りの泉】が湧いていてな、そこに意識が繋がっておるのだ。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)お主が現実の世界で何かを体験した時、『これは怒れる』と思った時に、怒りの泉からエネルギーが流れて全身に巡るのだ。そして怒りを表現する。」 依頼者「あ、その怒りの泉があることに怒ってます。多分。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)怒りの泉があることに怒っているということは、お主が許すのは自分自身になるぞ？」 依頼者「え？」 ◯◯「(｀‐ω‐´)お主は今回の人生で怒りの泉を作るような出来事はなかった。だが過去の人生では怒りの泉を作る出来事があり、それを今世に持ち越したのだ。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「(｀‐ω‐´)今のお主にしてみれば、『なんで私何もしてないのに、こんなの(怒りの泉)があるのよ！』となるわけだが、それを許すことになる。結構抵抗あるのではないか？」 依頼者「そうですね…ことあるごとに怒りの泉は顔を出しますので…」 ◯◯「(｀‐ω‐´)理不尽だな。」