【濃厚にして再投稿】過激派組織ISに対抗するには…(((アート編)))
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「僕は今日本の中で流通しているフィクションというものにすごく嫌な気持ちを抱いていて、向こう(シリア)のフィクションの中に行けばまた違う発見があるのかなと」 / “北大生は違ったフィクションに生きたかった - 高世仁の「諸悪莫作」日記” htn.to/UPnPkxe
2014-10-11 23:56:31↑ 自殺の代替手段としてIS戦闘員になろうとした北大生のインタビューを読んで(精神が錯乱しないと自殺できないのよ)、太田光の「正論を言ってもそういうことを通り越して自殺とか殺人に向かう訳だからオレらが自殺より殺人より面白いのを作んないとだめなんだよ」と言っていたのを思い出した。。
2014-10-16 21:42:24↑ 数年前のNHK『ニッポンの教養』で言っていたのだけど、ブログに書いている人がいた>>FILE033:「プロファイリングによると…」桐生正幸(犯罪心理学)icc.image.coocan.jp/blog01/files/3… 「人を殺すことがどうして悪いか?」について、ブログから抜粋 ↓
2014-10-16 21:41:39桐生正幸:人を殺すことそのものが(加害者を含めて)誰も幸せにしない。(現場の悲惨さを見て)家内とか子どもとかこんなふうな思いをさせるようなものは嫌だなあと思うことというのが、非常に個人的な答え。 太田光:それは生きていることが幸せだって思えているからだと思うんですよね。
2014-10-16 21:40:19太田光:こういう事件を起こす子どもは、まず生きていることがつまらないはず、生きていることに何の未練もないと思うのね。我々に出来るのは、多分そいつを笑わせるだとか、感動させるだとか、生きているって面白いなって思わせる、それは確信になりますよね。
2014-10-16 21:39:23太田光:誰も幸せになっていないっていうのは、実感として分かっているけど、世界では戦争がまだどんどん続いている。戦争で平和になるんだっていう国がある。誰も幸せになれないっていう言葉を子どもはそれを納得は出来ないと思うんだよね。
2014-10-16 21:38:29私:だったら爬虫類の代理戦争でボロ儲け、アクセサリーに最適な武器、戦争心を育む玩具、狂った軍長官とレアな傷口、etc.壮大な惑わしから解放されるが如く笑い飛ばしましょう!アレハンドロ・ホドロフスキー監督『ホーリーマウンテン』!予告編→youtube.com/watch?v=V_k8oa…
2014-10-16 21:35:52本編はYouTubeで300円で観られます→youtube.com/watch?v=AHFd0V…
2014-10-16 21:33:57そしてIS戦闘員へと向かう先進国の若者の気分はこちらではないか?と思われます→akure wall『superniggasoulsista 』!youtube.com/watch?v=-EAVJj… 文字数節約のため乱暴に日本語歌詞抜粋 ↓
2014-10-16 21:30:18私だけのチェ・ゲバラが欲しい ペイルピンクの機関銃 セクシーな革命家 私に教義を吹き込んで いかにも赤らしいやり方で 官能的な唇 濡れ濡れとした声 ゆめゆめ疑うことなかれ 彼女は新しい宗教 ベビードール着た独裁者 ピンクスリップのファシスト あんたをそそって 悲鳴をあげさせ
2014-10-16 21:29:10精神解放 あんたの尻にグラスノスチ 世界を救うはずのあんたは CIAから身をかわし バビロニアで行方不明 お陰で私はトゲ生やす 奴らは陳腐な言葉で人を破滅 私は不安を切り拓くために生まれた? 動き、探り、滑り、揺れるために あんたが私を強くするはずだった 倒れそうな私を支えて!
2014-10-16 21:28:33こんなセリフを考えました。「昭和15年、帝国陸軍は国民があまり利口になったり自分独自の思想を持たぬように制御する電気洗脳箱を開発、ハルビンの秘密基地で人体実験を繰り返した。そこから戦後へと引き継がれた極秘プランがMJウルトラである。完全な市民、『ウルトラマン』を製造するために。」
2011-08-02 13:00:02シナリオのつづき:「戦前の陸軍からGHQへと国境を超えて継続されたMJ計画の研究者たちは戦犯容疑を極秘裏に解かれる。大衆を誘導する装置として振舞うウルトラマンは、こうして開発された。市民を放射能照射する研究も行われ、作戦は『原子力の平和利用』というコードネームで新聞が推奨した。」
2011-08-02 13:09:27シナリオ続き:「あるときJ-POPアーチストのAが秘密売春クラブで奉仕するモデル志望の女性のサービスを買ったところ、目の前で不可解な死を遂げ、自分は現場から立ち去ったものの逮捕・拘束される。女性が服用したのはMJ計画で設計された洗脳のための新薬だった。」
2011-08-02 13:12:08シナリオ:「Aは服役中にある取引を持ちかけられる。減刑の条件としてMJウルトラの被験者となり、幻覚作用のあるドラッグを点滴しながら電気で動く洗脳マシーンと一日向きあうこと。Aは選択の余地がなく、洗脳箱にすっぽり入ることを選ぶ。あたたかい食塩水に満たされた箱でAは体重を忘れて眠る」
2011-08-02 13:13:57シナリオ:「しかし、羊水に浸かったような至福の眠りに入ったのも束の間、MJ幻覚剤の作用で、それまで味わったことのないような恐怖に満ちた光景を見させられ、そこから脱出できない。胎盤でつながった胎児が母体から送られてくるシャンプー由来の化学物質を拒めないのと同じように。」
2011-08-02 13:15:41シナリオ:「MJドラッグの作用で地獄めぐりをしたAは、次第に無意識の奥にある防衛本能が目覚め、強靭な精神が育っていく。心因性の作用で気がつくと洗脳箱の中に浮かぶ肉体も頑強に変質していた。Aは研究者たちが想定していなかった透視能力も身につけて生還し、相手の心の中を読めるようになる」
2011-08-02 13:17:49シナリオ:「MJウルトラマンと化したAは読心術を駆使して脱獄するが、当局はMJウルトラの存在を公言できないため、Aの脱獄を発表せず、かわりにスーパー・ソルジャーの刺客を放つ。こうしてウルトラマン対影の政府の戦いがはじまった」
2011-08-02 13:19:28シナリオのおまけ:「脱獄したAは日本政府と、それを影で動かすもうひとつの政府のエージェントと日々戦う。シャンプーや健康食品のコメント欄に対して破壊工作を仕掛けるが、ときどき洗脳箱の中で見た幻覚がフラッシュバックすることに悩まされる。映画版では幻覚シーンの見せ場をアジアに外注」
2011-08-02 13:25:15シナリオ完結:「Aは真の力を持つウルトラマンとなるためにアマゾンに行く。アマゾンの奥地では外部とほとんど接触していない先住民がおり、呪術師が支配する社会形態を営んでいた。Aは伝説の植物を長時間煎じて得られる汁を飲み、嘔吐した後に激しい幻覚の中へと旅をする。一生が走馬灯のように…」
2011-08-02 13:27:52シナリオ the end:「Aはアマゾンの煎じ薬を通じて、人類の脳に最も強力に作用する幻覚剤とも言われるDMTを摂取していた。その結果は真の自我に出会うヴィジョン・クエストだった。Aは影の政府と戦うことの無意味さも悟り、かわりに地球社会の覚醒を志す。そして先住民の女性と合体する」
2011-08-02 13:29:41☆実際にアマゾンの先住民が呪術的に使用する幻覚性の植物『アヤワスカ』について先日、東北芸術工科大学で詳細な講演を行いました。その時のUSTREAMアーカイブや参考文献をこちらからご確認いただけます: http://see.sc/4gqzmw
2011-08-02 13:33:41