渡邊芳之先生ynabe39の「昔医療系にいた時には「中学生の時に祖母が心臓病になり」みたいな話を何人も続けて聞かされるので辟易した。」
「3人の先生に計6時間も面接の練習につきあってもらいました」という結果として評価用紙に「紋切り型で志望理由にリアリティがない」とか書かれてしまう受験生。
by 渡邊芳之
渡邊芳之
@ynabe39
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
渡邊芳之
@ynabe39
医歯薬看護の養成校には「人の命を救いたい」「人の役に立ちたい」という人だけでなく「純粋に生物としての人間や人体に興味がある」人も一定数やってくる。
2014-10-19 09:00:15
INOUE Akihiro
@inoueakihiro
@ynabe39 職業選択理由が興味本位で何が悪いんだろうって思います。「精神病患者の相手をしてみたい」とか「人体の構造や機能を調べるのっておもしろそう」とか。
2014-10-19 09:12:20
INOUE Akihiro
@inoueakihiro
@ynabe39 入試面接やってた人が「ヒューマニズム的な志望動機ばかりでうんざりだ」と話してました。それは必須だけれど、ヒューマニズムだけで仕事ができるなら、専門知識や技能なんかいらない。
2014-10-19 09:19:06
渡邊芳之
@ynabe39
「面接では面接官にウケのいいことを述べるほうが得策」ってその「受験生が面接官にウケがいいと思っている話」にこちとら面接官はすっかり辟易していて、じっさいそういう定石とは違う話を聞かせてくれた子にいい点数をつけているのである。
2014-10-19 11:15:26
渡邊芳之
@ynabe39
「3人の先生に計6時間も面接の練習につきあってもらいました」という結果として評価用紙に「紋切り型で志望理由にリアリティがない」とか書かれてしまう受験生。
2014-10-19 11:19:19