- HayakawaYukio
- 3237
- 0
- 1
- 2
AKBではないが、火山学者のポスドクを48人用意して火山防災と対住民コミュニケーションの基礎を教え、それぞれ47の常時監視火山と気象庁本庁に配置すると良いかも。いま若手がそれくらいあぶれてるのでは。
2014-10-20 09:42:08ホームドクターは自然発生にまかせてたら数がぜんぜん足りない。計画養成しないとダメだ。職場は地元大学、地元自治体、測候所のどこでもいい。
2014-10-20 09:47:14都道府県+本庁にも使えるし,48という数字はなかなか便利.KZN48になるのか,DFK48になるのか・・・ RT @usa_hakase: 火山学者のポスドクを48人用意して火山防災と対住民コミュニケーションの基礎を教え、それぞれ47の常時監視火山と気象庁本庁に配置すると良い
2014-10-20 09:49:06ていうか常時監視火山の地元はぜんぶジオパークつくってほしい。住民や観光客が楽しく火山防災を学べる。
2014-10-20 09:51:55ホームドクター制度には反対だ。火山はめったに噴火しない。ホームドクターになったまま、噴火せずに定年退職を迎えるひとが続出すると思う。
2014-10-20 09:58:48いまんとこ地元にジオパークがある常時観測火山は、有珠山、磐梯山、箱根山、伊豆東部火山群、伊豆大島、弥陀ヶ原、白山、阿蘇、霧島、桜島の10火山か。
2014-10-20 09:59:54火山監視だけするわけじゃないよ。ジオパークで末永く普及活動やってもらう。RT @HayakawaYukio: ホームドクター制度には反対だ。火山はめったに噴火しない。ホームドクターになったまま、噴火せずに定年退職を迎えるひとが続出すると思う。
2014-10-20 10:00:47代案。中央に機動班を置く。各火山の地元市町村に、機動班との連絡調整係を置く。連絡調整係は常時は火山以外の仕事をするが、1年に数日、火山研修の機会を持つ。中央に出向いて機動班と顔合わせする。そうね、エフォートとしたら5%くらいを火山に傾ける。
2014-10-20 10:02:30日本中の火山防災をジオパーク関係者(学術畑)が担当する形式は、むずかしいと思う。もっと経済に寄ったひとたちがかまないと。@usa_hakase
2014-10-20 10:05:08ジオパークのある常時観測10火山のうち、顕在または潜在ホームドクター(火山専門家インタープリター)がいるのは有珠山、磐梯山(さとう)、箱根山(まんねん)、伊豆東部火山群(パオーン)、阿蘇、霧島(井村)、桜島(福島)の7火山か。
2014-10-20 10:06:07もちろんジオパークで雇用する研究者はまちづくりや経済にも精通してほしい。RT @HayakawaYukio: 日本中の火山防災をジオパーク関係者(学術畑)が担当する形式は、むずかしいと思う。もっと経済に寄ったひとたちがかまないと。
2014-10-20 10:08:58たとえば桜島の福島さんがもっと火山防災にも絡むと理想的か。伊豆半島ジオパークは最初から地域防災計画に組み込まれてる(ただし防災思想の普及のとこなので、危機管理にも組み込む)。
2014-10-20 10:10:58経済に寄ったひとに理解を求めてもなかなかむずかいしところがありそうだ。話がわかってもらえるのはやっぱりジオパーク関係者かなあ。
2014-10-20 10:18:42(訂正)いまんとこ地元にジオパークがある常時観測火山は、有珠山、磐梯山、箱根山、伊豆東部火山群、伊豆大島、弥陀ヶ原、白山、雲仙岳、阿蘇、霧島、桜島の11火山か。
2014-10-20 10:23:46(訂正)ジオパークのある常時観測11火山のうち、顕在または潜在ホームドクター(火山専門家インタープリター)がいるのは有珠山、磐梯山(さとう)、箱根山(まんねん)、伊豆東部火山群(パオーン)、雲仙岳(大野)、阿蘇、霧島(井村)、桜島(福島)の8火山か。
2014-10-20 10:24:39