別府八湯温泉道巡り（最終）＋大分市周辺の温泉巡り（2014年10月）

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別府73湯目は、鉄輪温泉にある砂原温泉です。引き湯されたかけ流しの共同浴場。水道が出しっぱなしで加水され適温になってました。無色透明で無味、噴気臭を少し感じるお湯でした。泉質は、ナトリウムー塩化物泉。 pic.twitter.com/p23gphuWoQ

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別府74湯目は、鉄輪温泉 温泉閣です。松田教授の日本百名湯で紹介された温泉宿。ナトリウムー塩化物泉で、無色透明、薄塩味の鉄輪臭がするお湯がかけ流しされています。ここは立ち寄りオススメです。 pic.twitter.com/z6QxlAzZo9

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別府75湯目は、鉄輪温泉 旅館みゆき屋です。高段者優待で半額になります。無色透明で、薄塩味＋金気味、鉄輪臭漂うナトリウムー塩化物泉です。メタケイ酸が374mgあるので、浴後にすべすべ。 pic.twitter.com/umHsFcU5n9

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別府76湯目は、別府温泉 ホテル白菊です。高段者優待で半額の500円で入湯。浴場は日替わりで、今日の男湯は菊湯殿。楠湯殿の方が露天が広いようです。無色透明、無味、少噴気臭のナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉がかけ流しされています。 pic.twitter.com/JBkbDLL9K9

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別府77湯目は、別府温泉 ホテル別府パストラルです。高段者優待で無料で入らせていただきました。ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉で、透明、無味、少噴気臭お湯がかけ流しされています。 pic.twitter.com/1A5p7R16FP

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別府78湯目は、別府温泉 豊泉荘です。お湯は無色透明ですが、露天浴槽床は緑色に着色しています。無味、鉄輪臭に近い匂いのお湯がかけ流しされています。泉質は、ナトリウム・マグネシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉。 pic.twitter.com/sBQO1gaaIv

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別府79湯目は、堀田温泉です。造成泉が加水かけ流しされています。薄く白濁し、温泉本には、玉子スープような湯の花と書いてありますが、そんな感じではなかったですね。無味、噴気臭のするお湯でした。硫黄臭は感じなかったかな。 pic.twitter.com/Zggw7HXNz8

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別府80湯目は、別府温泉 南的ヶ浜温泉です。独自源泉の共同浴場で100円で入れます。少し黄色を帯びた透明湯がかけ流しされ、泉温は少し高めで気持ちいい。 pic.twitter.com/AFl8Du0SrX

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別府81湯目は、別府温泉 ホテル芳泉鶴です。立ち寄りの営業時間は18時から。ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉で。少すべすべ、少モール臭のお湯がかけ流しされています。 pic.twitter.com/PThdnkuvHJ

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別府82湯目は、観海寺温泉 杉乃井ホテル「棚湯」です。高段者優待で無料で入浴。オーバーフロー循環ですが、別府市内を一望できる眺望は特筆ものです。樽風呂はかけ流しなので、すっとそこにいましたが、少硫黄臭でなかなかのお湯でした。 pic.twitter.com/YJzJeeqfXH

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別府83湯目は、観海寺温泉 ラクテンチです。高段者優待で無料で入らせていただきました。単純泉で青湯っぽさを感じるお湯でした。無味、噴気臭で加水かけ流しの温泉です。今日は泉温が37度でぬるめ。 pic.twitter.com/Rh7kAxXWpJ

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別府84湯目は、堀田温泉 夢幻の里 春夏秋冬です。噴気をあてた造成泉で、見事に白濁した単純硫黄臭。硫化水素臭が強く、気持ちがいいお湯でした。 pic.twitter.com/bJO8zvCkPF

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別府85湯目は、鉄輪温泉 旅館みかさやです。加水なしのかけ流しなので結構熱めのお湯です。溶存物質合計3697mg、薄塩味、何故か鉄輪臭ではなく薬品臭がしていました。 pic.twitter.com/KAphAjnGOu

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別府86湯目は、鉄輪温泉 かんぽの宿別府です。高段者優待で半額で入れます。内湯は循環ですが、露天は加水なしで湯雨竹を使った100％かけ流しです。単純温泉で、クリアな透明湯。個性はないお湯でした。 pic.twitter.com/6ZHog5EvJM

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別府87湯目は、亀川温泉 とんぼの湯です。加水なしのかけ流しなので、泉温はちょっと高めでした。無色透明のクリアなお湯で、無味無臭です。メタケイ酸226mg。 pic.twitter.com/dmXYwmjemO

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別府88湯目は、明礬温泉 奥みょうばん山荘です。ここも噴気をあてた造成泉で、白濁で硫化水素臭がするお湯がかけ流しされています。なんとなくですが、硫黄成分は少し薄い気がします。 pic.twitter.com/Ri6mHd9Gv1

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1湯目は、新川天然温泉SmaSmaです。都市部にありながらかけ流しの温泉です。緑色に濁り、モール臭がする塩味の塩化物泉。この他にも薄い黄色の鉱泉まで供されている個性的な施設です。大分市にいったら立ち寄らないともったいないかも。 pic.twitter.com/0diZpEs4V0

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2湯目は、鷺来ヶ迫温泉 俵屋旅館です。自然湧出のかけ流し。浴室には源泉（22度）、加温（あつめ、ぬるめ）の３つの浴槽があり、源泉と加温のループ浴が最高に気持ちがいい。特に源泉槽には赤茶色の泥が沈殿し味は塩味。個性的なお湯でした。 pic.twitter.com/4G4PNxS7nw

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3湯目は、丹生温泉 和みの湯です。薄い黄色のお湯で、モール臭あり。泉質はナトリウム－塩化物泉で塩味、メタケイ酸のせいかツルツル感があるお湯です。もちろんかけ流し。写真は内湯ですが、露天もあります。塩化物泉ながらやさしい感じのお湯。 pic.twitter.com/NOUucQmJ6g

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4湯目は、温泉銭湯のいかりやま温泉です。薄褐色でモール臭香る超ツルツルのお湯がかけ流しされています。湯口の温度は47度、全体で41度くらいになっています。カランやシャワーも源泉が使用されていてお湯使いがいい施設です。 pic.twitter.com/Qy4zGFegfL

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5湯目は、同じく温泉銭湯のあたみ温泉です。ここもかけ流し。いかりやま温泉より色は濃く、モール臭とつるつる感は同じくらいかな。浴槽はあつ湯とぬる湯に分かれていますが、ぬる湯の方でも泉温はいかりやま温泉より高めで熱いです。 pic.twitter.com/F0UfSAwDFy

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6湯目は、これも温泉銭湯の王子温泉です。独自源泉でかけ流し。モール臭はあたみ温泉より弱いが、つるつる感はあたみ温泉、いかりやま温泉より強かったです。３連続でモール泉に浸かりましたが、その中ではここのお湯が一番良かった気がします。 pic.twitter.com/VHB0uGrqqi

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