閃の軌跡2をプレイしながら叫んでいます(5)外伝以降最後まで(完)

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　外伝という名の本編（かなと思っている。量は少なかったけど。零、碧の続きという意味で）から後日譚の途中まで。
　後日譚と言うくらいだからストーリー読んでちょっと操作して終わりくらいのつもりでいたら、わりと量があった。

思いついたので。

　ロイドさんの声に零碧時の爽やかさを感じないのですが！　何か鼻にかかりすぎてないですか！　気のせいですか！

　まるで全てをわかりあえるような……あっ///　みたいなやつのことです！　エリィさんの立場はもうないんですね……。

　探知のクォーツでずっと楽してたから、久しぶりに持ってない状態でうろうろしましたね。

　マップ表示は甘え、とも思うんだけど、やっぱりあると楽ですし！　でも頼りきりだと、このダンジョンみたいな上下マップが見にくいことにイライラしますし！

　もしかしたらこの三ヶ月でのどをやられるような事件があって、ようやく回復したのかもしれない。そうかもしれない。

　間々あるパターンですが、主人公同士の相打ちみたいな感じでちょっと笑いました。美味しいけど。

　どうにか目的地について、ティオ、ヨナ、ロバーツ主任らの名前を出しつつ、<s>都合のいい</s>素晴らしい機械でバックアップと初期化待ち……と、キター！
　自分、かなりにこにこして見てましたね。ほんと、こういうの好きだなー、何ちゃってじゃない、雰囲気だけじゃない、本気の主人公対決。
　リィンの刀を見て、ロイドがアリオスさんと同じだと思うのもいいし、何よりやっぱりあんなに頼もしかったヴァリマールがやってきて感じる絶望感がすごいね。そこがいいね。やー、燃えますわ。

　まだリィンの状況がいまいち明かされてなかったので、鉄血の子供（物理）であることが内密のままだとは思わなかったのです。

　お目こぼしをもらったロイドさんが「俺には仲間がいるぜ」アピールをしてたけど、ツァイトって去ってなかったっけ（去ったんだと思わせるイラストがなかったっけ）。あれ、でもエンディングの一枚絵にはいたっけ。あれ。わからなくなりました。まあ、とにかくいるんだろう。

　アルティナちゃんといい関係（意味深ではない）を築いてるらしいリィンさんですが、頭撫で魔なのは変わらない……。年下の子の頭を撫でて、撫でられた子が照れたりデレたりするのはちょっと苦笑が浮かびます……。