- inuchochin
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剣道の試合で、「はじめ」とともに八相の構えや脇構えをしても良いのでしょうか?... detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… #知恵袋_
2014-10-21 17:44:14@ploeolq 大人の部でやると、人にも依りますが高段の先生から色々言われそうですね~。ただこういう本来あった技術を剣道に取り入れる人が増えていくと面白そうですよね。
2014-10-21 19:12:24@ploeolq >>下段・八相・脇構えは、体捌きで避ける、逃げの心や守りの心ありきの構えで ってのはちょっと違うような気もしますが。
2014-10-21 19:27:15@inuchochin @ploeolq 八相とかは攻めている構えだから相手が攻撃できないならわかりますが、逃げや守りだから打ち合いにならないとは違いますよね。実際古流とかでは八相、脇構からでも攻撃できますし。 勿論ベストアンサーの人は剣道ではって意味なんでしょうけど
2014-10-21 20:01:34@nosenoseZ @ploeolq まあ、私は剣道やった事無いですし、剣は形だけですが、実際使うことがあるとしたら八相も脇構も有効だと思いますけどね。何と言っても構えたまま走れますし(笑)
2014-10-21 20:09:31@inuchochin @ploeolq 構えたまま走る・・・その発想は無かったです。ハッソウだけに。 実際空いた距離からいきなり走って攻め込まれたら焦りそうですね。ちょっとそこら辺を剣道有段者の方から色々聞いてみたいですね。
2014-10-21 20:13:35八相、脇構、上段をして軽く走ってみたけど走りやすいな。構えて走るって発想はなかったな。ハッソウだけに(ドヤア 稽古では構えて走るってことないから気付かなかった。 >RT
2014-10-21 20:16:21@inuchochin @nosenoseZ @ploeolq 竹刀がもう少し重ければ他の構えが生きる気がします。
2014-10-21 20:14:36@nuigurumirobo @nosenoseZ @ploeolq 歴史を見てると、長竹刀で突が発展したのと、中段が重視されたのは関係してる気がします。
2014-10-21 20:22:50@nosenoseZ @inuchochin @ploeolq 長さと重さを刀に近づけるだけで竹刀剣道的な動きが減る気がします。剣道やりたい人はダメかもですが。
2014-10-21 20:24:05@nuigurumirobo @nosenoseZ @ploeolq 男谷派が上段からセイガンになってますから、大石以前から試合はだんだんセイガン中心になってきていたのかもしれませんね
2014-10-21 20:43:01素人考えだけど、正眼は相手の間合いを測るのに適しているけど、一度振り上げるなどする動作が無駄に感じられたけど、突きが有効なのが知れると正眼が増えた――という感じかしら。
2014-10-21 22:07:12@nuigurumirobo @nosenoseZ @inuchochin @ploeolq 竹刀の重さを変えず長さを詰めて稽古する人も多いですよ。成人用の竹刀の長さは三尺九寸以内、なので、短くして使用する分には、競技の規則上でも何の問題もありません。
2014-10-21 21:21:16@nuigurumirobo @nosenoseZ @inuchochin @ploeolq 明治の名人、高野茂義も「竹刀は始め長いものを使用して、後胆力を練るために短きを使う。山岡鉄舟先生なども四尺五寸をつかい後に段段と短くして遂いには無刀を唱えるに至れり」と言葉を残してます。
2014-10-21 21:22:05@orange_kinoko @nosenoseZ @inuchochin @ploeolq でも短くて重い竹刀は嫌がられるらしいです。うちの先生が剣道家で剣道の稽古で使ったら嫌がられたらしい。
2014-10-21 21:27:43@nuigurumirobo @orange_kinoko @nosenoseZ @inuchochin うちの先輩は二尺三寸で重さ660gの竹刀を特別に作って、後輩である我々を散々痛め付けてくれましたよ。嫌がられるというか相手がどんな得物でも受けて立つ!くらいの気概がないと。
2014-10-21 21:30:33