マフィアじゃんぷ(18禁)

さゆこ @sayukoo

誰もいない薄暗いクラブのダンスフロアの上に、ひとつだけ椅子が置かれて、そこに縛られる運び屋の有岡。マフィアの高木と光に捕まって白状しろと迫られるけど頑なに拒む。媚薬を無理やり口移しで光に飲まされ、頭ふらふらしながらも高木のをフェラさせられる。

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マフィアゆやひか×運び屋有岡。 例のブツをトラックの荷台に乗せた瞬間、鈍い痛みが後頭部を襲い一瞬で意識を失った。目が覚めると薄暗いクラブのダンスフロアの上にいた。椅子に手足が縛られてて身動きができない。必死にもがくが縄が身体に食い込むだけで無駄だ。するとガチャ、と奥のドアが開いた

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現れたのは二十代の若い男2人だった。おそらく俺を襲った奴らに違いない。俺は近づいてくる足音に身構えていると、茶髪で背の高い男が目の前に止まり 口を開いた。「お前が…例の運び屋だな」俺は黙ったままうつむく。こいつらは俺を白状させて雇い主を殺るに違いない。だから俺は何も言わない。

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俺が黙ったままうつむいているとその男に顎をグイッと持ち上げられた。「いいんだよ、このまま何もしなくたって君も君の雇い主もどっちも死ぬだけだ」俺は腹が立ってその男に向かってペッと唾を吐いた。「テメェ…」隣の焦げ茶髪の男が殴りかかろうとしたがその茶髪の男は制した

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※なんかややこしいですが 茶髪の男はゆうやで、焦げ茶髪の男は光です。

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有岡目線なんかややこしいから第三者目線でいこう。

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「どうしてもボスの居場所言わないならこっちもね、作戦があるんだよ」雄也はニヤッとすると「光くん、アレやって」光に指示をする。光は有岡の髪を掴み頬を思いっきりグーで殴る。あまりの痛さに意識が飛びそうになる有岡の顎をまたグイッと掴むと、口に液体を含み口移しで有岡に飲ませる。

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光の舌は有岡の口内を犯すようになぞり無理やり液体を飲ませる。「はー、にっが。高木さぁ、これマジ疲れるわ。」「だってこうしないとみんな飲まないんだよねぇ」殴られた右頬の痛みがじわじわ広がると同時に 身体中が火照り、下がムズムズしてくる有岡。

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「あー、そろそろ効いてきたかもね」「はえーなぁコイツ」もどかしさと歯痒さが全身を襲う初めての感覚に身をよじる有岡。「お、まえら、何飲ませやがった…」「そんなん言わなくたって、分かるっしょ…ねぇ？」膨らんできた有岡の下をやんわりとズボンの上から触る高木。

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「んっ…！」膨らんだソレを触られたことによってビクンと身体が反り返る有岡。「でもまだダメだよ。」高木は有岡の頬を優しく撫で「白状したら、ちゃーんと弄ってあげるから」虚ろな目の有岡に囁く。「やだ、絶対に吐かねぇ…」「さぁどうだろうね」ツツーっと人差し指でズボンの上から筋をなぞる。

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「うう、ううっ…」触られないもどかしさに涙目になる有岡。媚薬の効果も完全に効き、息遣いも荒くなり身体中が汗ばむ。「やっべ、久々にこんな可愛い反応見ちゃったら勃ってきたわ」「今までオッサンだったからなー」ハハハっと愉しそうに笑う2人。「ねぇ君咥えてよ。…歯立てたら分かるよね？」

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高木はズボンのチャックを降ろし有岡にソレを咥えさせる。「やっべ、君案外上手なんだね」「そりゃーボスの愛人だからな…」2人の会話はもう頭に入ってこないくらい意識がぼうっとしたまま高木のソレを一生懸命に咥える有岡。

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※運び屋有岡はマフィアのボスのオキニだったりします。

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高木のフェラが終わると光にズホンを下に降ろされる。「ちょ、なにす…」問答無用に光の男らしく細長い指が有岡のお尻に一本、二本と入り、掻き混ぜる。「ぃ、ひゃぁ、っ！」「うっわ超締まるね」「んんぅ、」イく寸前で指を止める光。「なっ、んで…」「あれ、まだ欲しいの？」

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「ほしいわけ、じゃ…」イく寸前で止められ訴えるような目で光を見る有岡の目はもうとろけている。「あー、路線変更。」「は？」光の発言なハテナを浮かべる高木。「突っ込むわ、可愛すぎるから」「エッ」「尋問はその後な。」縄をほどき有岡を地面に押し倒す光。

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有岡の上半身を椅子に乗せ、バックで思い切り突きまくる。「ぅ、ん、んぁっ！」「こいつ本当男子かよ締まり良いすぎ…」有岡の締まり具合に興奮して腰が止まらない光。

さゆこ @sayukoo

で、その後は3Pはもちろんゴム無しで中だしされまくる有岡。マフィアゆやひかは相当溜まってるし絶倫だから何ラウンド行くかは………あなた次第です（オイ）

さゆこ @sayukoo

あと光くんの性的な手で有岡のおしりをぐちゃぐちゃにするところね！！！！！深夜やってたジャンレノ主演のマフィア映画＋私の趣味詰めまくった結果＝マフィアゆやひか×運び屋有岡になりました

さゆこ @sayukoo

あの後、有岡くんは所属してる組から外されボスは無事なものの、ゆやひかのボスに内緒でゆやひかのペットになって毎日毎日いろんな場所や体位で犯されまくってカーセックスはもちろんプライベートビーチでもヤリ放題です。地中海のヨットの上でもヤリまくりです。マフィアの可能性は無限大です。

さゆこ @sayukoo

考えたんだけど運び屋有岡は拘束されても高木に向かって唾吐いたりするしボスの居場所も言わないしかなり反抗的（最後は快楽に落ちる）だけど、殺されるのが怖くっててわんわん泣いて挙句の果てに失禁までしちゃうヘタレな運び屋有岡もよろしい。

さゆこ @sayukoo

「いやだぁっ、死にたくない、死にたくないっ！」「ったくうっせーなぁこのクソガキ！」有岡の頭を思いっきり鷲掴みにして頬に銃を這わせる光。「ひっ…」「あんまりピーピー騒いでんじゃねえぞ」「もー、光くん怖いよ〜？」「うるせぇ高木。じゃあコイツどうすんだよ。」「うーんそうだねぇ…」

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2人が有岡の対処に困っていると無線に連絡が入る。「…ふぅん」高木が有岡の目の前に座りしゃがむ。「君のボスはどうやら俺たちの別班に殺られたようだよ」「……えっ」衝撃のあまり目をまんまるにする有岡。「だから君は………もう用無しってこと。」「残念だなクソガキ」

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「そっ、そんな…そんな…」事実が飲み込めなくて目が泳ぐ有岡。「さぁ…どうやって殺されたい？銃殺？毒殺？」「1番楽なのは銃殺だぜ」2人の目が殺しのモードに入って瞳孔が開いている。恐怖のあまり失禁してしまう有岡。

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「1番楽なのは銃殺だぜ。」 pic.twitter.com/pG6XJw04bu

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「うっわなんだよ汚ねぇなぁ！」「ううっうう…」「いけない子だねぇ」と、有岡のソレを革靴の底で踏みつける高木。「ゃ…っ！！」「ほら、もっと出してもいいよ？ほら」ぐりぐりと靴底を捻じりこませる。「んっ、ひ、ぁあっ、んん」次第にそれが快感となってくる有岡