創作物規制・撲滅を目指す規制派、小砂玲子とその取り巻きの実態
少女漫画に15歳の女性が結婚しているキャラクターが出る漫画について言及しており、現実では法律違反であることを表現することに異議を唱えています。
この2つの記事に述べられた考え方がまるで特定の宗教そのものです。
以前から彼らは創作物を文化と認めたくないようです。
以前から彼らは出自が不明の統計を持ち出し、それを元に規制を求めています。当然捏造の疑いが強いです。
実在する規制派団体もよく海外にあわせろ!と主張されています。
実際にやっていない行為であっても被告に責任を取らさせろ!など、実際にやってもなくても有罪にするよう冤罪も正当化するトンデモ発言も平然と発言し推定有罪化を主張しています。
「よそはよそ、うちはうち」を全面否定しすべての保護者は同一の考えをもたせるよう主張しています。またこの記事では、以前土屋議員と反対派との公開討論の場を設けられたことに対しても、「結論は既に出て考え方は改めないので反対派とは一切議論する必要がない」とまで述べられてます。
以前から彼らは「何を言われようとも表現規制は達成させる」と豪語し、さらには、反対派の思想などを間違ったものだといい、押し付けてでも改めさせるとまで発言した過去があります。
性犯罪問題以外にも言及。なんと生活保護制度までも撤廃を求めています。元々彼らは性犯罪に関しても社会法益を優先するよう求めており、さらに後述の取り巻きの発言から、最初から弱者救済が目的ではないのは明らかでしょう。
小砂玲子氏の自己紹介の挨拶。元小説家を自称し、別のペンネームを名乗ったといっていますが、彼女が規制派になったいきさつを見ても、こういったことがどこの出版社での話かまったく述べられておらず、本当の話であるかも怪しいところです。
有志によって作られた小砂玲子をはじめ彼らについてのまとめです。
他の取り巻き達の不穏な言動・記事の一例
マドワーヌ・ジェンク。(M・ゲンやmgnkiseiを名乗っていました)以前はtwitterのアカウントを所持していましたが凍結されています。(その当時のツイートは先程のまとめの中にツイログが残されています。)