- cagamiincage
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【今回の骨子】ぞうきんがけによる「鍔迫り合い」での筋力使用の最適化。「鍔迫り合い」以外では、オペの効果は発揮されていないため、それらをノイズとして除去しながら読むと理解可能。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:26:31先週、内柴くんにふっ飛ばされた描写は、「内柴くんから向かってきて、内柴くんの動きに体重が乗っていたから」。実はこの後の描写でも仮に内柴くんが向かってきていたら大字さんがふっ飛ばされるのは変わらなかった。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:27:55アッ、でも今週最初の描写は押し返されてる!! なんだこれ、チクショウ!!! #スポーティングソルト
2014-11-15 01:30:04別の説明を試みます。大字さんはぞうきんがけにより「鍔迫り合い」における筋力使用が「20~100」→「常時100」にできたが、内柴くんは「80~200」であり、この時は101以上のパフォーマンスが発揮できていた。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:31:11【訂正】別の説明を試みます。大字さんはぞうきんがけにより「鍔迫り合い」における筋力使用が「20~100」→「常時100」にできたが、内柴くんは「80~200」であり、この時は101以上のパフォーマンスが発揮できていなかった。#スポーティングソルト
2014-11-16 12:45:09その後に肩に打ち込まれたのはぞうきんがけとは全く無関係。内柴くんが背中を向けて隙だらけだった(「惜しい作戦は良かった」のコマで背中を向けている)ので打ち込んだら打てた。モブの「落ち着け! つっこむな」とかは彼らが混乱しているだけ。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:39:00「急に動きが良くなった」は理屈上は良くなるはずがないので、たぶん、内柴くんを押し返せたことで自信が付いただけ。精神的な問題であり今回のテーマとは本質的には無関係。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:40:54「筋肉が出せる力は6kg/cm」「男女差はない」 筋肉の質が男女で同じだとしても筋肉量は違うし、そもそも内柴くんは筋肉の質が違うキャラ。ただの詭弁なので無視。塩谷くんはこういう詭弁めいたことをしばしば言ってけむにまこうとするキャラだと考えた方がいいかも? #スポーティングソルト
2014-11-15 01:42:30「彼女には相手を押してむりやりスキを作るようなパワーはない」。作者のミス。「パワーはなかった」と過去形なら論理が通る。「押して隙を作るパワーはなかったから自然と生まれる隙を探していたが、(ぞうきんがけにより)少しだけ押して隙を作れるようになった」という意味。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:45:04「運動単位? 一回の動きで使う筋肉の量。まあ一回で出すパワーの…」色々検討したが、続くはずの言葉は「量ね」ではないか? 運動単位=使用筋肉量≒パワー出力。同じ運動単位でも出力パワーが違うのは筋肉使用にロスがあるからで、ぞうきんがけはそれを最適化する。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:48:09「はい残念」「うわあああ」の後に押し返せたのは、ぞうきんがけによる筋力使用が最適化された結果。#スポーティングソルト
2014-11-15 01:34:49絵的な問題点、剣道的な疑問点はツッコミ始めるとキリがないので一点だけ。手が小さすぎる。#スポーティングソルト pic.twitter.com/dIZtVUvFOQ
2014-11-15 01:51:30