『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』の感想まとめ
『 NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』を某超有名書店で購入した。平積みコーナーではなかったものの、棚に例外的に半平積みっぽく、表紙が目立つように置かれていた。書店員さんたちの心意気と複雑な立場が伝わってきた。 pic.twitter.com/ChUUnEuY7X
2014-11-14 21:20:27新刊第1位『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』/ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会/加藤直樹/神原元/明戸隆浩/ころから hanmoto.com/bd/isbn978-4-9… ※会のFacebookページ→ facebook.com/antifapublishi…
2014-11-09 11:55:03三省堂では一足早く「愛国ポルノ本」ブーム終了した模様。 1位:内田樹 2位:Noヘイト! 3位:歴史手帳… fox.2ch.net/test/read.cgi/… #NOヘイト pic.twitter.com/TVhmLx60F6
2014-11-13 19:35:43『新文化』最新号より。三省堂書店の新刊ランキングで、『NOヘイト!』が8位に‼︎ これはすごい。新・人間革命より上位です(笑)! pic.twitter.com/bWzP4mAshY
2014-11-14 08:07:43Amazon在庫また回復しましたよー。未読の方ぜひ! NOヘイト! 出版の製造者責任を考える amazon.co.jp/gp/aw/d/490723…
2014-11-09 11:47:25うちの相棒が東京大行進の時に星野智幸さんから頂いていた『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』が回ってきた。「とにかくわかりやすいお。よくまとまってるお」だって(笑)。これから読みます。
2014-11-15 00:39:19「NOヘイト! 出版の製造者責任を考える」読了。コンパクトな中に現状分析と提言がまとめられ、書店員のアンケート結果や、シンポジウムで出された多様な意見も収録して興味深い。嫌韓憎中本をただ声高に糾弾するのでなく、自戒を込めつつ書かれていて誠実さを感じました。#NOヘイト
2014-11-09 00:29:19「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」(ころから)のP56~P57にある加藤氏が作成した表です。(加藤氏は同書で反ユダヤ主義を煽る雑誌が氾濫していたかつてのウィーンと、ヘイト本が氾濫している現在の日本は酷似していると主張しています) pic.twitter.com/VDuiFhzi6F
2014-11-12 18:00:30『NOヘイト! 』のこのページは衝撃的だった。 他国を叩けば、自国の株が上がるの?誇りに思えるの? 醜悪だ。恥ずかしい。 pic.twitter.com/cgMQg8JoDk
2014-11-09 22:00:45編集の方より『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』をご恵投いただきました。人種差別とヘイトスピーチ規制について論じた明戸隆浩先生の文章と、「ヘイト本」についての書店員アンケート(とくに店長さんのコメント!)が勉強になりましたです。 pic.twitter.com/9Ux0bsdhch
2014-11-12 14:56:31【NOヘイト! 出版の製造者責任を考える/加藤直樹 他】ぶった感じの表紙に見える写真が目立つけど、こういうふうにした意図がわかりません。内容は「ヘイト」についての現状等々整理されていて分かりやすいの... →bookmeter.com/cmt/42658095 #bookmeter
2014-11-09 15:23:48『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』読了。巷に溢れる嫌韓嫌中本、ヘイト本を乱発させる出版業界を内部から問う「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」による新書。『九月、東京の路上で』の加藤直樹の講演、書店員や出版人の意見交換、ヘイトスピーチの法規制等、必読の内容。
2014-11-13 01:55:42『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』。アンケートやディスカッションも掲載し、嫌韓嫌中本、ヘイト本に対して声を聞く。主に出版関係者の声だが全ての人が考えなきゃいけないことで考えられる作り。ヘイト本もヘイトスピーチも許さない、だからこそ、今読むべきだしことあるごとに読み返しそう。
2014-11-14 12:20:55ナイス【NOヘイト! 出版の製造者責任を考える/加藤直樹 他】表現の自由とは何なのか? 頁数こそ少なめだが、ためになる部分が多い一書だった。 国民が正しい情報を知る権利―非常に大 →bookmeter.com/cmt/42762963 #bookmeter
2014-11-13 22:46:34「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」(編:ヘイトスピーチと排外主義に荷担しない出版関係者の会)を読了。情報の送り手=メディアは、受け手=国民の知る権利に対応しての“正しい情報を伝える責任を持つ”事が重要性を理解していない状況にNo !
2014-11-11 21:31:28『NOヘイト!』読了。書店を公共空間とする意見に非常に同意。で、あるならば、書店員のみならず私達消費者(もとい市民)も、公共空間を健全に維持するためのコストを負うべきだろう。それは、「ころから」のような「倫理」をしっかり考える出版社の本を買って支えることで成されるのではないか。
2014-11-09 13:40:55『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』を始め、ころからの本は取次経由ですべての書店に納品できます。直取引のある書店には、最速翌日に届きます。 korocolor.com/bookshops.html 「ころから・お薦め書店」
2014-11-10 08:35:39「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」は充実した内容だ。明戸隆浩「ヘイトスピーチという言葉の普及から一年半を経たこの社会は、すでに法制化の是非ではなく、どのような法的制度を設けていくべきなのかを具体的に考える段階に入っている」。amazon.co.jp/NO%E3%83%98%E3…
2014-11-09 22:47:51コンパクトながら充実した内容です。加藤直樹、神原元、明戸隆浩さんの論考はとても重要な提起をしています。amazon.co.jp/NO%E3%83%98%E3… pic.twitter.com/A8S7BnKu53
2014-11-10 09:43:35ヘイトスピーチの法規制について、「気持ちはわかるけど、表現の自由があるからさ」と言ってた知人。 「NO!ヘイト」を読んだら、神原弁護士に説得されたらしい(笑)。
2014-11-15 17:17:47これは凄い。素晴らしい。よくぞ出してくれた! と拍手しました。この本を読んで、そう感じました。→「ヘイト本」について考えよう|鈴木邦男の愛国問答-第163回 | マガジン9 #maga9 magazine9.jp/article/kunio/…
2014-11-12 15:30:36鈴木邦男さん絶賛!少々照れます(ノ´∀`*)「これは凄い。素晴らしい。よくぞ出してくれた!日本の出版界も捨てたもんじゃない、希望があると思いました。これは出版界における革命かもしれません」鈴木邦男の愛国問答「ヘイト本」について考えよう magazine9.jp/article/kunio/…
2014-11-12 17:26:46企業の社会的責任が問われる時代を出版界は理解しているか?「ヘイト本」について考えよう|鈴木邦男の愛国問答-第163回 | マガジン9 magazine9.jp/article/kunio/…
2014-11-15 14:17:35