渡邊芳之先生ynabe39の「かなり多くの人が「生活保護が必要な境遇になっても自分は受けられない」と思っている。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
みんな、自分は絶対に生活保護の世話になんかならないって思ってるのかな。本当にそうなるかどうか、わからないよ。10年後、20年後、ずっと今のままバリバリ働いて、稼いで、健康でいられるって保障、今の世の中にはますます無くなってると思うんだけどなぁ。
2014-11-19 20:14:43ちょっと電話をかければ相談に乗ってもらえると言われてもその電話がかけられない,ちょっと書類を書けば支援が受けられると言われてもその書類が書けない,というのが平均的な日本人。
2014-11-20 07:41:09そこで代わりに電話をかけてくれる人,代わりに書類を書いてくれる人がいるかいないかで明暗が分かれてしまう。俺もずいぶん代わりに電話したし代わりに書類を書いた。
2014-11-20 07:44:46@ynabe39 災害時こころのケアの国際ガイドライン「サイコロジカルファーストエイド」にも、心理療法のことはひとっつも出てきまへん。すべて「安全と生活の確保」と「情報提供」。それ以外はやるな、とはっきり書かれてます。
2014-11-20 08:11:51@ynabe39 精神科医モナー。いま命からがら逃げてきた人に「精神科医」というゼッケンつけた人が寄って行って、できることはわずかですよね。せいぜい睡眠導入剤の処方。それもクスリがあればですが。
2014-11-20 08:19:00@ynabe39 それが出来ないので身内に頼むのに身内から大人なんだから自分でやれと言われて苦労してる例をしているので哀しい気持ちになります
2014-11-20 08:19:45