- zeitakubinbou
- 2485
- 0
- 0
- 34
贅沢貧乏「東京の下」観劇。 まさかの三人芝居にこんちゃんと吉川さんが出演してるという。 会場は民家。完全に住宅街のど真ん中の民家。 観客は一階と二階をウロウロして、そこかしこで起こる会話を聞くのだけれど、これがキャストの動線が解らないからハラハラするし、他のお客さんの
2014-11-12 21:36:01邪魔になってしまわないかとまたハラハラ。 でも時間が経ってくると段々と身体が慣れてきて、居心地が良くなってくる不思議。 目をつぶって居ても、隣の部屋から声は聞こえて来るし、リラックスして観られました。やはり畳は落ち着く。 座敷童になった気分でウロウロしてると良い感じです。
2014-11-12 21:41:09オススメは二階の和室。 すっごく狭いけど、張り付いていると何回かキャストに閉じ込められます。 目の前で、自分しか観ていないアクトを観られるというのはとても贅沢です。ハラハラするけど。 総括して、面白い試みが満載でした。 吉川さんもこんちゃんも風邪引かないように楽日まで頑張って!
2014-11-12 21:46:09贅沢貧乏「東京の下」見てきました。 お家演劇第2段ということでどんな感じなのかと思ったら スーパー異色作です。 家の中をひたすら散歩しておりました パズルのピースを集めるような感じで 事件や出来事はない そこにあったのは日常です。
2014-11-12 23:04:47こういう風景、家の感じは好きです 山田由梨さんも相変わらずで有り難いです。 pic.twitter.com/qAeupYL0IT
2014-11-12 23:06:17金曜に、劇団 贅沢貧乏の「東京の下」という一軒家でやる作品を観に行くのだが、今日劇団からの案内が来た。これはホントに面白そうだし、今までにない体験が出来るんじゃないかとワクワクしてる。楽しみ〜。
2014-11-13 01:15:23昨日はアルケミでモデルをしてくれた山田由梨ちゃん主宰の団体「贅沢貧乏」の舞台を見に行ってきました◎ 一軒家がまるまる舞台となり、お客は自由に家の中をゆきかう。今まで見た事のない、とても不思議な空間で終始どきどき。素敵な舞台でした〜 pic.twitter.com/6YRS9yvYGb
2014-11-13 10:19:44201411131400 贅沢貧乏 「東京の下 」(江東区内の一軒家)。ある程度セリフはループしてるっぽいので、動き回らなくてもいいのかもだが、聞く場所によって印象が変わってくるからなぁ。あと、人がいない方に逆張りしたんだけど、ちょっ失敗だったかも。あまり考え無し観るのがよい。
2014-11-13 16:26:09【イチゲキ】贅沢貧乏「東京の下」これから西大島に向かいます。といっても実は会場の一軒家て、うちの近く。遠ざかっちゃうけど、やっぱり待ち合わせから参加したい。#1geki
2014-11-13 19:22:12贅沢貧乏『東京の下』 友達の家ってくつろげる場所では決してなくて、西大島のあの家もくつろげはしないんだけど、切なくなるしあったまります。帰る道道のすれ違う人を、なんだか目で追ってしまいます。 誰も、自分のことを詳しく説明してはくれないものね ゼヒゼヒ!
2014-11-13 21:04:57贅沢貧乏「東京の下」。 もはや懐かしく感じるあの家で、新たな住人に出逢いました。今回もフリー観劇。メインストーリーが無いので無理に追っかけ無くて良いですが、主旋律は明確。おそらく「タイセキ」を経験してると、その感じ方違うんじゃないかな。。。 そう、今夜は猫たちが良い声を出してた笑
2014-11-13 21:47:08今日は稽古をお休みにして贅沢貧乏さんの「東京の下」観てきました。お芝居を観る身体でいると観ていることができない不思議なお芝居でした。本当に街にいる感覚を家で体験する。面白かった。大竹さんも元気そうで良かった。
2014-11-13 23:06:39@zeitakubinbou ↓こちらも、断然注目の若手表現集団“贅沢貧乏”。 一般の2階だて民家を使っての演劇という、突飛な発想も若くて柔軟でチャレンジャーな頭脳の成せる技!!。
2014-11-13 23:29:17今日は劇団 贅沢貧乏の公演"家プロジェクト その2 「東京の下」"を観てきた。江東区の古民家の中での公演。客席なし、1Fと2Fで同時に公演が進行し、観客は一軒家を自由に動き回りながら観るという斬新なスタイルで面白かった。zeitakubinbou.com/tokyo/
2014-11-14 00:50:09贅沢貧乏「東京の下」。 なんか…あの一軒家が、昼間いたキャパ1200のKAATより広いんだ(笑) もちろんSONG OF SOULSは、シンプルに一面だけを見せるという意味で、非常に完成されているのだけど。 演劇のアプローチとして、真逆の2つを観た贅沢な一日(*´∇`*)
2014-11-14 21:26:47贅沢貧乏「東京の下」見てきた。 駅に集合、資料みながら舞台の民家まで向う所からわくわく!一軒家内を自由にうろうろ、キャストさんもどう動くか分からないし、、とっても新感覚で観れた!抽象的な断片も最後は自分なりにしっくりきてほろほろ。山田さんとも少し話せて、他公演も観たいと思ったよ〜
2014-11-14 21:56:41贅沢貧乏「東京の下」@江東区の一軒家。一軒家がまるまる舞台となり、観客は1Fと2Fを自由に行きかって観るというスタイル。生活感のある民家なのでどんな舞台装置よりリアリティがあるけど、物語としては情報が断片的に与えられるので、とても想像力を刺激される舞台だった。続く。
2014-11-15 00:09:01贅沢貧乏「東京の下」続き。まさに目の前で演じるのを観るのも贅沢だし、断片を当てはめていくのも楽しかった。街を体感し、日常を体験する試み。駅から会場まで歩くことも含めて、演劇ってこういうのもアリなのか、というワクワク感が半端なかったし、これほど誰かと語りたいと思う舞台は久々だった。
2014-11-15 00:09:08贅沢貧乏「東京の下」見る。着いてから終演まで一軒家をじろじろ見て回れるおもしろさの虜になる。畳の色がそこだけ新しいとこにはどんなものが置かれていたんだろう、などと思っていると、徘徊しながら思い出話のようなことを喋べる俳優がやってきてまたいなくなる。彼らはこの家にいる幽霊みたい。
2014-11-15 05:52:54とにかく圧倒的な家のおもしろさだった。2階のドアに「ふじ」と書かれた小さいシールがたくさん貼ってあって、たぶんリンゴに貼ってたシールだと思うんだけど、なんでドアに貼ってるのかしかもたくさんわけわからないし、でも子供の時とかシールはそこらへんにぺたぺた貼ってたと思う。「東京の下」
2014-11-15 06:00:20小道具もグッと来るものが多かった。お婆ちゃんが育ててるパセリの鉢植え。佐々木貞勝と小松みどり(誰?)の東北民謡レコード。文鎮として使われている紫水晶の原石。足のとこが丸まったままぞんざいに干された洗濯物のズボン。元々の木の入れ物が壊れたんだろう碁石入れにされた陶器。「東京の下」
2014-11-15 06:15:03どこかのタイミングで発せられた「知っている東京が近い」という台詞が印象に残る。東京にいたことのある人同士が別の場所で東京のことを話し合ったときに出てくる東京が、距離的にも印象としても共通点が多かったという文脈で語られた。個人が体験する東京はいつも一部だけだとわかる。「東京の下」
2014-11-15 06:51:13