やしきたかじん『殉愛』、業界評は「取材不足」も……幻冬舎は「バカ売れ」とお祭りムード - ネタりか netallica.yahoo.co.jp/news/20141120-…
2014-11-22 13:22:31「うちの社では、あんな本は絶対に出さない」と憤るのは、ある書籍編集者だ。 「ノンフィクションをうたっておきながら、裏取りしなければならないことも一方的に書いていて、ひどい作りになっています。たかじんさんの娘や元マネジャーを悪者にして、犯罪者呼ばわりまでしていますが、
2014-11-22 13:23:01その言い分は取材していませんし、さくらさんがイタリア人男性と結婚していた事実を隠している。『あの内容で出版するなんて、正直プロの編集者、出版社としてどうなのか』と、出版業界関係者の間では批判が殺到しています」 こうまで言われてしまう作品を世に出してしまった幻冬舎は、
2014-11-22 13:23:12一体どうしてしまったのか。 「実は、幻冬舎は経営が悪化していて、今年前期の決算もかなりまずい状況だった。雑誌も書籍もまったくと言っていいほど売れない中で、唯一売れたのが、4月に出た百田の『プリズム』の文庫。そこで幻冬舎が『なんでもいいから百田に書かせよう!』として動きだしたのが、
2014-11-22 13:23:26『殉愛』だったそうです。幻冬舎には本来、ノンフィクション作品のノウハウを持った編集者がいないそうで、取材力もないのに『売れるから』という理由だけで飛びつき、挙げ句、あんな作品を作ってしまった。他社からは、冷たい目を向けられている幻冬舎ですが、
2014-11-22 13:23:39社内は『とりあえず売り上げは確保されたから、リストラは多少減るかも』『炎上商法でバカ売れして万々歳』と、お祭りムードだそうです」(別の書籍編集者) 『殉愛』への批判とともに、百田への悪評も高まっており「あと数年で消える」と予想する編集者もいるという。
2014-11-22 13:23:53>『殉愛』への批判とともに、百田への悪評も高まっており「あと数年で消える」と予想する編集者もいるという。 今すぐ消えてください
2014-11-22 13:24:17