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Co.山田うん×ヲノサトル『ワン◆ピース 2014』『十三夜』のゲネプロを観て来ました~。『ワン◆ピース 2014』の驚愕の身体性、『十三夜』の詩的な物語性。まったく違う色彩の作品。これはすごいです。本当に息もつかせぬ舞台。日によっては当日券もあるようですが、できれば何回かぜひ!
2014-11-21 00:00:56山田うんさんのカンパニーのゲネプロを見に三軒茶屋まで行ってきました。安田登さんとご一緒。素晴らしい舞台でした。終わってから、うんさん、音楽のヲノサトルさん、制作の上原さん、安田さんと新潮社の足立さんと打ち上げ。男三人がSingle fatherという因縁から話が盛り上がり…
2014-11-21 00:16:16【山田うん】これはすごい。本当にすごい。「ワン◆ピース2014」は5人女性ダンサーの作品を、振付はほぼそのままに男性7人に作り替えた。ロッカーのような扉を始めとして効果的に使う。山田のカンパニーは男性ダンサーが特に充実しているが、ソリッドでミニマルな展開が迫力を増していた。
2014-11-22 21:50:41【山田うん】「十三夜」は男女で、森の中の秘儀を見ているようだった。二列での行進といった規律、個人の動きへの愛着、そして生死が反転するような瞬間が何度もあり、これ自体が大きな一つの祈りのようだ。荒がいいアクセントになっていて、木原のアラベスクの美しさ、川合のクネクネぶりなども。
2014-11-22 21:52:51山田うんさん 「ワンピース」、「十三夜」@シアタートラム 静謐な振付にユーモア+ブラックスパイスが素敵に効いてる。うんさんの振付センスを満喫しながら、最後までわくわくダンス力が圧巻!ダンサーがみんな本当にすばらしい!11月24日まで。setagaya-pt.jp/theater_info/2…
2014-11-21 21:19:03Co.山田うん『ワン◆ピース 2014』『十三夜』前者は10年前に女性5人版を観ているが今回は男性7人による新版。構成はほぼ同じだと思うが振付・ニュアンスに変化が感じられ新鮮。後者は13人の緩急自在なダンスに音と照明が絶妙の呼吸で絡む。濃密で緊張感ある情景の連鎖から目が離せない。
2014-11-22 09:20:39Co.山田うん「十三夜」。今年の日本人振付作品の私的No.1にいきなり浮上。スリリングでモイスチャー、強靭でデリケート。ヲノサトルの音楽が緻密かつ絶妙のタイミングで舞踊を煽る。「ワン◆ピース」は来春の横浜ダンスコレクションで再演決定!!setagaya-pt.jp/theater_info/2…
2014-11-25 10:42:43Co.山田うん新作。明快なコンセプト、それを実現する強靭な身体と技術、そして身体に対峙する音楽、いずれも完成度高い。特に音楽との関係はエキサイティングでした。いずれかに従属することもなく、でも自律するだけでもなく、ギリギリまで近づいたり離れたりしながら関係を探る様もスリリング!
2014-11-22 22:10:08そして、今日はついにCo.山田うんの新作『ワン◆ピース』と『十三夜』を観に行くのが楽しみ!うんさんの踊りを初めてベルリンで観たのが2006年だったはずだから、もう8年も経つ。帰国してからもずっと観ていて、多様なメンバーを束ねたカンパニーの魅力にいつも惹かれて、驚かされている。
2014-11-23 07:47:00Co.山田うんさんの新作『ワン◆ピース』と『十三夜』を観た!躍動感あふれる踊りに見入る。特に『十三夜』は、裸足でなく、靴を履いて踊ることで、ある不自由さの中、スピーディーに変化する個と集団の絶妙な関係性が儚く、美しいうんさんの世界観。オノさんの音楽も圧巻。
2014-11-23 19:06:23シアタートラムで山田うん(振り付け・演出)「ワン・ピース」「十三夜」。超人的なパフォーマンスにクギ付け❗人間って、こんな事も出来ちゃうのね(^^; 音楽がとても良かったので、会場限定販売のCDを購入しました~ pic.twitter.com/k2NlzDeQKs
2014-11-21 22:16:24シアタートラム終演、山田さんと音楽のヲノサトルさんのアフタートークがおもしろかった。振り付けたダンスに音楽を後から付けた(サイレント映画のように)のだけれど、舞台の大きさが違うと歩数が違うので音楽を手直し。それに触発されてダンスも変化するという事で今日の初日の朝にできあがったとか
2014-11-21 22:22:17Co.山田うんの公演「ワン◆ピース」「十三夜」を見る。極めてロジカルでコミカルなダンス。鮮やかでキレのある論理と同じように、はっとするほどかっこいい。そして、論理では説明のつかない飛躍もあって、そこがまたいい。
2014-11-23 19:17:27山田うんさんのワンピースと十三夜見てきた。ダンサーさんのレベルやばかった! kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2014/091…
2014-11-21 22:32:41昨夜のアフタートーク、うんさんと音楽のヲノさん。ヲノさん!!凄い妄想キングだった。語り出したら止まらない、うんさんをも上回る語りとクリエイション……居たよ、ここにも陽気な変態さんが!!!(≧∇≦)
2014-11-22 08:03:1015年経った自宅の床板と不思議に馴染む。co山田うんの公演、新作の『十三夜』は月明かりのなかストップモーションになったり、身体の限りに激しく動いたり…様々なシーンが印象的に刻まれました。あっという間に感じた40分。会場限定のCDも購入 pic.twitter.com/H8GXLVXlM7
2014-11-22 09:39:07@Tange67 シアタートラムで山田うんさんというダンサーが率いるカンパニーの2本立てでした。未消化だけどライブ舞台を見るのは面白いんですよね〜 setagaya-pt.jp/theater_info/2…
2014-11-22 10:26:29Co.山田うん、最近の傾向にはやはり納得いかない。「身体能力」なんて見せられてもダンスと何の関係があるんだろう、とかなり引き気味で見ていたけど、『十三夜』の中盤の四つん這いの高速横移動あたりから徐々に頻出する「走り」の類がなぜか精神に刺さった。それ以外は毒気がなく退屈した。(続
2014-11-22 22:44:39続)『ワン◆ピース』は確かに振付もかなり元のままだけど、フレーズを噛んで含めるように見せて観客の記憶を弄ぶ所にこそ毒気があったのに、今回はフレーズがちっとも印象に残らない。なぜなら強さや速さにフォーカスが行ってて、動きの間(ま)がないから。観客の眼(意識)が働く余地がない。(続
2014-11-22 22:58:28続)しかしこういう路線の先に何が開けてくるのか、『十三夜』後半の「走り」でちょっとだけ垣間見たような気がする。あそこでも依然として「力」が主役ではあるのだけど、全体に渡る過剰な健全さを食い破るような異常で危険なものを感じた。
2014-11-22 23:04:05Co.山田うん@トラム ちょーーーーーーー面白かった!!!!!!!最高(≧∇≦) 音楽と衣裳が煌めく。特に衣裳!素敵過ぎる!!(けど、とても大変な負荷を与えたのですね、、、うんさんてば) ダンサーさんの身体と動きが圧倒的過ぎて身体のお祭りみたいな作品でした。リピートしたい!する!
2014-11-21 21:47:02Co.山田うん『ワン◆ピース2014』『十三夜』鑑賞。素晴らしかった。『ワン◆ピース2014』は男性ダンサー7人のダンス。ストイックなまでに極限の身体を見せる。人間の身体ってこんな動きもできるんだ、という驚きと楽しさ。無機質ななかにある遊び心。なぜこんな振付ができりのだろう。
2014-11-22 21:00:09Co.山田うん『十三夜』のほうは、詩情豊かで、単純に見ていて楽しい。幻想的な感じもするし、エンタメっぽくもある。女性ダンサーの動きの美しさに見とれる。どのダンサーもテクニックがすごいのだが、さりげなく見せている。ユーモアもセクシーさもある。自分を、身体を見せるのがすごく上手い。
2014-11-22 21:16:00