歓喜して繰り返す

kokoro021 @wiz1129

純金のカツオブシ掲げて！ アミル、エアリィ、ネリスたちは、金のかつおぶし。つまるところ、純金のカツブオシが、島のなかのエコシステムと思想に与える影響を考慮し、お城の王女、ルフィーナへ相談に参りました。

エジプト情報 @egypt_jp

イスラームとは何か～その宗教・社会・文化　ムハンマド四十にして下りた啓示、クルアーン。唯一至高の神と使徒という根本原理に貫かれた共同体の構造。イスラーム理解がもたらす、現代世界への新たな視線　msm.to/8Rznxfz

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「分からないんです。どうしても」と三人娘がいう。 ウィンダリアの王女ルフィーナは、紅茶をすすめる。暖かい日差し。暖かいお茶。 「一杯のお茶さえも無心で入れれば、客にフロウを与える。残心があるのよ」 ルフィーナにっこり。

kokoro021 @wiz1129

「無心かあ。そういえば。さ。あたしたち、パン作りしてなかった」エアリィ。 「え、あたしはパンを焼いてたよ」「あたしは、か、神様にお祈りを」 あたしたち、とんだバカ。贈り物って、しちゃいけないんだ。ううん、それを、シャオメイは、試したのかも。本当のあたしたち、その迷い。

kokoro021 @wiz1129

「ねえ、あたしは考えていることがあるの。純金のかつおぶし。その本質を知りたいな。って」とエアリィ。 「そう。夢中になるって、すごいこと！！」とアミル。 「違うの」とエアリィ。みんな、きょとんとしています。 「神様の勉強。ネリスは簿記。アミルは、リック。面倒見てあげて」と、エアリィ

kokoro021 @wiz1129

初めての別れ？ そうじゃない。永遠に歓喜して繰り返すものこそ、本質なのだ。