Twitterで「カチン」と来たら～

ぎゃおおお @gyaooo

ぎゃおおお……ぎゃるるる……。

ぎゃおおお @gyaooo

ま、こうしてツイッターやっとると、誰かて自分の前に「カチン」と来るようなPOSTが出てくることもあるねや。そこで即フォロー外したり、ブロックするんも常套手段やねんけど、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!言いたくなることもあれば、発言者の真意を問いたいこともあるじゃろて。

ぎゃおおお @gyaooo

そんな時に考えて欲しいこと、また逆に絡まれた時にどう対処するんがエエかなどなど、様々な実例から考えてみた、そんな話や。

ぎゃおおお @gyaooo

最初に申し訳ないねんけど、チョイと言葉の説明をさせてほしいねや。なんせワシがスラングばっか使うよってにのｗｗｗｗｗｗ

ぎゃおおお @gyaooo

簡単やねんけど、　対話＞ギロン＞議論orねこぱんち　これだけや。ネット上で使われとる一般的な意味での「議論」を「ギロン」として、煽りが少なくエエ感じに相手との意思疎通や発展性のある会話の多いんを「議論」

ぎゃおおお @gyaooo

逆に煽りが多かったり相手をやり込める目的の強いものやを「（浅生）ねこぱんち大会」と、ワシは呼んどるねや。ま、感覚的なもんやけどの。

ぎゃおおお @gyaooo

「ねこぱんち大会」の語源や詳細はこちらですよってに。　【まだまだ】『議論』『ディベート』に代わるネットバトルの名称について【募集中】　http://togetter.com/li/45891

ぎゃおおお @gyaooo

また、麻雀の戦術論で有名な東京大学非常勤講師のとつげき東北はん（ @totutohoku ）は、相当前にこんな「ギロン」を「議論ごっこ」と名づけてはったらしいねや。どこにも先人は必ずいはるもんじゃの。

とつげき東北の弟子 @sufa0totu

電車とラーメンの間に隙間が

ぎゃおおお @gyaooo

さて、言葉の説明終わり、や。次、実際の論客はん、そして、その「ギロン」について、や。

ぎゃおおお @gyaooo

まずはこの御仁、地下猫はん（ @tikani_nemuru_M ）や。

地下猫 @tikani_nemuru_M

すもーく♪　おん♪　ざ♪　オーター♪

ぎゃおおお @gyaooo

匿名ベースやよってに知らへん人もいはるじゃろけど、まーこの御仁、ホンマようモノを知ってはるねや。思想的には左、いや、よーさん勉強すると大概左に寄るんは昔からのお約束……ってのはどーでもエエねや、重要なんはそんな話ちゃう、このまとめやねん。

ぎゃおおお @gyaooo

こんな勉強法を待っていた！地下猫先生の「超」勉強法 http://togetter.com/li/70500

ぎゃおおお @gyaooo

これ凄いねや、ついつい感情的になるねこぱんちを利用した勉強法やねん。ま、ハタからしたらエライ迷惑や、っちゅーんは言いっこなしやｗｗｗｗｗｗ

ぎゃおおお @gyaooo

ほんで、や。この地下猫はんやねんけど、ねこぱんちから始まるも大団円を迎えた、そんなギロンがあるねや。これや。

ぎゃおおお @gyaooo

切込隊長と地下猫氏、育児放棄の事件についての深夜のやりとり　http://togetter.com/li/39714

ぎゃおおお @gyaooo

ちょいと長いねんけど、大物同士の「ねこぱんち→和解→大団円」が見られるねや。せや、お相手は切込隊長はん（ @kirik ）や。

ぎゃおおお @gyaooo

ま、これに限らずネット界隈では昔からこんな「ギロン」が行われて来たわけや、ほんでワシみたいなヲチャーが、それをハタから見とる、そんな構図があったねや。こんな揉め事観察含めた「ネットウォッチ」の第一人者と言えば、この御仁じゃろね。おおつね（ @otsune ）はんや。

ぎゃおおお @gyaooo

このおおつねはん、ネーミングセンスも凄いねや、ほんでおおつねはんから生まれた言葉があるねや。「モヒカン族」いう言葉や。

ぎゃおおお @gyaooo

「モヒカン族」に関して。　ウィキペディア http://bit.ly/dIqM2n はてなキーワード http://bit.ly/eE2yTd おおつねはんオリジナルの記事 http://bit.ly/hXWVZN

ぎゃおおお @gyaooo

「モヒカン族」に関して、以下はてなキーワードから解説を抜粋や。

瀧本哲史bot @ttakimoto

@gyaooo とても良いまとめの予感

ぎゃおおお @gyaooo

たわけっ☆ RT @ttakimoto @gyaooo とても良いまとめの予感