のん屋工場での作業風景　バッチ編

のん💜 @peach_black_non

唐突に、私なりのプラ板のバッチの加工の仕方をあげていこうかなと思います。 私があげたら他の人も作業風景あげてくれたりしないかなっていう期待も込めて（笑）

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@peach_black_non 今回加工するのはこのモチーフ。ここに至る過程はだいたい前あげたこれと一緒です↓ プラ板の作成風景(平らなもの) togetter.com/li/673031 pic.twitter.com/xGclzFdbqY

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@peach_black_non プラ板にニスを塗ります。使ってるニスはこちらの水性ニスです。厚塗りしちゃうと油性ペンが滲んでしまうので、初めは薄く塗って、足りない場合少し乾いたら足し塗りします。 pic.twitter.com/u3CB9vkuNg

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@peach_black_non 塗れたやつ。ツヤありニスなのでテッカテカです。 これを平らな所で一日乾かします。 斜めになってる所で乾かすとニスが寄っちゃうことがあるので、なるべく水平な所で。 pic.twitter.com/mt7fauY2yx

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@peach_black_non 一日置いて乾きましたら今度は白プラ板に貼り付けます。 使ってるプラ板はこれ。 白プラ板をモチーフより少し大きめに切り取ります。 pic.twitter.com/eDlcXJWfGX

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@peach_black_non モチーフを裏返し、真ん中に接着剤をのせます。 使っている接着剤はこれ。 pic.twitter.com/z3K9bRdedN

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@peach_black_non 接着剤を適量乗せたらまたひっくり返して白プラ板に貼って、ギューッと押さえます。 ニスがちゃんと乾いていないとこの時にモチーフに指紋がついちゃうので注意。しっかり押さえて中の気泡を外に出します。 pic.twitter.com/bXEL88EO6j

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@peach_black_non 接着剤の表面が乾いていても、中はまだ乾いていない事があるので、しっかり一日置いた方が上手くいきます。 一日後。見た目変わらない（笑） pic.twitter.com/IKydX8SFSG

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@peach_black_non しっかり押さえたらこんな感じになります。隅々まで接着剤が行き渡るように押さえるのがポイント。 このまままた水平な所で一日乾かします。 pic.twitter.com/n9FkFbWb1G

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@peach_black_non しっかり乾いたのを確認してから切っていきます。まずハサミで大まかに切ります。じょきじょき。 pic.twitter.com/E0UOKJcybg

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@peach_black_non このくらいまでハサミで切ったら今度はカッターで細かいところを切っていきます。しゃきーん。 pic.twitter.com/GZfupooKWo

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@peach_black_non 切れました。モチーフの端にくっ付いた接着剤は爪でカリカリすると取れますので出来るだけ取った方が仕上がりが綺麗です。 レジン加工する場合はこの後レジンをのせます。今回はなし。 pic.twitter.com/6x8zI8gb9c

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@peach_black_non 最後にブローチピンを付けます。 瞬間接着剤をブローチピンにこのくらいつけてモチーフに付けます。 使っている接着剤はこれ。 瞬間接着剤は付く時に熱を発生させるので、やけどしないように注意してください。 pic.twitter.com/uG0VvEkW5N

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@peach_black_non 完成！ 他の人が何をどう使って作ってるのか知りたいなぁ(人ﾟ∀ﾟ*) pic.twitter.com/RXF9xzoPPS

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