ロリ婆の定義に関する心構え
ロリババァというジャンルは一言では定義しきれない存在です。各々が「これこそロリババァである」というイメージを持っていて、そのすべてが実はロリババァなのです 押し付けあっても結構。人の意見に耳を貸さなくても結構。でもそうした価値観の違いと他の人が愛したロリババァがいることを忘れずに
2014-05-19 00:51:33ロリ婆と、それ以外(無論、上で言うようにそれ以外、をロリ婆として考える人が居る事もある)
長寿ロリとロリババアは違う!ということを描きたかった。まああくまで一例というか分かりやすい例なので他にもパターンがあることは十分理解しております。 pic.twitter.com/U0bcQZ9qvg
2014-05-19 02:20:18お婆ちゃんの知恵袋を美少女にインストールできる時代が来たとしても、それだけではロリババアじゃあないんだよ。知識として知っていることと、実体験に裏打ちされた知恵は異なるもの。ロリババアに持っていて欲しいのは知恵の方でさ、IQいくつの天才だとか優等生キャラとは違うんよ。近いけど、
2014-12-09 00:34:19ロリ婆創作は難しいよね
ロリババアを創作する上で、ババアである以上その含蓄のある考えを自分もできなければロリババアを創りあげられないから難しい。
2014-12-09 00:40:02ロリ婆のここが良いよね
われわれ普通の人間が10年単位のことなら平然とさっきのことのように話すのだから、そりゃあロリババアとか50年100年500年前のことをさっきの事のように話すよねっていう
2014-07-23 23:42:56ロリババアの何が良いって、経験豊富っていうのがそもそもの根底にあって、100年以上生きている存在だからこそその中で紡がれたロマンスやらなんやらがあって、それでも添い遂げた誠実が嘘にならないのがいいんですよ 僕もロリババアの歴史のページになりたい
2014-08-21 21:59:37たぶんロリババアは「今日も良い天気じゃのう」ってお茶すすってる。その日常を取り戻す為にどれだけ必死に生きてきたかを考えるのも楽しい。
2014-10-25 14:05:15自分とは比べ物にならないくらい、朝と夜を迎えてきたロリババァ狐さんが自分の抱えているやり場のない孤独をどうすればいいのかわからずに傷ついているのに、自分の前では笑ってくれるという現状を、どうにかしたいけれど、自分では過ごしてきた月日があまりにも違いすぎて、支えられなくて、悩みたい
2014-09-29 21:51:19ああ、素晴らしきロリ婆
ロ「昔は素直だったのにのう」 孫「昔の話だろ」 ロ「わしを親戚の子と勘違いして一緒に遊んだというのにのう」 孫「やめろよ」 ロ「ばあちゃんを名前と勘違いして、俺大きくなってばあちゃんと結婚する!とかゆうておったのにのう」 孫「やめてください死んでしまいます」 みたいなロリババアを
2014-05-17 23:27:26『ほれほれ、早うせんか!』 『ふふふ、あまりはしゃぐでないよ。この年になると足腰が思うようにいかんのじゃ』 『ふふん、昔は私を引っ張り回したお前がのう』 『まったくじゃよ』 『……』 『……』 『……もう長くないか』 『頼まれて……くれるか。息子の事。孫の事』
2014-07-28 01:08:12