>RT。ここら辺で言われていることが現在実践できているチームなりはいくつか散見される気がします。ラリーでのリカバリーを理解できているように見受けられるチーム。例えば園田学園女子。例えば福岡大。大学カテゴリーではどちらかというと「早いバレー」はやらないチームという印象です。
2014-07-27 21:18:02@P_206RC kazさんの記事のピンクのセット軌道なんですけど、じつはそういう点ではファーストテンポを実践できてるチーム(セッター)ってない気がするんですよね。届ける感覚。よりも打ってくれって印象。印象なんで返答もムツカしいでしょうが...。
2014-07-27 21:32:18あ、そうそう。セットする瞬間の「フワッ」ってのも俺発。トスが止まるも2008年のサマーリーグあたりで記事にしている。 #vabotter
2014-07-27 21:32:42ハ○キューの先生はバボタグを参考にされてるのか。ではそのうち「おっぱいの揺れ方で選手のコンディションが分かる」というくだりが出てくるに違いない
2014-07-27 21:45:44@suis_vb 不思議なんですけど速いバレーはしてました。で決まらないから繫ぎ直すんですね。その直し方が、そうですか。王道なのですか。
2014-07-27 21:49:25@jdkxy そうではなくて、日本のバレー界の誤解は、「速いバレー」と仰る「ハイ・セットのバレー」の二律背反しかない、と思いこんでる所です。
2014-07-27 21:52:59東龍の相原か、成徳の小川か、っていう話ですよ。 どちらも実は間違いで、目指すべきは1990年代後半のキューバ女子。 #vabotter
2014-07-27 22:01:20セット軌道による定義では、この二律背反の意識を打破するのが困難。アタッカーの助走意識を無意識下から表面化させないと、「早いバレー」というものは出てこない。 #vabotter
2014-07-27 22:12:201990年代後半のキューバ女子は、助走動作に目を向けないと、成徳バレーという見方をする人が後を絶たない。 #vabotter
2014-07-27 22:14:31@kaz10000 そうです。速い攻撃をするのだけど決まらない。決まらないからラリーはつづく。つづけたあげく結果早く攻撃にはいれているのが、例えばのチームです。神戸親和は苦戦した。
2014-07-27 22:16:012011年の東海大女子でさえ、本人たちは「速いバレーをしていた」つもり。山口かなめは「低い速いトス」を上げる意識だった。 でも、アタッカーが幸運にも、「無意識に」セット前から全力助走をする低身長アタッカーだったからこそ、結果的に「早いバレー」になった。 #vabotter
2014-07-27 22:21:45