- shosho_1955
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次の年の予告編
そろそろゼミの選択が始まるので、今一度大きな声で言います。僕の専門は火山地質学とその防災で、土砂災害や地震防災は守備範囲内です。ですが地域活性化や教育学は専門ではありません。心理学も専門外です。ゼミ選択の時に漠然と教育や地域活性化をやりたいという人は、別のところへ行ってください。
2015-01-21 00:05:53年度末試験のことも忘れずに
明日は災害情報学のテストです。毎年寝坊して受けられませんでしたと、14:40開始のテストに遅れてくる人がいますが、当然遅刻は認められません。遅刻した理由書を持ってくる人も稀にいるのですが、寝坊を「寝亡」と書いてくる人もアウトです。
2015-01-21 21:55:56テストは講義で話した内容をムラなく出します。ピンポイントでの山かけはやめましょう。そもそもメモの持ち込みは認めているので、きちんとメモを取っておけば大丈夫なはずです。
2015-01-21 21:58:11ルンバくんに裏切られました
今日もお疲れのようです
なんと(T(工)T)
A4の自筆メモを持ち込み可にしているのに,履修者の40%が不可になるってのはどうゆう事態だ?おじさん,膝から崩れ落ちたよ。しかも去年と全くおんなじ問題出しているのに。去年は不可になった学生は,受講者90人中,2人だけだぞ。
2015-01-25 15:52:51分析ちう
出席率80パーセント以上の学生に、底上げ点を与えても、不合格率28.8パーセントってのは、どうゆうこと?カンペ持ち込み可だよ。
2015-01-25 17:20:10ということは自力で可以上を取った22人以外の全員に底上げ点をあげたってことだ。ちなみに最高点は98点。最低点は18点。
2015-01-25 17:24:06でも試験問題が悪いのでは無かったのです( ̄(工) ̄)
大雨に関する特別警報、大雨警報、土砂災害警戒情報、大雨注意報を警戒度が強い順に並べろというサービス問題出してるんだけど、全部正解した学生は1人。講義では3回触れている。ということはこの情報のネーミングそのものに欠陥があるんじゃないかなぁ。
2015-01-25 17:29:39ちなみに火山情報や噴火警戒レベルを正しく理解した学生はゼロ。やはり情報が複雑すぎるんじゃないかなぁ。JMAさん。
2015-01-25 17:38:41うーん。試験時に持ち込むカンペも、自分でカンペ作らないで、友達が作ったカンペを写してる傾向があるな。いつも近くに座っているグループは同じところを間違える傾向が認められる。
2015-01-25 19:46:51しばし目の前の現実を忘れて
再び、現実と向かい合っています
常識的に考えると、特別警報>警報>注意報>情報だもんなぁ。警報より警戒情報の方が切迫度が高いなんて思わないよなぁ(勉強しなければ)。JMAさん、一般市民でもそんなもんだと思いますよ。
2015-01-25 22:07:07