森川すいめいさん「自分の助け方」「自死の少ない町」シリーズリンク集
- “精神科医 森川すいめいさん流「自分の助け方」”(まとめ概要より)
- “弱ってるときに読み返すと心が少し軽くなるかも。 眠りに困難を抱えている方は最後の方にアドバイスあります。”(まとめ概要より)
- “同氏の別のツイートに、「人を助けるのは、ひとと、人を大切にしようと思った人が創った場だ」と。”(まとめ概要より)
【再掲】森川すいめい先生-自死の少ない町にてPART2 - Togetterまとめ togetter.com/li/512813 @togetter_jpさんから このまとめが2175viewだと?!少ないッ!!もっと伸びるべき。超お勧め。私がよく言う「病は市に出せ」の出典。
2015-02-05 21:14:20- “森川すいめいさん @suimebukuro が「何かのヒントがあるかも」と訪れた『自死の少なかった村(青森県ゆかい村)』。 周辺を含めた旅でのつぶやき。”(まとめ概要より)
- Part2,3は未編纂とのことです。
- 2017.11.25.仮配置。
読了:悲しみは「乗り越える」もの?68日間生きた娘を亡くした夫婦の思い 識者「聞こえいいがリスキーな言葉」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-… 死者とは共に生きるもの。胸に抱いて歩くもの。そうと知りつつ他人には言ってしまうかもしれない言葉。自戒せねば。良記事です。お薦め。
2017-11-24 23:01:43斉藤由貴の歌に「悲しみよこんにちは」というのがあります。「めぞん一刻」の主題歌です。 「喪失の悲しみは無くならないのが普通、ふとした瞬間に悲しくなるのは当たり前なので、長年の友達がふらっとやってきたみたいに付き合っていくよ」 という決意の詩です。 twitter.com/cookdrake/stat…
2017-11-25 10:23:29放映当時は意味は良くわかっていませんでしたが、大人になって聞いてみると、歌詞の内容、めぞん一刻のストーリー、明るい曲調と斉藤由貴の独特の声が相まって泣けます。 悲しいのは当たり前だし、悲しいこと以外のことが少しずつ増えていくから、うまく付き合えるようになるよきっと、という歌。
2017-11-25 10:50:16でも、そんなの簡単に上手くいくわけない、というのもわかってるからこそ、「やって見せるわ」と決意を新たにするのです。 その健気さ。 もちろん悲しいことは忘れてしまってもいいと思います。色々な付き合い方があるということを僕も自戒します。
2017-11-25 11:21:07二週間以上悲しみが続いたら精神科へ…とか言うけど、そんな単純な切り分けが出来るものでもないよなぁって思う。でも、「わかってない」人の何気ない励ましが突き刺さったりもする、そんな状態にはグリーフケアが必要なのだと思う。
2017-11-25 11:17:36「喪の作業」については過去まとめがあるので、添えておきます。 「SNS時代の喪のひとつの形 〜ブログやツイートによるグリーフケアの意義〜 海老蔵さんのブログに寄せて」togetter.com/li/1124953
2017-11-25 11:19:49自分は〝悲しみが昇華するまで7,8年かかるよ、必ずその悲しみを受け止められるようになるからそれまで日々の生活(食事睡眠)をちゃんとすること〟と言われました。…そしてそれから20年経った今、本当にそんな感じだったと思います。 twitter.com/CookDrake/stat…
2017-11-25 14:02:36@jackjacquesjack ご経験のシェア、ありがとうございます。ダメージの深さによって年数は変わるのでしょうけど、経過はほんとそんな感じですよねぇ。
2017-11-25 14:08:27