twitter.com/masahiroitosug… 作家がアシスタントに自分以上のスキルを求めるというのはあまり聞いたことが無いのですが、普通なのでしょうか? アシスタントと言ってもピンキリありますので、スキルの高いアシスタントを雇うには相応の報酬が必要というだけの話だと思いますが。
2015-02-14 09:03:54twitter.com/masahiroitosug… ここの一節がすごいんですけど、アシスタントは出来ないとか言うな、と言いながら同時に自身が的確な指示を出せなくても出来ないのが普通だと言ってのけて改善の意思すら見せてませんよね。
2015-02-14 09:04:10twitter.com/masahiroitosug… twitter.com/masahiroitosug… 賃金ほどの仕事ができないのならそれは問題ですが、出来ない人を雇って出来るふりをさせるよりは、即戦力の人を雇うか、或いは出来るようになるまで教える方が解決に近いと思うのですが。
2015-02-14 09:04:50twitter.com/masahiroitosug… twitter.com/masahiroitosug… この世界に存在しない、とは大きく出ましたね。 これ以降、その理由として 1.お金をもらっているから 2.上下関係があるから 3.社会人としての責任 と度々述べられています。
2015-02-14 09:05:241.はいわゆるお客様は神様理論ですが、それが理由であればアシスタントは金銭と交換に労働力を提供しているので、もしアシスタントが額面に見合わない業務をさせられるのであれば余剰分の労働力は作者が恩恵を得ていることになりますので、最終的に作者の方が切れてはいけないという結論になります。
2015-02-14 09:06:302.の上下関係ですが、金銭の対価である業務として作者の指示を受けて制作作業を手伝うので、指示を聞くのは業務の一部にすぎません。理不尽な命令を聞かせたいのであればそれ相応の対価が必要になりますので、多寡に関わらず金を払っているんだから何でも言うことを聞けというのは無理があります。
2015-02-14 09:07:153.の社会人の責任が理由であるならば、アシスタントが業務において出来ないと言ってはいけないのと同様に作者であり社会人である糸杉さんも出来ないと言ってはいけないはずですが、既にこれに反しています。
2015-02-14 09:08:02