開けるとそこには……、紙袋??? pic.twitter.com/XRmByX5DjY
2015-02-08 22:53:57落ち着け。紙袋の中にはちゃんと…! pic.twitter.com/cS2xnODYcP
2015-02-08 22:54:53Raspberry Pi 2だああああああ┗(^o^)┛ドコドコwwwww┏(^o^)┓ドコドコwwwww pic.twitter.com/uWv2yaUV1N
2015-02-08 22:56:17まずは1 Model B+の箱と比べてみる。縦横は同じ。でも2の方が少し分厚い。 pic.twitter.com/OzmOvW5JPK
2015-02-08 22:58:21開けます。初めまして。ありがとうございます。 pic.twitter.com/prWfN5LJhz
2015-02-08 23:00:03左から給電用micro-USBポート、HDMI、3.5mmオーディオ/コンポジット映像出力ジャック。 pic.twitter.com/2gCTZLqqXo
2015-02-08 23:06:48さらに側面。イーサネットポート、USB2.0ポートx4 pic.twitter.com/U4MZZDCShb
2015-02-08 23:08:07ちなみにこのイーサネットポートとUSB2.0ポート、上面がちょっと汚れてるのと、USBの方には凝固した接着剤と思われる小さな粒がある。初期ロットだからだろうか…?製造ラインは1B+と違うん? pic.twitter.com/iQ47qgFzSb
2015-02-08 23:12:40せっかくなので1B+と2B+を並べてみる。パッと見大きな違いはない。でもCPUにはBroadcomの名前が入っていたり、CPUが少し大きくなったせいかラズベリーのロゴマークが少し小さくなった。 pic.twitter.com/uuQ7ICovfx
2015-02-08 23:22:07横はそれぞれのポートの位置が全く同じなのでケースを使ってる人は1B+と同じものが使えると思われる。 pic.twitter.com/dMwZsJnASE
2015-02-08 23:25:19裏面。上は今回用意したmicroSDカード(16GB)。microSDカードスロットも同じ。ただ2は背面にもチップがある。詳細は不明。 pic.twitter.com/mhexc31akA
2015-02-08 23:27:50ちなみに1B+でセットアップしたRaspbianが入ったmicroSDカードをそのまま使えるはずだけれどもなんかトラブったら嫌なので別のを用意した。でも結局誘惑(?)に負けて2B+に刺しちゃったけどね!とりあえず普通に動いちゃった(`・ω・´)
2015-02-08 23:32:01ちなみにMicroSDカードにはあらかじめOS XでRaspbianのディスクイメージを焼き込んであります。
2015-02-08 23:40:45プスプスと差し込みます。 pic.twitter.com/ltBCTidDdw
2015-02-08 23:41:55そしてmicro-USBを差し込んで電源オン!……ん?ラズベリーが4つ!? pic.twitter.com/mY7UZTZpkn
2015-02-08 23:43:02まあとりあえず初期のconfig設定とか終わらせてstartxでGUIを開いてみる。当然だけれども1B+と同じ。 pic.twitter.com/TqiAYcPELP
2015-02-08 23:45:34さてどうしよう、1B+とのベンチマーク比較とかやり方知らないぞ。うーん。取り敢えず起動時間でも測ってみるか。
2015-02-08 23:48:03というわけでRaspberry Pi 1B+と2Bの起動時間比較をしてみました。予めRaspbianがインストールされた同じSSD(16GB)を使用します。モニターやUSBキーボード/マウスなども同じ構成とします。
2015-02-08 23:52:16まずmicro-USBを差し込んでからログインユーザー名を聞かれるまでの時間。 1B+ : 33秒33 2B : 17秒70 次にstartxコマンドを打ってからGUIのデスクトップ上の表示が完了するまで。 1B+ : 14秒06 2B : 5秒76
2015-02-08 23:56:45