エロタツ①①亮ちゃんと♡編

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

①「ただいま〜」 『お帰り亮ちゃんっ!!（ギュウっ）』 「ハ八ッ　淋しかったん？」 『うん〜（ギュゥギュゥッ）』 「アホやなぁ。朝あんな可愛がってから出かけたんに…」 そう言って＊＊＊の口に優しいキスを落とす。

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②角度を変えてどんどん深く重なるキス… もっともっと…とお互いを求めるように唇が絡み合う。 どちらからともなく絡めた舌は、ピチャピチャといやらしい音を廊下に響かせる。 「＊＊＊〜、はよベット行こ？」 子犬の顔で誘われたら断る理由がみつからない。

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③洗いたてのシーツの上に裸で重なり合う。 髪やほっぺた、鎖骨、背中と手を滑らせていけば、もぅ我慢できず下がムズムズする。 「もぅ感じてるん？早すぎやろ…」 耳元で囁きながら　くちゅりと舐めまわす。 『んんっ…は…あっ…』

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④右手はもぅ胸をやわやわ揉みながら突起にも指が伸びる。 クニクニと摘ままれ力がどんどん抜けていく。 シュッシュと擦られ指の腹で優しくなぞる。 気が付けば両胸いっぺんに攻められてる。 『あぁんっ、りょ、う、ちゃ…んっ』 「もうピンピンやなぁ。めっちゃ可愛えぇ…」

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⑤そのまま口をつけピチャピチャ音をたてながら先を攻める。 クニクニ摘まみながら舐められ続け甘い声が止まらない。 『ひぃぃぃんっ！！も、もぅソコばっか…だめぇ…っ！！』 「ダメなん？むっちゃ気持ちええんやろ？」

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⑥突起を全部口の中に含むと舌をグルグル絡め唾液でベチョベチョにする。 ちゅぽんちゅぽんと吸い込みながら下に手を伸ばされる。 『んぁっ！！』 「もぅ大洪水やな…」 優しく上下に擦られますますムズムズする… 「どこ…触ってほしいん？」

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⑦『そ、そんなの…言えないよぉ』 「言わな…分からんやん」 クスッと笑いながら赤い突起に指を伸ばす。 『んっんっ！』 「ここが…えぇの？」 クルクル先を触りながら唇に舌を滑り込ませる。 『ふぁ…ちゅっ…くちゅっ…んっふっ』 「なぁ？ここ？」

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⑨ザラザラしたソコを撫で上げ蜜をグチュグチュ溢れさせる。 指を３本に増やされた上に突起を舐めだした錦戸さん。 「あんっあんっ！！りょ、亮ちゃんっはぁっ！あっ！あっ！」 突起を唇でぴちゅっと挟み舌先でペロペロ刺激する。

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(10)柔らかい舌裏を使ってグニグニ刺激され気持ち良すぎて足がガクガクする。 唾液なのか中から溢れた蜜なのか分からないべちょべちょのソコに 自分のソレを擦り付ける錦戸さん。 赤くぷっくりした突起を先っちょで上下に擦る。

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(11)『あぁんっ・・・亮ちゃんっ、そ、それ、気持ちいいっ…』 「ハァっ…俺も、気持ちえぇっ…もぅ、我慢できんてっ入れてえぇ…？」 『ハァハァっ…うん…もぅ、来てぇ…』 ・・・・・・・・。 pic.twitter.com/lbeQP4f6wY

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(12) ……。 『って、夢見たの。亮ちゃんめっちゃ上手だったぁ〜♡』 『最後までしたかったなぁ〜　すんごい残念っ』 「・・・・・・・ハァ⁈⁈⁈」 pic.twitter.com/VXVrhYD5MS

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①「…亮ちゃんにどこまでされたん？」 『どこって…』 「ココいじられただけ？」 『や、んんっっ』 グイッと下着の中に手を突っ込まれる。 『た、忠くんっ‼︎ん…』 「じゃ、俺はそっから先やな」 一気に下着を脱がされる。 『や、やだっ！忠くんっ‼︎』 抵抗したけど、上も脱がされる。

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②お姫様抱っこされてベッドに連れてかれる。 乱暴にキスされて息が荒くなる。 『ふぁ…んっ…はぁっ…』 口の中いっぱいに舌を動かされ、吸われ、舐められる… 柔らかい忠くんの唇がすごく気持ち良くてどんどん力が抜けちゃう。 「…亮ちゃんにはどんな風にキスされたん？」

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③『どんなって…んっ…ふぁっ・・・んんっ』 ジュルジュル舌を吸いながら耳を撫でられ こしょばい… そのまま首元、背中にスルスル手を下しお尻も撫でられる。 ムニムニ両手で揉みながらキスもされたまま… 忠くんのソコをグイグイ押し付けられながらですごい恥ずかしくなる。

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④「もぅ、濡れてきてんで？夢の中から濡れてたん？」 『ん…んっわ、分かんないっ…んっ…』 「ホラ、こんなやん…」 指で上下に擦る。 ヌメヌメした感触が伝わってくる。 もぅ…ホントすぐ濡れちゃうなぁ… だって、忠くんのキスも言葉も、気持ち良すぎるんだもん…

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⑤プニプニ親指と人差し指で摘まみながら 「こんなとこ…絶対亮ちゃんに見せたらアカンやん」 『だって夢だもん、んぁっ!！』 そのままグイッと中に指を突っ込まれる。 「トロトロで…めっちゃあったかい。」 中でクイクイ動かされるだけですごい気持ちいい。

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⑥蜜をすくい突起にたっぷりつけられクニュクニュいじられる。 突起がやっぱり弱いから、忠くんはいっつもソコを攻めてくれる。 『くぅぅんっ！あっあっあっ、そ、そこぉっ！』 「もぅさっき亮ちゃんにたっぷりイジられたんやろ？もぅしないでええんちゃう？」

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⑦ピンピンになった突起をはじきながら意地悪言う忠くん。 『ふぁっ！や、やだぁっ！た、忠くんに触られたいぃっんっ！』 「俺の指がいいん？」 『うんっ、あっあっあっ！忠くんのっ忠くんの指が好きぃっ！』

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⑧人差し指でクルクル刺激をあたえられ、もう耐えられなくなってきて忠くんにギュっとしがみつく。 親指、人差し指、中指の３本でつままれ、回すように捏ねられる。 自分でも蜜がどんどん溢れてくのが分かるくらい感じちゃってる。 奥がキュンキュンしっぱなしで口も開きっぱなし。

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⑨『ハァっ！ハァっ！ひっ！あんっあんっあんっんん〜！』 奥のほうから来るあの感覚… もぅダメ！イッちゃう！そう思った瞬間、グイッと忠くんのソレが埋められた。 『！！！！！！！！』 はち切れそうなくらい大きくなったソレをいきなり奥まで突っ込まれる。

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(10)ビックリしたのと、中の一番気持ちいいとこをグリグリつかれ あっという間にイってしまった。 上手く声も出せずに必死に忠くんにしがみ付く。 腰を振るのはやめず耳元で「イッちゃったん？」と低い声で囁かれる。 元々弱い耳元でそんな声出されて、耳にもチュウ繰り返されて…

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(11)中は知り尽くされた私の弱いとこ狙ってグイグイ攻められっぱなし。 頭の中が真っ白になってく… グチャグチャいやらしい音を響かせながら腰を押し付けながら グイグイ回すようにされると、そのまま突起も押し付けられ気持ち良すぎ…

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(12)『んぁ〜！ひぃんっ！忠くんっ、き、気持ちいいよぅっ！』 「ん？ココ？ココが気持ちいいん？」 腰を下から突き上げるようにして奥の上のほうをズンズン突かれる。 グチュグチュとした音が聞こえる度に、あぁ忠くんに抱かれてる…って実感して嬉しい。

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(13)そのままグニグニ突起も摘まみだされ甘い声が止まらなくなる。 「すんごい大っきくなってんで？ぷっくり、めっちゃヤラシイなぁ」 『ひぃぃんっ‼︎そ、ソコだめぇっだめぇっ！き、気持ちよすぎるよぅっあっ！』 「ん〜？気持ちええならええやん。もっと揉んだるよ？」

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(14)少し腰の動きをゆるめ突起を二本の指でプチュプチュ摘まむ。 蜜を塗りたくられ上下に擦られ、もうこれ以上ないくらい真っ赤に腫れ上がっていく。 『んぁ！もぅダメっもぅだめっイク！イクッ！いくっ！』 ものすごい快感にピュッピュッと蜜を溢れさせながらイってしまった。