いわゆる「一般国際法」を説明せよ

魚類研究者シンシア @wiz1129

いわゆる、「一般国際法」を説明せよ。回答は6分。

魚類研究者シンシア @wiz1129

国際機構を規律する法のひとつ。慣習国際法に分類。一般国際法は、国際法主体間の権利義務関係を規律する。つまり、国際法における主体は一般国際法によって条約などを締結する。 #法学

魚類研究者シンシア @wiz1129

では次は簡単だ。「国際機構締結条約」とは? 回答4分以内。

魚類研究者シンシア @wiz1129

国際機構自身が当事者となって締結した条約。国際機構を規律するためのもの。

魚類研究者シンシア @wiz1129

国際機構には、大きく分けて行政機構に関する協定と、業務活動に関する協定があり、それらは国際機構締結条約と分類される。 #法学

商法たん＠試運転中 @CommerceLaw_tan

大会社は、最終事業年度に係る貸借対照表に資本金として計上した額が5億円以上又は負債として計上した額が200億円以上の会社よ（会2⑥）。それなりの信用がなければ、こんな多額の負債は抱えられないから、ってことね。あとは、負債が多い分、ちゃんと監査させるためでもあるかしらね。

玉井克哉（Katsuya TAMAI） @tamai1961

教養学部内田教授担当「経済学」のテキスト。 @takemita: 「サミュエルソンの経済学」とか言ってる時点で何かが知れる罠　／（争論）文系学部で何を教える　冨山和彦さん、日比嘉高さん - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hekp

三谷武司 @takemita

「大学生のうちに簿記くらい身につけておくべきだ」と「大学の正規の授業で簿記をやるべきだ」の距離は非常に大きいのだが、それに気づかないかなあ。