- RascalTaku
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“@47news: 速報:「龍の子太郎」などで知られる児童文学作家の松谷みよ子さんが2月28日、老衰のため死去した。89歳。 bit.ly/17n4iz” 好きだったなぁ … ご冥福をお祈り致します。
2015-03-09 11:32:18辰巳ヨシヒロ先生の訃報に続き、今度は松谷みよ子先生の訃報とは。 図書館で子供に絵本の読み聞かせをしていた時期があるので松谷先生の作品にはお世話になった思い出が。 慎んでご冥福をお祈りいたします。
2015-03-09 11:30:57松谷みよ子さんの訃報…松谷さんの絵本は私も子ども達も大好きです。多くの子ども達の心を育んだ方だと思います。ご冥福をお祈りします。
2015-03-09 11:29:12松谷みよ子さんの絵本、児童文学には私も我が子たちも大変お世話になってのです...お疲れ様でございました。たくさんの思い出を、ありがとうございました。
2015-03-09 11:29:00児童文学作家の松谷みよ子さん死去 - スマホ版 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/smp/FN/201503/… 幼稚園から小学校にかけて色々読みました。有り難うございました。
2015-03-09 11:28:54松谷みよ子作品の思い出
何と。自分の心の奥底というか原風景には、子供に嫌われ泣いて暴走するニンジンさんとか、靴だけで帰ってくるパパとか、被爆して生き別れた少女を探す椅子さんとかの姿がしっかり焼き付けられています。合掌。 / “児童文学作家の松谷みよ子さん…” htn.to/eXo5PwNi
2015-03-09 11:25:17松谷みよ子はリアル中二時代に『ふたりのイーダ』から始まる直樹とゆう子の物語シリーズ、『死の国からのバトン』とか『屋根裏部屋の秘密』とか読んでたなあ。 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… 実は『モモちゃん』シリーズとかは読んでいない……。
2015-03-09 11:26:05松谷みよ子さんの「おひさまどうしたの」は、私が生まれて初めて自分で選んで買ってもらった「本」(=絵本じゃない)。
2015-03-09 11:24:41松谷みよ子さんの著作というか、編纂された戦争の話シリーズは、多分自分の死生観を深く作ったと思う。貴重な赤飯を持ってお使いに行った女の子が殺されて、犯人は一つの赤飯握りを奪うだけが目的だった話とか。あと民俗学に興味持った話もたくさんあったと思う。ありがとうございました…
2015-03-09 11:30:21松谷みよ子さんの本といえば、あかちゃんの本シリーズにはお世話になりました。長女ちゃんのお気に入りで、ぼろぼろになるまで読み、買いなおし、またぼろぼろに。大好きで、どこに行くにも全シリーズ持ち歩いて、重くて重くて大変だったなぁ。
2015-03-09 11:26:27『モモちゃんとアカネちゃん』シリーズは人気ですよね。50年読み継がれているそうです
松谷みよ子さん。小さいモモちゃんシリーズ、大大大すきだった。8月のネムの花の咲く日に生まれたモモちゃん、アカネちゃんとクロネコのプー。それから「いないいないばあ」。ご冥福をお祈りします。
2015-03-09 11:13:02松谷みよ子さんの「ちいさいももちゃん」シリーズは、小学一年生のときに初めて読みました。 それ以来、いままでずっと読み返している本です。大好きな本です。人生の深みを与えてくれた物語のひとつです。 松谷みよ子さん、ありがとうございました。
2015-03-09 11:13:57松谷みよ子さんが亡くなったのか。私にとってはももちゃんの作者としての印象が強い。児童文学で親の離婚を扱ったのは衝撃的だった。
2015-03-09 11:15:12松谷みよ子のモモちゃんとアカネちゃんシリーズには、ものすごくたくさんのメタファーがあったんだけど、あの意味は子どもなりに理解できたもんなあ…パパとママの離婚のあたりとか。
2015-03-09 11:25:11