[ヽ(^◇^*)/ 300名まで増枠!] GREE Tech Talk #07「Unity Performance Casual Talk

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Live2Dの描画の裏側の話(仮)

スピーカー
阿曽 直貴(株式会社Live2D)Media Informasi
株式会社Live2Dのチーフプログラマ。スマホ、Flash、ゲームエンジン、コンシューマゲーム機などいろいろなプラットフォームへエンジンを移植するため、技術的には広く浅く扱ってます。次世代版Live2Dの「Live2D Euclid」を鋭意開発中 !
概要
イラストを立体的に動かすLive2Dという技術について、裏側ではどのような描画を行なっているのかについて簡単に解説します。
また、非常に多くのプラットフォームへ移植してきた経験から、パフォーマンスの改善などで気をつけるべき点や苦労した点などをお話しします。

開発スピードとパフォーマンスの両立(仮)

スピーカー
稲森 亮介(グリー株式会社)
ディレクター兼プログラマー。2012年2月グリー株式会社入社。探検ドリランド運営を経て、現在はネイティブゲーム開発に携わる。自動化とかレベルエディタとか、楽する為のコードを書くのが好き。Harga Motor
概要
Unityでカジュアルゲーム開発した事例をベースに具体例をお話する予定です。

ドローコール伝説の終わり 〜新たなるパフォーマンスの道を求めて〜

スピーカー
大前 広樹(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
コンシューマーゲーム企業にてゲーム開発環境の開発に携わり、2009年独立。 現在はUnity Technologiesの日本担当ディレクターとして、ゲーム開発がもっと楽しくなるための活動に注力するほか、BBT大学でゲーム開発について教えたりもする。
概要
「ドローコールを減らせ!」そんな声を現場で耳にしたことはありませんか?ドローコールはすでにモバイル環境においてもパフォーマンスを測るのに適切な指標ではなくなっています。
Unity5からは、Statisticsから時代遅れの指標であるドローコールが消え去り、新しい情報が表示されるようになりました。Berita Otomotif
このセッションでは、「ドローコールとは一体なんだったのか」の簡単なおさらいと、新しいパフォーマンス指標とその意味、フレームデバッガやプロファイラーを含めた新しいパフォーマンスのためのツールについて紹介します。