小林茂監督の「人ものがたり」

映画「阿賀に生きる」公式 @aganiikiru

3月3日から連日、新潟日報夕刊一面にて『阿賀に生きる』カメラマンで映画監督の小林茂さんの半生が12回連載で紹介されました。その8回目までを入手しましたので以下に連投でご紹介します！ まず第一日目「いのちを撮る (1)醍醐味」 pic.twitter.com/NOASC4IwCC

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新潟日報夕刊で今月連載された小林茂監督の「人ものがたり」二日目は「いのちを撮る (2)養子縁組」。「はだしで外に逃げた母を、げたを持って迎えに行くのが僕の役割でした。戦争が父の心を傷つけたんでしょうか。何かトラウマがあったのかも…」 pic.twitter.com/5JkCuqz8KH

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」三日目は「いのちを撮る (3)足尾銅山」。「佐野聖光さん…家族の中にまで入り込んでいて、人間の温かさや喜びがつまった存在感ある写真でした。写真というのは、ここまで表現できるのか」 pic.twitter.com/zaOEBZknp6

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」四日目は「いのちを撮る (4)水俣へ」。「映画を撮った人は相当の時間を水俣で過ごして、患者さんと向かい合ってきたんだろうなと思いました…見終わった後に見上げた空は、いつもと違う空に」 pic.twitter.com/C6AeTJ36GP

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」五日目は「いのちを撮る (5)助手」。「こんなに自然ですてきなシーンを、１カットに収めた柳澤監督の手腕に驚きました。これこそシナリオのないドキュメントの魅力」 pic.twitter.com/jZo6fQLngA

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」六日目は「いのちを撮る(6)写真集」。「1981年、写真集「今日もせっせと生きている」が世に出ました。下手くそな写真でね。恥ずかしいんですけど、被写体になってくれた人が喜んでくれた」 pic.twitter.com/Z8QzKji0N8

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」七日目は「いのちを撮る (7)撮影現場」。「80歳を過ぎたじいちゃんが年末に餅つき…手持ちのカメラで一連の動きを追い掛けたい…足腰を鍛える必要が…それから4ヶ月ぐらい毎日スクワット」 pic.twitter.com/i0zXwYO2vs

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新潟日報夕刊で連載された小林茂監督の「人ものがたり」八日目は「いのちを撮る (8)初監督」。「学童保育所「つばさクラブ」は障害児も受け入れて、ほかの子どもと…現場で余った400フィートの16ミリフィルム…20分撮影して、20分の映画」 pic.twitter.com/SH3x3zapaG

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新潟日報夕刊で今月連載された、『阿賀に生きる』カメラマンで映画監督の小林茂さんの「人ものがたり」第1回〜8回までを連続でご紹介しました。第9回〜12回についても、今後入手し次第お伝えします！