ふたなりラブライブ にこ in UTX学院編（途中

モッチー持田 @mottymochida

秋葉原駅前にそびえるUTX学院 アイドルになりたかったにこにとっては音ノ木坂でスクールアイドル活動を始めた今となっても、憧れの場所であることには変わりない UTXの電光掲示板に全国のスクールアイドルの頂点に君臨する「A-RISE」が映し出される #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

スクールアイドル活動を始めたからには頂点を目指し、ラブライブの出場を目標とするのは当然なのであるが やはりA-RISEのパフォーマンスはあまりにもレベルが高く、にこは電光掲示板に惹きつけられると同時に改めてある種の諦めのようなものも感じてしまっていた #ふたなりラブライブ

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もう夕方だ 妹達がお腹を空かせている 今日はハンバーグにしよう にこは諦めを振り払うように現実に立ち返り、UTX学院の横を抜けてスーパーマーケットへ行こうとした 「…ァ…ン…ァァ…」 学院の通路の奥から人の声がする 「アッ、ァァ…」 「ンッ…」 #ふたなりラブライブ

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どこか聞き覚えのある二つの声がする にこはその声が気になり、通路の奥を角から覗き込む 「ンッ…アッ…ツバサッ…アアッンッ…！」 「ハァッ、アッ…ンンッ」 A-RISEの優木あんじゅが通路の奥の壁に手をつき、同じくA-RISEの綺羅ツバサに犯されていた #ふたなりラブライブ

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自分達だって時間さえあれば身体を重ねてばかりいるのだから、同年代のA-RISEだって同じように身体を重ねているのだろうとは思っていたが、目の前にこうも生々しく突きつけられるだなんて ショックのあまり動揺する心とは裏腹に二本のペニスはガチガチに勃起していた #ふたなりラブライブ

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壁に手を突いていたあんじゅが崩れ、お尻を突き上げながら地面に這いつくばると、ツバサの腰の動きが早くなり、グッチャグッチャといやらしい音が通路に響き渡る にこは興奮が抑え切れず、気がつくと両手は自分の性器を愛撫していた 目の前の二人の喘ぎ声に両耳が犯される #ふたなりラブライブ

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全国、いや全世界のアイドルファンが憧れ、オナペットにしているNo1スクールアイドルA-RISEのメンバーのセックスを生で見ながらオナニー出来るなんて 真姫と初めてセックスした時と同じぐらい いやそれ以上に興奮している 手が止められない 声が抑えられない #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

目の前の二人は体位を変え、つながりったまま抱き合い、まだまだセックスを愉しむ様子だが、にこはもう限界を迎えてしまいそうだった 汗やよだれをダラダラ垂らし、両手で二本のモノを高速でシゴく イキそうだ だが、にこは後ろから誰かに両手を捕まえられてしまった #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

警備員に見つかってしまったのだろうか 他の学校の敷地内で、ましてやA-RISEのセックスをオカズにオナニーしていたなんて知れたら部長として他のメンバーに顔向けが出来ない 終わった… さっきまで射精寸前だったペニスは完全に萎え、興奮もすっかり冷めた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「貴女、音ノ木坂の…」 にこの両手を捕まえたのはA-RISEのメンバー・統堂英玲奈だった 「覗き見だなんてシュミ悪いんだから」 「ちょっとファンの人には見せられないとこ、見せちゃったわね」 あんじゅとツバサも行為を中断し、ピーピング・ニコに語りかける #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

英玲奈に取り押さえられたにこの瞳にツバサとあんじゅのペニスが映る さっきまでセックスしていたのだから、当然二人のペニスは勃起してスカートから飛び出していた こんな状況なのににこは二人のペニスに釘付けになってしまい、萎えたばかりのペニスを再び硬くしていた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

ツバサは小柄なこともあり、ペニスはそう大きくなく（それでもにこよりは大きいが）、多分仮性包茎でこれといった特徴もないように見受けられた だが、先ほどまでそのペニスに犯されていたあんじゅの嬌声の大きさからすると相当なテクニックの持ち主なのだろうと思われる #ふたなりラブライブ

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あんじゅの方はまるでモデルのような優雅な雰囲気からは程遠い、端的に言ってしまうと醜悪で毒々しい芋虫のようなペニスをしていた サイズも大きく、色は赤紫色で皮はズル剥け、亀頭からカリの下までブツブツが出来ており、更にペニス全体がドクンドクンと脈打ち蠢いている #ふたなりラブライブ

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「貴女を警備員に突き出してもいいんだけど…」 グロテスクなペニスを脈打たせながら、あんじゅが髪の毛の先を指で弄ぶ 「私たちもこんなになっちゃってるままじゃ他の人呼べないし、おあいこってことで 英玲奈、放してあげて」 ツバサの言葉通り、にこは解放された #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「すみません、本当に！本当にすみません…！ごめんなさい…」 二本のペニスを勃起させたままの間抜けな状態だが、にこは三人に頭を下げることしか出来なかった 憧れのアイドル本人にその本人をオナペットにオナニーしているところを見られるだなんて恥ずかしさの極みだ #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「どうする、ツバサ…？」 「どうするって…」 「矢澤さん、私達だってこんなところでHしてたのも悪いんだし、気にしてないわよ…」 「ツバサさん…」 「でもぉ、あたしは気になるなぁ…」 あんじゅがうずくまるにこの腕を取り、引っ張り上げ無理矢理立ち上がらせる #ふたなりラブライブ

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「キャッ」 三人の目にガチガチに勃起したにこの二本のペニスが飛び込む 「えっ！？」 「二本！？」 ツバサと英玲奈は目を疑った 「さっきチラッと見えちゃったんだけど、ホントにチンポが二本生えちゃってる子なんているのねぇ ふふっ、ガッチガチじゃん」 #ふたなりラブライブ

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あのA-RISEが、憧れで大好きなA-RISEの三人が自分のペニスを興味津々に観察している にこの心の中で言葉では説明出来ない様々な感情が交錯する 「あたしだってコレ、収まりつかないし英玲奈だってもう勃起しちゃってるでしょ？」 「それはそうだけど…」 #ふたなりラブライブ

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四人が五本のペニスを勃起させたまま、UTX学院の奥の奥へ進んで行く 二本のペニスの勃起が恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないにことは違って、自分の庭だとは言えA-RISEの三人は勃起していてさも当然というように恥ずかしがることもなく、堂々と歩いている #ふたなりラブライブ

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10分ぐらい歩いただろうか にこが連れられられた部屋はA-RISE専用の特別室…といえば聞こえはいいがソファーが二つにベッドが一つあるだけの『ヤリ部屋』そのものだった 「ふふっ、期待しちゃってるんでしょ」 そう期待していた A-RISEとのセックスを #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「言っておくけど誰だってここに来られるわけじゃないわよ」 「彼女を知り己を知れば百戦危うからずって言うでしょ アイドル研究部部長の矢澤にこさん？」 そうここは憧れのアイドルA-RISEの聖地であると同時にμ'sの最大のライバルA-RISEの本拠地でもある #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

もしかして自分達の秘密を探ろうとしているのだろうか あの完全無欠で完璧なA-RISEがそんなことをする必要があるだろうか 「どうしたの？不安そうね、矢澤さん」 「確かに貴女達μ'sに興味はあるけれど今日はそういうつもりではありませんよ さ、座って」 #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

何もかも見透かされてしまっているようだ 特に英玲奈はまるで機械のように心の中を読み当てる その英玲奈に言われるがまま、にこはソファーに腰を下ろした 「本当に二本生えてるのね」 ツバサがにこのスカートをめくり、二本のペニスをまじまじと見つめる #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「き、気持ち…悪いですか…？」 「そんなことないわよ 可愛らしいわ」 「そ、そうで…すっ、アッア…ァ…」 ツバサはにこの上の方のペニスにキスをし、そのまま咥え込む 「アーッア…アゥ…」 今度は下のペニスを英玲奈が軽く愛撫し、蛇の様にいやらしく舐り始めた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

あの綺羅ツバサが あの統堂英玲奈が 奴隷の様に跪いて自分の二本のペニスをフェラチオしている 申し訳ないがエリチカと希に初めて二本同時にフェラチオしてもらったときの何万、何億倍も気持ちいい にこはチンポが二本ある身体に生まれたことに最大級の幸せを感じていた #ふたなりラブライブ