C.R.A.C.、今度は弁護士に喧嘩を売る

モトケン @motoken_tw

しばき隊系の人たちと、放射脳と揶揄される人たちと似ているところは、救い難い視野狭窄という点だな。

kamemura2 @kamemura2

@motoken_tw 視野狭窄とは情弱と同じ意味ですか？

モトケン @motoken_tw

@kamemura2 違うと思います。

モトケン @motoken_tw

検閲禁止の意味をもっと考えたらどうかな。RT @cracjp: 弁護士ならもう少しまじめに考えてちょ。RT @motoken_tw: この論理で言うと、憲法21条も憎悪扇動に加担していることになるんじゃないかな？RT @cracjp: 図書館には…、憎悪扇動の加担者である自由…

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

視野狭窄でない人で「放射脳」なんて言って他者を批判している人がいるんですか？RT @motoken_tw: 批判している人たちが視野狭窄とは限らないでしょう。RT @Hideo_Ogura: 視野狭窄な人たちに叩かれている点じゃないですかね。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

まあ、しばき隊に攻撃されている人たちの味方をした方が、匿名SNSでの味方は増えそうですけど。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

広い視野を持っていれば、在特会によるヘイトスピーチを容認するようになるはずだと言われてしまうと、もにょってしまうな。

モトケン @motoken_tw

ゾーニングに名を借りた脱法的検閲じゃないの？RT @cracjp: もう十分見解出してあるので、具体的に反論を。togetter.com/li/800246 RT @motoken_tw: 検閲禁止の意味をもっと考えたらどうかな。RT @cracjp: 弁護士ならもう少しまじめに

モトケン @motoken_tw

あなたたちの圧力に屈した図書館。RT @cracjp: 検閲主体は何？RT @motoken_tw: ゾーニングに名を借りた脱法的検閲じゃないの？RT @cracjp: もう十分見解出してあるので、具体的に反論を。togetter.com/li/800246

モトケン @motoken_tw

閉架式書庫は大多数の図書館利用者からのアクセスを阻害する。RT @cracjp: もうひとつ。「ゾーニングに名を借りた検閲」と「ゾーニング」との違いは？RT @motoken_tw: ゾーニングに名を借りた脱法的検閲じゃないの？RT @cracjp: もう十分見解出してあるので…

モトケン @motoken_tw

そこで「笑」うところが検閲禁止に対する無理解を端的に示している。RT @cracjp: 答えになってないようですが。その閉架書庫に入れられているものは検閲済書籍ってこと？笑 RT @motoken_tw: 閉架式書庫は大多数の図書館利用者からのアクセスを阻害する。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

某弁護士は、「検閲」の定義について、最高裁判例には従わないんだ。

モトケン @motoken_tw

恐喝犯人が「被害者の判断を尊重しないの？」と言ったら、あなたは同意するの？RT @cracjp: 図書館の判断を尊重しないということ？　それは図書館の自由宣言にも反する。RT @motoken_tw: あなたたちの圧力に屈した図書館。RT @cracjp: 検閲主体は何？

モトケン @motoken_tw

大人が、子供に見せない方がいいと考える情報を遮断して、純粋培養で育った子供が大人になっていきなり情報の洪水の中に放り込まれたら、どういうことになるかは普通の想像力がある人ならよく分かるよね。それが分からないのがしばき隊系の人たちかな。

モトケン @motoken_tw

正義感がある人たちだということを認めるのにやぶさかではないが、方法論が決定的に間違ってると思う。

モトケン @motoken_tw

.@cracjp 『大嫌韓流』が誰でも簡単に読めると、どういう不都合があるのだろう？

モトケン @motoken_tw

.@cracjp 検閲、特に事前検閲が問題にされるのは、情報に対するアクセスが阻害されるからだ。つまり、同意するにも批判するにも、その前提条件が失われるということ。そのための手段は問うところではないし、情報遮断の完全性が要件になっているものでもない。