子日ちゃんの手首を切って血をローション代わりに包帯巻いてシコってもらう。

ぬるぬるあたたか。
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脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

子日ちゃんの血液ローション包帯コキ…子日ちゃんの血液ローション包帯コキ…

2015-04-20 17:02:59
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最高の気分だ。 これからの事を考えると楽しみで仕方ない。 私の一物も既にいきり立っている。 カッターナイフ。メス。包丁。彫刻刀。ガラスの切片。釘。鋭利に割れただけの石っころ。他にもまだまだある。 とにかくこの鎮守府にある有りとあらゆる皮膚を切り裂けうる物を集めた。

2015-04-20 17:41:09
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「どれでも良い。好きな物を使ってやってくれ。」 「はい…」 彼女が手に取るものの決断はそう遅くなかった。深海棲艦の解剖にも使われている極普通の、メス。 「自由にスパっと行ってくれ、やばい時にはバケツもある。安心しろ」

2015-04-20 17:41:48
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ああ、自分で自分の体に刃物を突き立ててる時の気分は? 傷付ける痛みは? ズブリ、と自分に割り込んで入ってくる金属の冷たい感触ってどんなものなのだろう。 そんなことを考えてからそう経たない内に彼女は自分の右手首にするりとメスを入れた。

2015-04-20 17:42:53
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「ぐぅっ……!」 「ああ…綺麗だ、綺麗だよ…」 喧しくない、いい子だ子日は。 私のこんな願いも聞き入れてくれる。優しい子だ。 「じゃあ頼んだよ。」 「ぁ…はっはい…!」 私は自分のズボンを下ろし、既に硬くなった愚息を晒した。 自分の手首を切り血液と共に手で、私のを慰めてもらう。

2015-04-20 17:44:42
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それが私の頼み事だった。 彼女の柔らかい掌の肉から私のそれに向かい流れ出る血潮の温かみが伝わる。 目を閉じると、水っぽい音と彼女の息遣いを最大限感じる事ができる。 血は直ぐには固まらない、ぬるぬるとした感触のまま私のカリ首から下へを繰り返している。 しかし、 「少し足りんな」

2015-04-20 18:11:47
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「…はい?」 「血だよ、君の傷口も塞がってきたんじゃないのか?」 「じゃあもう少し深くいくね、バケツ…あるもんね…?」 「アフターケアは任せろ」 彼女は先程使ったメスとは別のメスを使い、再び塞がりかけた手首の裂け目へ刃を充てがう。

2015-04-20 18:18:41
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「止まってまた切ってまた止まってじゃ萎えちまう、バケツはあるんだ、思いっきり頼むぞ。」 「…はい」 メスを握る手に力がこもる。 ずっ、と刃が肉に埋まる。 「くぅ…う…」 歯を食いしばり、苦悶の表情を浮かべる子日。 ひと呼吸おいて刃を滑らせる。

2015-04-20 21:01:33
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

「あ…ぁあぐ…!」 肉の内側から溢れる鮮血を見て、私は一層欲を掻き立てられる。 「よし、じゃあ包帯を外して。良く見えるように。 そして私のそれに巻き付けて一緒に…ああそうだ…」 「い…きます…」 強い子だ。顔は涙でくしゃくしゃになっているが、喚かない。

2015-04-20 21:15:17
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

支配欲と背徳感、それに単純な幸福感が私を満たしていく。 気持ちが良い。血を含んでねっとりとした包帯と小さな手が擦れる度にゾクゾクとする。 ん、少し握力が弱くなってきたか? 「ふーっ…ふーっ……」 「おっと、起きろ。まだ出してないぞ」 「…はぃ……」

2015-04-20 21:58:51
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子日のただでさえ白い肌が際立って白くなっている。血を流しすぎたか。 「仕方ないな」 座った姿勢のまま私は対面の座り込んだ子日に向かい下腹部、およそ子宮の辺りに蹴りを入れてやる。 「あ゙っ…あ゙ぐ…ぅ…」 「手が止まってるぞ起きろ、私を満足させるまで休むな。」

2015-04-20 22:06:08
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

まだ朦朧としながらも気持ち強めに私のモノを握りなおすと再び擦り始める。 「おっおっ、刺激が強いな、良いぞ」 『もうすぐイキそうだ』と口にしようとしたが、既に私の肉棒からは既にザーメンが噴き出していた。 私の子種が子日の手を、傷を、包帯を、腕を伝って子日を犯していく。

2015-04-20 22:17:07
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

子日を流れていた血の溜りに血混じりのザーメンがぽたり、ぽたりと子日の肘を伝って床に落ちる。 これが子日の中に流れていた血かと思うと滾るところもある。が、とりあえず。 「子日、舐めて綺麗にしてくれ」 「あ…ああ…?」 「早く」

2015-04-20 22:45:08
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

意識が飛んでいるのか、返事もああ、うう、としか返ってこない。 仕方ない。 「子日、入れるぞ」 「あがっ…あ゛…!」 喉奥に一息に突っ込んで擦る。 侵入するペニス拒絶する舌の動きも、今の私には快楽を生む良い動きだった。 「お゛っ…お゛ぉ…」 「あー、良い。良いよ子日。」

2015-04-20 22:54:38
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

彼女が私の腿を握る手も次第に力が無くなりだらりと垂らした。 顔も窒息寸前なのか、血がないからか分からないが多分顔も青白い。 ふと、きゅうと喉奥が締まり彼女は白目を剥いた。 「イクぞ…子日…!」 二回目の射精といえど衰えはない、ビュクビュクと私のザーメンが今度は子日の内を犯す。

2015-04-20 23:05:01
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

出し切ってからずるりと彼女の口から引き抜いた。 と、同時に支えの無くなった子日は血の海に顔から突っ伏す。 「ふーっ、気持ちが良かった、おい起きろよ子日」 子日からの返事はない。気絶しているのか若しくは… 「叢雲」 「ええ、居るわよ高速修復材ね」

2015-04-20 23:17:51
脳漿が精液は眠っている @Blood_Bar

部屋の外に待たせていた叢雲には 高速修復材を用意して呼ばれたら来いと予め指示を出しておいた。 「アンタ、何時かヒト殺すわよ」 「善処するよ」 「そう」 高速修復材を子日に丁寧に処置してから後は叢雲にドックに運ぶよう指示を出し私はシャワーを浴びに部屋を出た。

2015-04-20 23:27:40