これをやっておけば小説の新人賞の予選は通る
鈴木輝一郎小説講座2014年7月26日(土)のまとめ。講評3人。講評1は筆歴ゼロの人。関西圏在住のかたで、スカイプでの作品講評。5枚の課題作品について。課題を出す鈴木側の意図の解説とか。仕事が多忙で動画の視聴が難しいとのことだったので、音声ファイルのダウンロードの話とか。
2014-07-28 13:27:55承前)「仕事が忙しくて小説が書けない」とはどういう状態なのかの解説。あと、本人の読書量のチェック。小説家は起業としてはその気になればかなり少ない資金で可能なので、そこらへんの話とか。小説家は銀行の融資がなくても開業はできる。
2014-07-28 13:33:21承前)講評2&登場人物履歴書作成実習。筆歴20年ながら長編を締切までに書き上げたのは初めて、という受講生。「書き上げていない作品は書いていないのと同じなので、これが処女作だから」と。筆歴の長い人は、長い筆歴を捨てられるかどうかが鍵。
2014-07-28 13:36:43承前)純文学を目指すのなら、メールには細心の注意を払うように、という話。あと、鈴木輝一郎小説講座ではなぜ作品をいじらず、添削しないか、という解説。
2014-07-31 07:10:37登場人物履歴書作成実習)事前に提出された登場人物の履歴書をチェック。これは会社でいうならバランスシートを読むようなもので、これでいままで脱稿できなかった原因の洗い出し。あと、履歴とストーリーの関係の解説。
2014-07-28 13:42:24鈴木輝一郎小説講座7月26日のまとめ続き。講評2。小説は登場人物のどれかにとって人生最大のイベントだ、という話とか。 講評3は純文学志向の受講生。「純文学でプロになるのはきわめて困難」という話を数字をあげて解説。もちろん困難だからやめろ、ではなく、目指す前に知っておけ、と。
2014-07-31 07:04:42鈴木輝一郎小説講座受講生から経過報告。富士見書房主催第2回ラノベ文芸賞で1次予選を通過した由。応募総数608本中44本だから上位7%。2次は8月下旬。受講受付随時。全国屈指のプロデビュー率電話 0120-670-877 担当 松下 www3.famille.ne.jp/~kiichiro/#Anc…
2014-07-30 15:56:03鈴木輝一郎小説講座は受講受付随時。全国屈指のプロデビュー率。ブロードバンド環境下なら世界中どこででも受講できます。電話 0120-670-877 担当 松下 委細は→ www3.famille.ne.jp/~kiichiro/#Anc…
2014-07-31 07:12:04