- hibiki_takama
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ブログを更新しました。 『第20次笑の内閣「名誉男性鈴子」観劇。』 ⇒ ameblo.jp/mkca/entry-120…
2015-05-25 12:57:44「名誉男性鈴子感想」吉本のように誰かが滑ったら一斉にコケて欲しい。痛いやろけど客は笑う。歌とダンス、良かった。皆うまいんやから、もっと歌って欲しい。
2015-05-24 00:57:01[名誉男性鈴子 感想]見ていて間が開く瞬間ヒヤッとした。「セリフ忘れたかも?」って。でも劇団民藝の芝居でかの滝沢修でも最後の頃はセリフを忘れてしまって相手役が代わりに言っていた。そんなもんか。
2015-05-24 00:51:34名誉男性鈴子の台詞にめま笑の内閣十年史の辞典の中にもあった働かなければならないのは社会が不完全なせい説は北杜夫先生も言うてはったなあ。
2015-05-22 22:11:32ブログを更新しました。 『笑の内閣 space×drama2015参加公演 『名誉男性鈴子』』 ⇒ ameblo.jp/tadatomi/entry…
2015-05-21 23:49:39観劇メモメモ: 063 笑の内閣「名誉男性鈴子」 kangeki1501.blogspot.com/2015/05/063.ht…
2015-05-21 01:01:17一昨日、笑の内閣「名誉男性鈴子」をヒラタさんの薦めで見てきました。飛び道具が面白かった......。現実を笑いの力で変えようとか政治的な正しさがどうだとか、そんな「文化的」なことを考えるよりも何よりも、哀しくてゾッとする隙間が訪れて、心が揺さぶられました。(前田)
2015-05-20 01:05:38だから、僕はこのコンセプトを全然肯定する良心に誠実であるために、このコンセプトの達成を邪魔する悪なるTweetを今からRTして晒します。笑の内閣には、お客として、もっともっと「笑い」を求めていかなくちゃいけません。僕はもっと笑える笑の内閣が観たい。皆さんももっと求めてください。
2015-05-19 23:13:32笑の内閣は、現状の問題を提示するだけで根本的な解決は促さない。これをギャグとして提示して笑い飛ばさせる。ヒーローが怪獣をぶん殴り倒す茶番を観て、こちらも拳を握りしめる。僕はこのコンセプトを全然肯定します。良い活動。しかし、笑いの質が不十分で笑えない。コンセプトに追いつけていない。
2015-05-19 23:08:26Twitterで演劇の感想をちゃんと言うのやめたから、ちゃんと言わんとくねんけど、公演終わりの傷心で笑の内閣観に行ったら、前説で僕の名前が上がってて、だから、
2015-05-19 22:54:09第20次笑の内閣『名誉男性鈴子』高間上皇の前説に親近感を覚える。うまいへたとかより色がちゃんと出てることが、内閣を見る理由である。鈴子さんが最後まで名誉男性であることを譲らないのがなんだかんだで恐ろしい。2号ちゃんは可愛いが選挙ポスターは絶妙に微妙なクオリティでかわいくない。
2015-05-19 00:58:04# 笑の内閣「名誉男性鈴子」、笑えるけど笑えない、哀しくて怖い芝居だった。誰かの正義は誰かの悪で勝者は正義になる。さて、次の正義はどうする? 紅白に分断された人と人、男と女。鈴子と聖子の歌う表情。さよならの向こう側に、二人は何を見たのかな。あれは何気に素晴らしいシメでした。
2015-05-19 00:29:50笑の内閣十年史にある宮台真司の文章が的確すぎて。「現実における主張の極端さがそのままギャグになる」→「ギャグがそのまま現実になっていることへの感慨を生む」
2015-05-18 23:43:26子供鉅人観ての帰り道。昼間の笑の内閣といい、どっちも女性についての話という変なシンクロ。 今日は女性について考える日か。 とりあえず米津さん @mottom731 ありがとうございました。久々に話せて良かったです。 大阪あと4ステ、気張ってください‼︎ 細かい感想は後ほど。
2015-05-18 22:44:14前述の笑の内閣、結成10周年記念の冊子が発刊されたのですが、私も演劇ライター代表的な感じで文章書かせていただきました。実物を見たら隣のページがかの宮台真司さんでヒーってなりました。完売しなかったら多分今後の公演会場でも販売されるのでは。warainonaikaku.sitemix.jp
2015-05-18 21:55:18笑の内閣『名誉男性鈴子』女性の神経を逆なでしてきた実在の失言の数々を一つのシチュエーションに落としこむと同時に、そうでないと男社会では生きていけなかった女性の悲愛も最後にチラリと見せるなど、いつになくスマートな印象のコメディに。高間君が1年間戯曲講座を受けた効果が早速出たか。
2015-05-18 21:52:02今日は笑いの内閣の公演「名誉男性鈴子」を見に行ってきました。 岡山県のある地方都市の選挙での壮絶な泥仕合を笑いを交えて描いた劇で色々考えさせられますが面白い劇でした。 完璧なベストより僅かながらのベターを選んだかの様なオチでした。 pic.twitter.com/kgLvGQqowv
2015-05-18 21:43:39笑の内閣『名誉男性鈴子』観てきた。 面白く見てたけど、終わってからいやいや、笑い事じゃないなちゃんと考えなきゃと思った。 福島の時もそうだったけど、楽しいなかにちゃんと、問題があって終わったあとにちゃんと考えなきゃと思えるのはすごく良いなぁと思う。
2015-05-18 19:06:06歌とかも劇場の反響で聞き取り辛かったから、いっそのこと、選挙で使うホーンスピーカーを使ってほぼ聴かせない、後でパンフ買えみたいな勢いでやったら良かったのにな。
2015-05-18 16:48:16笑の内閣『名誉男性鈴子』を観たよ。どっかの選挙事務所にさりげなく忍び込みたい衝動に駆られた。 台詞が聞き取り辛いところがあって、それが話の中ではストレスになってしまって、それが勿体無いなあ。
2015-05-18 16:47:16“笑の内閣『名誉男性鈴子』應典院、渋谷昶子監督『兼子、中村義洋監督『ゴールデンスランバー』 : 【こぐれ日乗】京都橘大学 現代ビジネス学部 都市環境デザイン学科☆アーツマネジメン” htn.to/MbDfca
2015-05-18 06:17:34僕が観た回の笑の内閣のアフタートーク・ゲストは、永井愛さんだった。 永井さんといえば、NHK・FMの芸術ジャーナルでの演劇評論家村井健さんとのおしゃべりによる演劇時評(批評)が懐かしい。 2002年3月終了というから、おちょくりも含めた批評性(クリティシズム)が欠落し始めた頃だ。
2015-05-18 03:34:33ブログに観劇記録 第20次笑の内閣『名誉男性鈴子』 をアップする。 figarok492nakase.seesaa.net/article/419141… 残すところあと1回!
2015-05-18 03:05:06