Rock On Germany

ナノさん2回目のドイツライブ、Rock On Germanyのライブレポートです。 本文にもありますが、ほぼ全編英語MCのライブをnon-nativeな筆者が記憶ベースで訳してますのであくまで2次創作ぐらいの気持ちで読んで頂ければ幸いです。
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Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

記憶ベースだし英日訳もどこまで正確か分からないので、あくまで2次創作ぐらいの気持ちで読んで頂ければ幸いです。

2015-05-27 00:08:59
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

会場はドイツ、デュッセルドルフのコンベンションセンター(キャパ約1000)全席固定の椅子が設置されたに会場もふんわり埋まった辺りで開演時間が到来。

2015-05-27 00:00:27
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

暗転してナノバンドが登場。楽器の準備が済むとステージ上部のスクリーンに投影されたのはSaviorOfSong,No pain,No Game Born to be,Rock onなどのMVダイジェスト。

2015-05-27 00:00:33
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

ドイツナノ友のテンションが上がらないはずもなく会場からは一曲目を待たずに歓声が上がり始める。 MVダイジェストが終るとスクリーンには「Ready to Rock on?」の文字の後に10,9,8,7...というカウントダウンが表示。

2015-05-27 00:00:40
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

会場は独英二ヶ国語同時のカウントダウンで応え、カウントゼロでナノ登場! 会場は悲鳴とも怒号とも言える歓声でナノを迎えた。

2015-05-27 00:00:48
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

ナノの衣装は黒のライダースレザージャケット、インナーにRockOnTシャツ、赤いレザーウォレットのRockOn仕様。 すぐさま一曲目のSABLEのイントロ。ナノの「Germany!!」の呼びかけに会場も大きな歓声で応える。

2015-05-27 00:00:55
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

座りながらもSABLEのリズムに身を委ねる会場。 2曲目のIdentify crisisに入ると立ちたくて仕方ない会場の雰囲気を察して 「立っちゃいなよ!」とのナノの言葉で会場も一気に総立ち。

2015-05-27 00:01:01
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

3曲目のBorn to beのイントロ、ナノが「この音を聞け!」とばかりにKeiを指差す。 イントロから湧き上がった歓声はアウトロまで鳴り止む事が無く、温まりきった会場に向けて最初のMCに。

2015-05-27 08:45:33
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

「沢山の人達の協力があって、こうして2年ぶりに、そしてバンドメンバーと一緒にドイツに戻ってくる事が出来ました!」と謝辞

2015-05-27 00:01:19
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

ナノが何かドイツ語で会場に呼びかけたかと思ったら 会場から大きな歓声。ナノのドイツ語チャレンジは成功したらしい。 自分のドイツ語が通じたと分かった瞬間、ナノはマイクを持ってない左手で小さくガッツポーズ。可愛すぎか。

2015-05-27 00:01:25
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

「次の曲は思わず飛び跳ねるなるような曲です。つか飛び跳ねろ!跳べんのかGermany!」という煽りからJumpStartを投入。 会場はノンストップで跳び続けた上、間奏でナノが「声が聞こえないぞ?」とばかりに耳の後ろで手を広げると全力の声で応える。

2015-05-27 00:01:34
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

続けざまにScarlet Story、INFINITY≠ZEROを投入。曲間に飛び交う「I love you nano!」と「I love you too!」のやりとり ホント、想いは日本も台湾もドイツも同じ。

2015-05-27 00:33:18
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

続くBeFree(with music)でも大きな歓声でナノのパフォーマンスに応えるコンベンションセンター。 主観としては英詞曲の方が激しく反応するファンが多い気もした。

2015-05-27 00:01:40
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ここで一度テツヤ以外のナノバンドがステージから離れ軽く暗転、MCへ。 「次の曲を人前で演奏するのは初めてなんだけど、、、もう分かった人も居るかな?(w」というフリに 「分かるってば!」という声が客席が返ってきながら、ライブ初公開のFREEDOM IS YOURSへ。

2015-05-27 00:01:47
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

テツヤが奏でるビート感の強いエレクトリックのサウンドが会場を包むと自然とハンドクラップが巻き起こり AメロBメロに更なるビートを乗せていくドイツナノ友達。

2015-05-27 00:01:54
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

曲の後、アコースティックコーナーへの転換が進む中「これはF-secureという会社とのコラボ曲で、、、」という背景を軽く説明してコラボ先企業への気遣いを見せる律儀なナノ。 ひょっとしたらF-secureの人も会場に居たのかな?

2015-05-27 00:02:02
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

アコースティックコーナーの準備も概ね終わると「さて、みんな汗かいちゃったと思うし、ちょっと座って休もうか」とのナノの声にファンも着席。 アコースティックコーナーへの導入で「ギター演奏、Ommy!」と紹介し会場も拍手で応える。

2015-05-27 00:02:25
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

「もちろんロックミュージックが大好きなんだけど、ロックミュージックのアコースティックアレンジがほんっとうに好きなんだよねー。」とアコースティックコーナーへの想いを語り 「では、知ってる人は一緒に歌ったりして楽しんで下さい、One Life」

2015-05-27 00:02:30
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

ドイツで日本語詩メインのOne Lifeを歌えとかナノさんのボーダーレスなフリにも何人かは応えてたのも印象的。 続くHorizonアコースティックアレンジにもウェーブで応えるコンベンションセンター。

2015-05-27 00:02:42
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

アコースティック3曲目、「アルバムの中でもすごくパーソナルな曲です」という言葉から始まったのはBe the One また会場全体がウェーヴで応える。

2015-05-27 00:02:56
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

拍手が鳴りやまない中、再びナノバンドが登場。 「さて、みんな休めたよね?立とうか!!」とのナノの呼びかけに再び会場は総立ち。 「次の曲はみんなのパワーが加わって完成する曲です!」と始まったNo pain,No game

2015-05-27 00:03:00
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

腕を振り上げ、全力で声を張り上げナノのパフォーマンスに応えるドイツ勢。この辺りの盛り上がり方は日本、台湾、そしてドイツでも全く同じ。

2015-05-27 00:03:10
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

最初は会場側にマイク向けられるのを戸惑っていたファンも多かったようだけど最後の大サビ「The game has only just begun!」の頃にはバッチリ声も揃って曲も完成を見る。

2015-05-27 08:46:15
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

次のNevereverlandに至っては"英詞ならお手の物!"とばかりに出だしの「Long ago..」から日本でも聞いた事の無いレベルの大合唱がホールを包む。 この合唱メチャクチャ気持ち良かった。。。参加できて本当に良かった。

2015-05-27 00:03:27
Carbon@AFA SG I LOVE ANISONG余韻 @carbon_magenta

このNevereverland導入部の合唱にナノも高まり過ぎたのかAメロへの入りを4小節ぐらい早く入りかけるという珍しい現象も発生。 でも、そこは既にステージ慣れしているナノ、バンドメンバーにはにかんだ笑顔を見せた後は動じる事無くAメロから全力のパフォーマンス。

2015-05-27 00:03:37