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ひまわり8号とは？
”これらの観測機能の大幅な強化によって、台風や集中豪雨をもたらす雲等の移動・発達を詳細に把握でき、また火山灰やエアロゾルの分布も高精度に把握することができるようになるとしている[8]。” - Wikipedia
試験運用中に活躍するひまわり8号
tenki.jp
@tenkijp
【次期衛星ひまわり8号が見た口永良部島】 tenki.jp/forecaster/dia… 7月から正式運用が始まる、次期気象衛星「ひまわり8号」。現在は試験運用中ですが、今回の口永良部島の噴.. pic.twitter.com/T6lBFsMGZy
2015-05-29 11:10:47
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大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною
@ohnuki_tsuyoshi
ひまわり8号は赤外線の波長を細かく撮影できるので、雲の温度、つまり高さごとに撮影することができる。噴出してから一定の時間を経て気温と同じ温度に冷えた噴煙も撮影できるかもしれない。そうなると、航空機はどの高度を飛べば噴煙を避けられるかわかるかもしれない。
2015-05-29 11:16:39
スターリンさん＼(^o^)／
@winker0013
日程がもう少し遅かったら、ひまわり８号は種子島から打ち上げできなかったかも知れん… twitter.com/tenkijp/status…
2015-05-29 11:19:08
松浦晋也
@ShinyaMatsuura
現在進行中の災害に対して不謹慎なのかも知れないけれど、口永良部島噴火は、新技術による防災のテストケースとなりそうな気がする。性能アップしたひまわり8号は、12時の軌道を飛ぶレーダー衛星だいち2は、巨費を投じて整備した情報収集衛星は、そしてドローンは、どれだけ役立つか。
2015-05-29 11:17:45
松浦晋也
@ShinyaMatsuura
逆に、それらを役立たせるには社会システムの側に、どんな仕組みが必要かも見えてくるだろう。新技術開発と運用サイドからすれば、社会に有用性をアピールするチャンス(本当に不謹慎な言い方だけれど)。得られる知見は、今後の防災システム構築に役立つだろう。行政に役立たせる意志があるならば。
2015-05-29 11:21:33