エイト妄想♡Dr.シリーズ（７人分）

しえ @syerryloves8

ドクター∞ 〜小児科医・横山侯隆〜 新米ナースの私は小さな個人の小児医院に勤めています。ここの先生は美形揃いで近所でも有名なんです、今日の担当は横山先生。実は私の彼なんです♡ ーー 『はい、しょうたくん、もうお口閉じていいよ〜』

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Dr.∞横2 先生が患者さんによく頑張ったなと言って頭を撫でる 『ゴホッ、先生、俺日曜サッカーの試合やねん…治る？』 『おん、オカンの言うことちゃんと聞いて早く元気になろな？』 患者さんと付き添いのお母さんが出て行き、カルテを整理していると横山先生がんーっとノビをした

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Dr.∞横3 『あの患者さんで最後やっけ？』 「あ、はい。先生、お疲れ様でした。」 『ん。疲れたからちょっと元気ちょーだい』 黒縁眼鏡を外した先生が私の方に向いて指でチョイチョイと手招きする 「え…？」 持っていたカルテを置き、先生のそばまで近寄る

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Dr.∞横4 イスに座った先生が『ん』と目を閉じて顔を突き出した 「え…//先生…まだ他の看護婦さんとかいますから…//」 『ええやん、今ココにおるのお前だけやし、はよー』 私のナース服のスカートをツンっと引っ張り、ふっくらした唇を突き出して横山先生がキスを強請る

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Dr.∞横5 ささっと周りを確認し、すばやくチュッとキスすると、調剤室の扉がガラッと開いて薬剤師さんと残りの看護婦さんがお疲れ様でした〜と帰っていった 『…危なかったな//』 「もぅ//」 赤くなって怒ると腰に腕を回されグイッと引き寄せられた 「よ、横山せんせっ…//」

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Dr.∞横6 『静かにせぇや、久しぶりに勤務帯被って会えたんやから…ええやん？』 ギュッと抱きしめられ、胸に横山先生が顔を埋める （睫毛長い…//） しばらく抱きしめられたままじっとしていると腰に回されていた横山先生の手が徐々に下へ降りてお尻を撫で回し始めた

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Dr.∞横7 「あの…//よこやま…せんせ…？//」 『んー？なにぃ？』 そう言いながら空いている手でナース服の上から胸を揉み始め、埋めた顔を胸にすりすりし出した 「あ、あの…//お家帰ってからじゃあダメですか…？//」 『ん〜…』

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Dr.∞横8 バッと横山先生が顔を上げて私を見上げると、私をヒョイとお姫様抱っこして抱え上げ、診察用のベッドに寝かせた 「先生のお家のベッドじゃだめですか…？//」 誰もいないとはいえ、職場でするのは気が引けて先生にお願いしてみる

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Dr.∞横9 『あかん、会えへんかった間にお前が浮気せえへんかったか診察するから』 「えぇ…？夜勤で仕事しかしてなっ…んぅ！」 横山先生の綺麗な顔が近づき、ぷっくりした唇に口を塞がれた 「んっ…ふぅ…//はぁ…せんせっ//」

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Dr.∞横10 『仕事中に他の先生とかに口説かれたりせぇへんかった？…ん…』 覆い被さった横山先生が耳元で囁き、首筋にキスを落していく 「んっ…大丈夫ですよっ…//」 （渋谷先生にお尻撫でられたのは黙っておこ…） 『まぁ…調べればわかるけどな…』

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Dr.∞横11 そう言って横山先生がナース服のボタンを外すとブラをずらして露わになった胸の飾りを指でピンと弾く 「ぁん//」 横山先生の口が薄っすら開き、濡れた舌がプクっと硬くなった胸の飾りをペロッと舐め、ふっくらした唇にチュッと吸われる 「はぁっ…//」

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Dr.∞横12 胸の飾りから痺れが背中を駆け上がり背中がビクビクと反り返る 『胸の感度は良好やな…』 ニヤッと口の端を上げていやらしく笑った横山先生が私の両膝を掴んで両側に開いた。ナース服のスカートがめくれ上がり、彼にパンツが丸見えになる 「やぁっ//横山せんせっ//」

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Dr.∞横13 『今更そんな恥ずかしがらんでも…お前の初めても貰ったんやから、なんも恥ずかしないやろ…』 そう、新人ナースとしてこの病院に勤めだして真っ赤な顔で横山先生に告白されて、付き合い出して3ヶ月…。男の人と付き合ったことがなかった私には横山先生が初めての男性…

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Dr.∞横14 そんなちょっと甘えん坊でちょっと心配症な彼は一週間すれ違いな生活だった私の浮気を疑っている。 （そんなのあるわけないのに…//） 『浮気したらちゃあんとわかるんやで？お前なんか俺しか知らんやろうけど、違う奴の入れられたら中の形変わるからなぁ…』

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Dr.∞横15 そう言いながらストッキングとパンツの上から秘部の割れ目を長く綺麗な指で上から下へとなぞる 「…ぁ…//横山せんせぇ…//」 『そんな物欲しそうな顔して、やらしいなぁ…ほら、もうパンツの色変わってきたで？』 秘部から滲み出た蜜がパンツを濡らして染みを作る

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Dr.∞横16 秘部の飾りが硬くなってパンツを押し上げ、先生が割れ目をなぞるたびにストッキングの継ぎ目の線に擦れて身体に快感が走る 「はぁ//も、直接…触って下さい…お願い//」 濡れたパンツを覗き込む横山先生の頬を撫でてお願いすると頬を撫でた手を取られてチュっとキスされた

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Dr.∞横17 『おねだりも上手んなったな//可愛ええ//』 少し照れ顏で言いながら、横山先生がストッキングに手をかけると、包帯を切るハサミで継ぎ目の太い部分を切り、ストッキングを手で破り出した 「なっ//なにしてっ//…ぁっ//」

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Dr.∞横18 『破れたストッキングに食い込む太ももの肉てほんまエロいよな…//お前のココも余計濡れてきたで…』 私の膝の間で横山先生が白衣の前のボタンを外し、ネクタイを緩めた。唇をペロっと舐めながらいやらしい顔で、私の秘部を見下ろしてくる （絶対、先生のほうがエロい…//）

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Dr.∞横19 破れたストッキングの間から横山先生の長い指がパンツの中へ入り込み、秘部を指でゆっくり撫でて蜜で指を濡らすと、秘部の飾りを撫でて蜜を絡める 「あっ//…はぁん…」 蜜が絡んで濡れた秘部の飾りは濡れたせいで感度が上がり、先生の指が擦れるたびに声が上がる

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Dr.∞横20 『さて…中は無事なんかなぁ…？』 濡らした指を中へと徐々に出し入れして埋めていくと、自分の秘部の壁が喜んで彼の指に吸いつき締め付けた 『ぐっちょぐちょ…めっちゃ俺の指締め付けてんで…？そんなに俺の指好きなん…？』 「あっ//…はぁ…す、好きです…//」

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Dr.∞横21 『ふ//素直やな//こうされんの…好きやろッ…？』 そういって横山先生が素早く二本の指をぐちゅぐちゅと出し入れし、股の間に顔埋めて秘部の飾りをちゅうっと吸い出した 「あっ！…あぁっ！それっ//だめぇ！すぐいっちゃっ…//」 『ん？なんやダメなん？』

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Dr.∞横22 飾りをしゃぶっていた唇が離れ、指だけが出入りを繰り返し、散々に焦らしてくる 「あっ…んんっ…//」 秘部の飾りが先生の指の出し入れに合わせてパンツに擦れ、余計に刺激を与えてくる 『ふ//…そない腰くねらせて…可愛ええなぁ//』

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Dr.∞横23 秘部をジュブジュブと出入りする彼の指から与えられる強い刺激に腰がビクビクと震え、くねり出す。腰をくねらせるたび、破かれたストッキングが太ももを締め付け、余計に興奮する 「あっ//はぁっ//も…横山せんせ…//ください…//」 『ん？何が欲しいん？…これか？』

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Dr.∞横24 白衣の胸ポケットから喉の視診用の銀色のペンライトを取り出し、秘部の中に入れてジュブジュブと出し入れしだした 「つめたっ…ちがっ…//」 『ほら…教えたやろ？何がどこに欲しいかちゃんと言うてみ…？』 耳で囁かれ、秘部の奥がキュウっと締まる。

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Dr.∞横25 さほど着衣の乱れもない横山先生に組み敷かれ、胸元をはだけさせ、足を開いて破かれたストッキング姿の自分にカアっと身体が熱くなる 以前教えられた通りに秘部の割れ目を両手で開き脚の間で私を見下ろす横山先生を見上げて息の上がった声でお願いする