緒方智絵里の七夕の願い事はPへのプロポーズであるという妄想

うの・あいんす @uno_eins

モゲマス、智絵里の七夕のお願い「もっと、つよくなれますように」についてこのあいだのブライダルを踏まえて妄想。 pic.twitter.com/JWPdCuGR42

拡大

うの・あいんす @uno_eins

智絵里はなんらかの過去の経緯から幸せになることを強く望んでいました。最近では自分の幸せだけではなく、みんなを幸せにしたいと思うようになっていました。 そんな智絵里が何故もっとつよくなることを望むようになったのか？

うの・あいんす @uno_eins

智絵里はブライダルのセリフで結婚式を挙げる親戚のお姉さんのドレス姿が世界一幸せそうだと言ったり、ドレスを着ることを幸せを着られると表現したりしていることから、結婚することが幸せであると考えていたと思われます。

うの・あいんす @uno_eins

しかし、結婚した先にある夫婦生活について自分の両親のことを考えると、ぷち智絵里のセリフからアイドルになる前は家では両親にはほとんど会話はなく、口を開けば怒ってばかりいたようです。

うの・あいんす @uno_eins

また、両親がそのようになってしまった原因が自分にあると考えていたようにも見えます。つまり、自分が弱かったから、自分の家族から幸せが逃げていってしまったのではないか、と。

うの・あいんす @uno_eins

お願いの「もっと、つよくなれますように」に戻ると、「もっと」と言っているところから、少なくともアイドルになる前よりはつよくなれたと今の智絵里は思っているようです。

うの・あいんす @uno_eins

それは、Pに出会えて自分は幸せになれたこと、みんなを幸せにしたいと思えるようになったことなどを指しているのかなと思いました。 では、もっとつよくなるとはどうなることなのか？

うの・あいんす @uno_eins

ここからは更に妄想入りますが、ブライダルを通して、自分が将来結婚することについて考えたとき、Pと結婚することも考えたと思います。 しかしブライダル特訓後の智絵里は「私と結婚したい人、いるのかな」と自分が結婚できるかについてはまだ自信がありません。

うの・あいんす @uno_eins

それは、自分の家族を知っているから、自分が結婚して作る新しい家族まで幸せにすることができるかについてはまだ自信がなかったということだと思います。しかし、智絵里は今よりもっとつよくなることを願いました。

うの・あいんす @uno_eins

つまり「もっと、つよくなれますように」とは、自分が強くなることで結婚後も幸せな家族を持つことができるようになりたいという決意表明であり、ひいては、いずれはPと結婚して幸せな家庭を築きたいという智絵里からPへの遠まわしなプロポーズであると私は妄想しました。

うの・あいんす @uno_eins

妄想乙。てか考えてたら寝れなかったので今日ヤバイぞ…