SHURE SM57とSM58の偽物と本物を見分けるためのポイント
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以前、togetter.com/li/517666でSHURE SM58の本物と偽物を見分けるポイントを書きましたが、最近はSM57の偽物も出ているようなので付属品を含めてまとめ直したいと思います
2015-07-10 22:46:18まずはSM57から パッケージを並べると一目瞭然ですが、偽物は外箱の表面に光沢があり、商品写真の角度が違います(上が本物で下が偽物です) pic.twitter.com/2w7uNIrgtN
2015-07-10 22:52:12パッケージの裏側を見ると、偽物は内容物の写真のバックの色が違います pic.twitter.com/l186KWfkjQ
2015-07-10 22:57:16パッケージの上を見ると、偽物は字体が明るく位置が右側に寄っています pic.twitter.com/0cbDjfkFjX
2015-07-10 23:00:15パッケージの下を見ると、各国の言葉で紹介文が載っていますが、偽物は字体が荒いです pic.twitter.com/g6EZsZbtfZ
2015-07-10 23:04:17パッケージ横の製品ラベルを見ると、偽物は古いタイプになっています(上の本物は国内正規品との比較です) pic.twitter.com/u8DasOAXWR
2015-07-10 23:10:11中に入っている説明書を見ると、偽物は現行パッケージとは違う古いタイプになっています(左側の説明書が本物です) pic.twitter.com/PLecTXsOdi
2015-07-10 23:14:38中に入っているマイクポーチを見ると、偽物はサイズが小さく表面の仕上げが光沢になっています pic.twitter.com/gWdwiGK8YD
2015-07-10 23:16:46マイクケーブルをとめるバンドを見ると、偽物は長さが短く幅が少し広くなっています pic.twitter.com/YET86Xm3fc
2015-07-10 23:19:19マイクの入っていた内箱を見ると、偽物は箱の耳が真ん中にありダンボールの厚さが薄いです pic.twitter.com/4Jwoc2cUa6
2015-07-10 23:21:44マイクホルダーを見ると、偽物はネジの部分の締め付けが弱く表面の仕上げがツルツルです(左側のマイクホルダーが本物です) pic.twitter.com/VVOjG8wlIp
2015-07-10 23:24:26マイクホルダーのスタンド取り付け部分を見ると、偽物はネジ山周りの形状が違います pic.twitter.com/5X67Qpm9U2
2015-07-10 23:28:29マイク本体を見ると、偽物はロゴの書いてある部分の字体が細く、シール部分に光沢があります(左側のマイク本体が本物です) pic.twitter.com/c8kd2MvJYl
2015-07-10 23:31:30偽物は表面の仕上げが粗く、ヘッド部分が動かないのに加え、グリル部分の真ん中の凹みがありません pic.twitter.com/UZcrLBnYFG
2015-07-10 23:34:29マイク下のコネクター部分を見ると、偽物は金メッキ加工になっています pic.twitter.com/6Cj1HfywJh
2015-07-10 23:36:26マイクのカートリッジと軸を繋ぐ部分を開けてみると、偽物はネジ山の形状が違います pic.twitter.com/dvZkSD9eq6
2015-07-10 23:41:01中の配線の色は同じですが、偽物は線の太さが太いです(上側のマイク本体が本物です) pic.twitter.com/QI90ijuwcp
2015-07-10 23:43:55続いてSM58 こちらもパッケージを並べると一目瞭然ですが、偽物は外箱の表面に光沢があり、商品写真の角度が違います(上が本物で下が偽物です) pic.twitter.com/kG5sK5LEKA
2015-07-10 23:49:06パッケージの裏側を見ると、偽物は内容物のマイクポーチの形が変わっています pic.twitter.com/68qAcntAZO
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