- HayakawaYukio
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関西に火山被害がある噴火が起きれば九州が壊滅してるんだが、それでも産経は再稼働大賛成だよね。こんな記事かくのは矛盾してるね。sankei.com/west/news/1507…
2015-07-10 21:25:41九州から降灰も
活火山がない関西でも、富士山噴火による首都圏と同様の事態は起こりうる。九州の火山の巨大噴火だ。
縄文時代の7300年前、鹿児島県沖の薩摩硫黄島で超巨大噴火が発生した。「アカホヤ噴火」と呼ばれるこの噴火の火砕流は、海を越えて50キロメ-トル離れた薩摩半島を襲い、近畿でも20センチの降灰があったのだ。現代の大阪の町に20センチの灰が降り積もった際の混乱は、想像を超えている。
(産経)
湯のみ茶碗火山学(togetter.com/li/836231)を教えなきゃ.「地面に目印の棒をさして降灰量」がわかるほど火山灰が降ったら,それはすごいよ.→降灰の生態系への影響を調査 - NHK鹿児島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
2015-07-10 22:43:59降灰の生態系への影響を調査
世界自然遺産の鹿児島県の屋久島ではおよそ12キロ離れたことし5月の口永良部島の噴火で降灰が確認され、希少な植物などの生態系への影響が及んでいないか林野庁が調査を始めました。
10日は林野庁九州森林管理局の職員が屋久島の森に入り、固有種で準絶滅危惧種の「ヤクシマサルスベリ」を写真で撮影したり、葉を触ったりして降灰の影響がないか確認していました。
5月の口永良部島新岳の噴火ではおよそ12キロ離れた屋久島でも火山灰が確認されました。
縄文杉で知られる屋久島ですが島内には固有種の植物も多く、その生態系が高く評価されて世界自然遺産となっています。
林野庁では火山灰が希少な植物が生息する生態系に影響を及ぼしていないか調べることにしていて、調査は週に1回程度行い地面に目印の棒をさして降灰量を調べるほか、「ヤクシマシャクナゲ」など固有種の植物を含む6種類を定点観察します。
屋久島の希少な植物は夏を迎えるこれからが最も成長する時期で、口永良部島では今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるため、火山活動がある程度収束するまでデータをとり続けることにしています。
林野庁九州森林管理局・屋久島森林生態系保全センターの山下義治所長は「これまでの噴火で生態系に大きな変化は確認されていないので安心しています。今の段階で変化がなくても将来的には貴重なデータになると思っています。今後噴火で状況が変わればさらに詳細な調査をしていきたい」と話していました。
07月10日 19時24分 NHK鹿児島
「溶岩流、何千℃、何でも溶かしてしまいます」 う~む。う~む。 pic.twitter.com/FLzdKBi4kH
2015-07-11 20:16:52活火山を学んで登山 小学校で“火山授業”|日テレNEWS24 news24.jp/articles/2015/… pic.twitter.com/29Mb8gymNA
2015-07-11 20:17:46正直者のキツネ
恥をしのんで書くけれど、なにがどう誤解なのか、いまひとつ良く分からない。。。 twitter.com/HayakawaYukio/…
2015-07-11 20:30:55大阪に灰が20センチ積もったときの混乱が想像を超えているというなら、そのときの南九州はどうなのか。夢のまた夢か。大阪の20センチを想像している場合ではなかろう。大阪の前に南九州を想像するのが先のはずだ。
2015-07-11 20:36:09地面に棒をさして積もった灰の量を測るような噴火だったら、そんなことしてる場合じゃない。そもそもそんなことできないし、早く逃げなきゃ。積もった灰の量をすぐ測って意味ある噴火は、湯のみ茶碗で測れるくらいの少量火山灰のとき。
2015-07-11 20:38:29