- kanata0954
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アクセントとか、無声音、鼻濁音、できない人が放置されてる事も多いから、現場に来るまでに自己管理できるようにならないと、多分、その意味もわからず、勉強の方法もわからず、という可能性も十分あり得るから怖いわ。専門学校で教えてない所もあるのが問題。 #それが声優
2015-07-15 00:09:51私は、通ってた養成所が大阪校だったので、それをクリアしない限り東京へ行って声のお仕事をする事はできません、的な意味合いの授業がありました。関西弁は、専門用語で言うところの無声音を、有声化して喋るので、クリア必須なのです。アクセントや鼻濁音も然り。 #それが声優
2015-07-15 00:25:30これが実際あるようなんですよね、困ったことに。 RT 置鮎さんが「それが声優!」を見ての、技術的な感想を呟いていらっしゃる。ていうか専門学校でそういうの教えない、ってところにびっくり。そうなんだ。
2015-07-15 00:33:31@chikichikiko 往々にして、生徒側の希望である事が理由みたいです。基礎よりアフレコがしたい!的な。基礎すっ飛ばしてプロになろうなんぞ…なんて小言は、残念ながらなかなか届かないです(T_T)
2015-07-15 01:04:44@NODA_JUN 体験授業でそういうのやるけど、基礎がないと全く意味がないから参考にしないでね。とは、よく言ってる。本当に体験なだけだから意味ないし。
2015-07-15 01:27:44@chikichikiko そうなんですよね。体験はあくまで体験ですもんね。「それっぽい」喋りや声だけでは自己満足の域を抜けられないって事に気付けるか否か。アフレコごっこしたかったら、体験授業かアフレコできるカラオケ行って♪ってたまに言うようにしてます(笑)
2015-07-15 01:58:05@NODA_JUN @chikichikiko 今は、そういうレベルの人が事務所の預かりになり、プロの現場に来てしまいます。 技術的な事に関しては無知でも、キラリと光るモノを持ってる人は一目瞭然だから、先輩のみなさんが親切に接するのを見てますけど、遊び半分の人は腹が立つよね。
2015-07-15 02:21:53@Kameari_Kanata @NODA_JUN 仕事で鍛えられて技術も身につけた人が残って行くんでしょうね。そういうのって、本当に当人の意識の段階がわかります。
2015-07-15 03:23:48@chikichikiko @Kameari_Kanata 意識というものは、他人にいわれて変わるモノ、変えられるモノではないですもんね。変わるも変わらざるも本人次第…。
2015-07-15 04:53:51