海外だとゲームに対する評価で「not for me(私向けでは無い)」って言葉があるんだけど、「このゲームは私には面白く無かったけど、これを好きだと感じる人もいるから一概にクソゲーとは言わない」ってことらしいんだけど、日本のオタク界隈でもこの言い方、流行ってくれないかしらね。
2015-07-22 10:00:37最近はnot for meという言い方のクローズさについては、逆に色々考えてしまう。呟くにはホント良い言い方なんだけど、ある意味何も言ってないというか、自分の趣味がコンテキストとして別の言い方でちゃんと伝わってないと情報量がえらい低くなるというか。まぁ、そこが良いのかもしれんが。
2015-07-22 10:55:09自分の好き嫌いを隠し通しておくのはストレスがとても溜まるので、そういう意味では、ほんとnot for meは便利なんだけどね。しかしこのnot for meも慣れてきたら「嫌い」と同じ程度にはトゲのある言葉になってしまうのだろうか。
2015-07-22 10:58:28しかしよくよく振り返ると、ボードゲーム界隈でもnot for meという言い方がどれくらい使われているかというと、実際はそんなに使われていない気がする。個人的には「あえて使う」みたいな勢いがないと使いづらい感じはある。「私には向いてない」って日本語で言うよ、って人もいるだろう。
2015-07-22 11:27:20私は合わなかったなーでいいのに、やたら屁理屈こねて合わない作品やそのファン貶める批評家きどり(笑)あるあるw not for meか、いい言葉だ。 ていうか合わないものが嫌なら自分の巣に引きこもってなさいって話よね。
2015-07-22 11:07:43not for meってゲームにかぎった言い回しじゃないけどね。そもそもクソゲー=not for meではなく、ただ「趣味に合わなかった」と上品に表現してるだけ。ごはんを食べて「口に合わない」と言う人もいれば、「まずい」と言う人もいる。それだけのことだと思う。
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